緊張したら、ダース・ベイダーになれ!
まるでわかりません。というあなたは「伝わる!修造トーク」を御覧ください。
ということでKが本日もお送りします。はりきってどうぞー!
(シリーズ物はまたそのうち。w)
(*°∀°)=3
昨日5月4日はですね、作品中の名言"May the force be with you"にちなんでスターウォーズの日でした。
そんな昨日は六本木ヒルズで開催されていたJ-WAVE presents STAR WARS DAY Tokyoに源-Minamoto-で参加してきました。
この日は朝9時から夜の6時までスターウォーズのスペシャル番組をやっていて、このイベントってのがその番組と連動していたのですが、なんとグランドフィナーレでの私達の演奏がアリーナだけでなくJ-WAVEリスナーに届いちゃうっていう本番。
制作側の皆さんだけでなく、お客さんも思い思いのコスプレをしていたりと、みんな気合が入ってアリーナは異常なほどの熱気に包まれてました。
以前SFが苦手だとか言っていたのはこの私ですが、このイベントが決まってから「こりゃあちゃんと見にゃぁ!」と思って見始めたんです。
・・・ま、近所のレンタル屋があまりにも小さいんで、ずーーーーっとエピソード5の帰還を待っていたら、結局4と5しか見れなかったんですけどw
4を見た時はもうC3POとR2D2とレイア姫ぐらいしかわかんないし想像力がただただ追いつかなくてこれは私やめた方が・・・とも思ったんですけど、5を見たKは・・・
ハマったね。
マスターヨーダが出てきたからかしら。笑
ということで、本番前日に見たエピソード5のおかげでスターウォーズへの高揚感MAX!!で迎えた本番。
マイクは5本ぐらい散りばめられる的な感じかしら―なんて思ってたら、一人につき一つ。
てことでもうベルの真横にセット☆でした。常にソロかwww
いや、でもこのぐらいの緊張感、がぜん燃えるぜッぐらい思いつつ、マイクチェックやらリハーサルをし、待機。
こんなかんじでスクリーンに次のプログラムは!て映ってるんですね。
ちなみにこの日は14時からはRIP SLYME、15時からはRHYMESTER、そして私達が17:30ぐらいから演奏という段取り。
藤田琢己さんがスターウォーズの話や私達の紹介をしてくださった後、演奏開始ッ!
特に緊張する箇所がないからっていうのもあるからかもしれませんが、非常に楽しい高揚感の中演奏出来ました。
HPより拝借。 |
とかそんな気持ちを言葉にしてる隙間がない程楽しかったなあ。
気がついたら最後8小節とかになってて「え、あ、終わっちゃうんですか・・・!」て。あっという間でした。
こういう本番、なんか久しぶりでした。
お客さんもすっごくノリが良く(前説をやっていた琢己さんのおかげです!)、それに助けられた部分も多分にあります。ていうかそれだろう、むしろ。
ほんと楽しかったなあー。
しかも演奏が終わると、この日ずっとナビゲーターをやっていたDJ TAROさんもご登場!
琢己さんとTAROさんと同じステージあがっちゃったよぅおおおおって演奏終わって舞台降りたあとはそんなただのファン目線に。笑
また同じ舞台に立てるよう、頑張るぞー!!!
終演後に琢己さんとDJ TAROさんと! |
最後に、今回お世話になりましたスタッフの皆様、TAROさん、琢己さん、J-WAVEのT塚さん、来てくれたWACODESのみんなも!そしてお客さんや聞いてくださったリスナーの皆様、ありがとうございました!
またこういう機会があるといいな!その日まで、また頑張ります!
以上、実はこの後もう一つハシゴ本番をやったKでした。
次の本番はまたアナウンスしますので、ひとつよろしくです!
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