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2014年12月30日火曜日

チーム・ブライアン

2014年が終わろうとしています。

ここまで来たらもうさっさと終わってしまえ。そして2015年よ、来い!!という意気込みでタンスの整理とかしてました。Kです。コニチワ。

ちょっと前に実は国外逃亡(という名の旅行)もしたので、その旅の話もちょっとできたらいいなあなんて思ったりするのですが、写真は実は別のsaxofocusに置いてあるので(まだちょっと増えます)、そちらも合わせてご覧頂けたなら。


♪~ <(゚ε゚)>


今年は全豪オープン(テニス)に始まり、オリンピックに全仏(テニス)、ワールドカップ(サッカー)と全英(テニス)が被ってあーら大変という時期があり全米(テニス)、ちょーっとだけブンデスリーガ(サッカー)見つつツアーファイナル(テニス)あり、アギーレジャパンをちょいちょい 見・・・

はい、スポーツ観戦がとてもおもしろい1年でした。笑


それもあってか、読んでる本が最近は特になのですが、スポーツ系が多かったかもしれません。
・・・いつものことかな。笑


最近読んだ本だとコレが面白かったかな。




フィギュアスケートを御覧の皆様ならきっとお馴染みのお名前でしょう。「ブライアン・オーサー」。
キム・ヨナ選手を金メダルに導き、続いて羽生選手も金メダルに導いた名将。

でもてっきり、もうコーチとしてすごくキャリアがあって的な方なのかと思ったら、キム・ヨナ選手を教えるまではプロスケーターとしてショーで滑る傍ら教える、みたいなそういう感じだったんだそうな。


こういうのに食いつくなんて、ミーハーだなあ・・・(-∀-)て感じかもしれませんが(まあ否定はしないよ)、意外と読んでみると面白い。
私はフィギュアスケートについてはそんなに詳しくないので(ジャンプはアクセルか否かしかわからん。)、もしかしたら羽生ファン(ユズリストっていうんでしたっけ?)とかにはもう既にそんな話知ってるよ!のオンパレードかもしれませんが、実際この本の中身は羽生選手よりもキム・ヨナ選手の話が多くを占めている気がします。
(あとはブライアン・オーサー氏が選手だった時の話。)


キム・ヨナ選手はこう育てた、ハビエル・フェルナンデス選手はこう、羽生選手は、とそれぞれこういう人だからこういう風にしました、という処世術?!みたいなものとかもあったりとかして。


この本で今の自分に一番勉強?になったのは、「ピーキング」や力配分の話。

力配分・ピーキング

いくら試合だからということを考えても、ユヅルは演技中に落ち着きがなさすぎた。すべて全力すぎるのです。
(中略)
全ての要素を全力で演じ、ずっとドラマチックでなくてはならなかったのです。
これではジャッジの方も息がつけませんし、どこが見どころなのかボケてしまいます。

これ・・・ そうなんですよねえ、私もあったなあ・・・ いや、今でもあるなあ。笑
抜くところは抜かないとって話なんですけど、なんでかなあ若いんだよねえ。笑

見どころ(聴きどころ)をボカさないためにも、抜くところを作るのは必要だなあというのは、音楽でもこういうフィギュアスケートでも、やはり「魅せる」(あるいは見せる)事を大事にする事において、欠かせないのですね。


というのと、ピーキングについて。
ピーキングて、要はどこにピークを持ってくるのか、・・・平たく言うと(心体共に)コンディションをどうやって整えるか、みたいな話になると思うのですが。

羽生選手は、それこそメディアに「今、試合前の公式練習で、・・・」みたいな感じで逐一報道され、やれジャンプ跳んだの着氷がどうのって練習の時点で注目が集まるわけです。

私も前までこの報道に踊らされて?ましたけど(とかいえあんまり気にしてないんだけどねw)、正直練習で着氷出来ても本番で出来なかったら意味ないわけで。
逆を言えば、練習でダメでも本番で出来ればいいわけです。

羽生選手はいつでも完璧じゃないといけない!があるから、いつでもどこでも着氷しなきゃいけない!!ていうのがあったのかと。

「練習で出来ないことが本番で出来るかッ!!」ていう言葉が聞こえてくるからってことじゃないかと思ったりするんですけど、但しその練習で、(本番の為に)わざとピークを落としている可能性もあるわけで。ていうのを知ったわけです。

だからその「練習で出来ないことが(以下略)」ていうのが、必ずしも当てはまらない場合もあります。
ま、さすがに練習で1回も出来なかったら本番でも多分出来ないけどねwwんふふふふ!w


ちなみに私自身この1年(でもないか?)、何回やっても出来るようにと思って、出来るようになってもまた出来るかどうかの確認みたいな、過去の自分なら「無駄な練習」と言ってるものをやってみたりもしましたが、やはり私にとっては無駄でした。。。

似たような話で、試合前の6分間練習で(大技とか)成功したら安心するタイプ、 成功すると油断しちゃって本番ポシャるタイプといます、みたいな話もありました。


そして私は確信しました― 本番前にうっかりいい感じだと本番でダメな人です。
精神状態的に「普通」か「ちょいワル」ぐらいがいい感じです。(何の話や。)


何が言いたいかって。
そういう見極めをして、それぞれがちゃんと計算をして本番へピークを合わせられるように、ていうのが、大舞台での明暗を分けるのではないかなと。
彼はその事を羽生VSパトリック・チャンのところで書いていて、それほど彼が(ピーキングを)大事にしていた、ともとれるし、チャンはそこが上手くいかなかったから羽生が勝てた、とも取れそうな。

とはいえ、今回のソチが結構タフな試合だったようで(団体戦があったりとかその他スケジュールの話とか)、その裏話とかもあるので、やはりピーキングも難しかった模様。
ファンにはそういうところも面白いでしょう。


ほかにもスポーツ系だと今発売してるNumberの羽生選手が表紙のやつも面白かったな。
特に松岡修造さんが書いてるやつ。



「練習どおりになんか出来るわけがないんですよ!」とか言ってるw

えー、それどういうこと!?て思ったアナタは是非読んでみてください。ってAmazonだと品薄MAXな感じっぽいので、店頭でゲットすることをおすすめします。笑
そして次の号は錦織圭ですよ、奥さァァん!!!


・・・買わせるなあ、Number・・・!!!


以上、町田選手の引退の仕方がアイドルっぽすぎてビックリなKでした。
ああ、しばらくBlog書いてないとやっぱりとりとめのない感じになってしまった・・・

来年もどうぞお付き合い下さいm(_ _)m
良いお年を!

2014年12月8日月曜日

通訳日記

以前、本の話をしていたときにその話をしてた知り合いの方に

「そういえばKちゃんて長谷部みたいだよねー。真面目なっていうか頑固なとこっていうかetc...」

・・・どうも、女版長谷部のKです。

↑とか書こうと思っていたら、先日ZEROに長谷部選手出てたんですね。ZEROが密着!的な感じで。
見た感想ですか?


MAXおこがましー!
「似てるね」とか言われた時に「え?ああそうかもね」とか言ってた私一体何なんだ!!!!
日本中の、いや、世界中の長谷部ファンの人に申し訳ない。全然こんなチャランポランじゃないっす。


だってその番組中で開口二番ぐらいに「僕も選挙行きます」って


長谷部かッッ!!!! あ、長谷部だた。。


( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン


少し前から、雑誌Numberで連載されていた"通訳日記"に大幅加筆?をし、出版されたモノを読みました。
タイトルはそのまま「通訳日記」。



ザックジャパンの監督・アルベルト・ザッケローニ氏の通訳として日本代表に帯同していた矢野さん。
彼がつけていた日記を大公開、ってな感じの本なのですが、よくこれだけ忙しい中書いたなと・・・笑
すごいですね。(ちなみに今出ているNumberでも、歴代の通訳の人から「これだけ書くなんてすごいねー」と。)
子供がこんなになりました、みたいなそういうところから、サッカーのことはとても具体的に、特に議論が白熱してるんだろうなという状況においてはかなり細かく書かれています。


サッカーの戦術の話とかになるとあんまりわかんないんですが(未だにシステムの話とかわかるようでわからん)、ただしザックさんの言いたかったことや伝えたかったこと、熱意が半端無く、アツい。
いかに選手を気にかけていたのか、一人ひとりを大切にしていたのかっていうのが伝わる。

もっとも、結果がでなければ評価されないのは当たり前。それがプロの世界。
ザックさんとは対照的に、例えば選手をいちいち気にかけたりなんかしねーよ!って監督でも、そういう方針を(意図的に)やって結果が出ればまあいいわけで・・・

といいながらも、やはりザックさん、指導者の鑑やで・・・!

自分がいざ、チーム?とか何かを率いるようになったら、こういう人になりたいなと思うし、彼の持っている言葉がすごいね。
以前Numberで言葉の力、みたいな特集があって(その時表紙はザックさんだった)、その時も「監督ってすごいなあ」とか思っていたけれど、それはあくまで4年間のザックジャパンの一瞬を切り取ったに過ぎず。

この本には4年分。
文化が違い、言葉だって違う中、日本人の事を理解しようと努めた監督の姿に胸打たれます。

そうそう、それこそ、その文化の違いを理解しようとする中で、「こういうところが違う」みたいなのがパラパラと 書いてあったのも面白かったです。
矢野さんも、日本人ですが結構若くしてイタリアに渡ったので、「こういうところが日本人とイタリア人と違う」っていうのを冷静に書かれていたりして。

比較文化論ていうんですか? そういう観点からもなかなか面白かったりする。
そしてどれほどザックさんが日本を愛してくれたのかも伝わります・・・!


報道ではわからない、チームの内部はこの時こうなっていたのだ、とか、しきりにいろんな選手が言っていた「自分たちのサッカー」ほにゃらら、についても、ああなるほどね、だから言ってたのか。なんてことがちょっとわかったりします。
それでも先日ラジオで「(今年の流行語について)"オレたちのサッカーが"、って勝負なんだからそんな出来る事の方が少ないじゃん!」てツッコまれてて笑ってしまいましたが・・・w

なんだろうね、俺達の流儀的なそういうニュアンスだったて言えばいいのかなあ・・・



(言ってしまえば)内輪の事をこうして「バラすこと」に対し、いろいろと意見はあるのかもしれない。
お涙チョーダイみたいな、こういう形に落としこむことで、ある意味「消費」しやすくしているわけだし。何かをひとつ言えばまたそれは違う方向に捉えられかねない。

でも、私はこんなに濃かった、濃密な時間をこうして出版という形で共有してもらえて、とても嬉しい、というか。
とても興味深く、拝読しました。出会えて良かったな。



やや〜、しかし、プロとはいえ。
ザックさんの選手たちへの気のかけ方もそうだけど、矢野さんの献身っぷりが半端ない。
日本代表チームは、才能あふれる選手たちと、素晴らしいスタッフに恵まれたのですね。
それだけに、やっぱり結果が出ないのは悔やまれますね〜(って半年前の話をまだ言う。)

最後に、私が選ぶ「ザック、男前!」な部分をどうぞ。


勝っている時、結果が出てる時はその喜びに浸るべきだ。でも勝っている時に調子に乗っても、しゃべりすぎてもいけない。
逆に負けている時、結果がついてこない時は、勝っている時と同じくしゃべりすぎてはいけない。
でも自信は持ち続ける。
大事なのは、結果を出すために自分が最善を尽くしているかということ。全力で仕事に向かえているなら、慌てなくていいし、後ろめたさも感じなくていい。全力でやってるなら、大丈夫。


ザックさん、ありがとう。

2014年9月7日日曜日

にんべんが付くか付かないかは、大きいです。


まわる〜ま〜わる〜よ Kです。


夏でしたね。気がついたら9月でした。

そういうわけでもないか。8月は、なんだかんだ長かったかな・・・。なんだかんだ・・・


祖父母の家にも行って、何故かちょっとだけですが四国行きました。徳島。
渦潮はピークから1時間過ぎて行ったので、またそのうち行きたいなと思ったり。しかも中潮だったし。
(大潮だと、結構でかい渦潮が見れるようです。)



ということで、鳴門市ぶらり珍道中でした。



さーて。
テニス好きの私からしたら絶対に外せないUSオープンですが、いや〜〜〜 佳(私)が圭(錦織)を応援してた甲斐があった!!(なんのこっちゃ)

決勝進出よ〜〜〜奥さァァァァァァん!!


いやー、めっちゃ嬉しいです!!!
しかも別にジョコビッチも多分怪我してるような状態じゃなかっただろうし。(ていっても、アスリートは常に体に何か抱えてる事の方が多いですから、問題ない範囲の怪我はあったのかもしれませんけど)
前に勝った時はジョコビッチが怪我してたし、3セットマッチ(2セット取ったら勝ち)だったけど今回は5セットマッチ(3セット取らないと終わらない)だし・・・

かつてジョコビッチは、準決勝でフェデラーとあたった時にマッチポイント取られてるのにそこからひっくり返してそのまま決勝行ってしまったのだから、テニスって本当に最期の最後までわからない。勿論、だから面白いのです。
そしてそれ以来ジョコビッチ(と、その時ジョコビッチがプリントされたTシャツを着ていたジョコビッチパパ)のファンだったりしたのですが、ああ〜〜ジョコビッチが負けちゃったのかあ・・・という思いもあったりして。
でもやっぱり錦織選手、すごかったー!!そして嬉しいです!!うぉぉぉぉ


あ、テニスはミーハーではなく割としっかりしたファンです。しっかりした、って何だ。汗
昔は有明コロシアムとか行ってたものです・・・ また行きたいなあ。
(でも遠いんです。そう、それがねー。。。)
誰か一緒に行こうよぅ、楽天オープン!!w


ちなみに錦織選手はブログも面白いです。リンク貼らないけど。

ウソです、コチラです。


↑だってこういうよくわかんない書き方をたまにしてるから真似したくなって。笑

なんか・・・ 語録が時々出てくるというか・・・ 多分サッカーの内田選手と対談させたら面白いだろう(でもIMGとかから「これは使えない!!」てNG連発なんじゃねーか)とか思ってるんですけど、誰か実現出来ませんか。笑
で、それネットで公開したら即時錦織語録みたいなのがNAVERまとめになると思うんだ・・・!ふわふわさん、とか・・・笑(2011年上海オープン振り返りの記事より。笑)


というのはさておき(笑)、また思い切ったプレーを見せてくれることと思うので、ワクワクしながら待ちます!!


あと月曜の報道ステーションのテンションMAXな松岡修造さんにも期待大です。笑


以上、テニスのKもいいけどサックスのKもね!!皆さんよろしくお願いします!w
K(佳)でした。

2014年6月18日水曜日

心を整える Again

どのへんがAgainかっていうと、このへんが。(旧ブログに飛びます)



そう、サッカー日本代表のキャプテン・長谷部誠氏の本。
今私の手元にはなく人に貸してるんですけども、なんとびっくり少し前にKindle版で買っていたんですね。ワタクシ。

(ちなみにそういう本は他に2冊ある・・・ だって旅行先とかでも読めるじゃん!!Kindleならさァ!!!)


ということで、ちょっと思い立って読み返してみました。
ま、わかってましたが、やはり読書というのは同じこと読んでインプットしてるつもりでも、拾い方とかがその時々によって違うこと違うこと。
今回も読んでみて、ハイライトしたいなと思う位置が違ったりして。いい点検になります。はい。

というのは。
最初にまずこれ買った時。 ー浪人生だったんですね。
なので、ほしいと思った所で束縛が特にないが、自制しなければいけない分、そっちはそっちで大変。
そして今。 ーダイガクセイなんですね。
束縛めちゃくちゃありますw 身を委ねれば良いところもあれば、でも委ねてることすらわからずにいるとそれはただ流される、になります。
どちらも違う難しさがある。
また、今年門下のドンをやっているもので、それこそキャプテンみたいなもんです。笑
なので、この本にそういうリーダーシップじゃないけど、そういった要素も求めながら読んでみました。


最初に結論?を言ってしまうと、いや〜やっぱり長谷部、男前っす!!!って月並みな事しか言えない自分の語彙力の乏しさを嘆いています・・・ 読書ですよ・・・ 英語だけじゃなくて、日本語の語彙力も磨きたいですね。

(以下はちょっとずつ変わってたりと抜粋ではないです。ご了承下さい。)

◆選手同士は年齢に関係なく平等だし、誰が偉いなんてことはない。気さくに、それでいて真摯に思ったことを言い合える関係を築くのがプロフェッショナル。


これは大学に入って、しかも特に3年生ってのになった今、ものすごく気をつけたいところ。
確かに後輩が、(例えば合奏だったら)譜面台とか用意して、というのが通例ですが、そもそも何故それをやるのか、そしてそれをやってもらったなら、それを当たり前と思わず感謝すること。
なんかこう、用意してもらったりとかするとつい自分が偉いんじゃないかという錯覚に陥ったりしますけれど、それは違いますよ、と思っていて。別に私が偉いから用意してくれるわけじゃない。
し、学年が上だからって偉い事もない。と言うのが私の意見ですし、後輩もそれぞれ素晴らしい意見や哲学を持っているとか、尊敬すべき存在は沢山います。
どうしても、後輩だから、と妙にへりくだって喋られると私はちょっと引いてしまうのと意見を引き出しにくいなと思うことがしばしばあるので(勿論そうじゃないこともありますが)、出来る限り気さくに、少し隙を作って話しかけて貰えるように気をつけたい今日このごろです。
もっと言うとむしろ敬語とかやめてほしいと思うくらい・・・笑


◆正義感が強すぎて、真面目すぎると、かえって周囲を締め付けることがある。


この著者ほどじゃないかもしれませんが、私も結構正義感が強い、というか頑固チャンなもので・・・
最近でこそ、"正しい事"はその周りのコンテクストとか背景によって変化するとは思うのですが、それでもやっぱり気が付くと、「押し付けてるなあ」と思うことはしばしば。
カッとなると周りをあまり見てなかったりして、結局それは周りを締め付けるとか自分がそれこそ損をする、なんてことがあります。肝に銘じて・・・汗


◆勇気を持って進言すべきときもある。


なんかめんどくさくなってしまって、進言することを諦めてしまう事が増えたんですが、やはりこれはよくない。流されているなあ。

というのは、進言するのは何もいちゃもんをつけたいわけではなく、例えばこの著者の例で言えばチームを良くする為であって。
でもそこでやはり、「俺が偉いんですよ」みたいな顔をしたり上から目線になってしまうと、そもそも話を聞いてもらえず、(サッカーの場合なら)監督から本当に干されてしまう場合もある。
聞いてもらえなければ意味が無いので、やはり言い方はとても大事ですね。
個人的には、相手に敬意を払う気持ちや、尊敬を示すのが大事なように思います。


◆努力や我慢は秘密にすべきだ。なぜなら、周囲からの尊敬や同情は自分の心の中に甘えを呼び込んでしまうから。


秘密にしすぎもどうかなと思う今日このごろですが、但し、尊敬や同情は確かに自分の心に甘えというか、油断を作る事になるとは思います。
なんていうか、緩んでしまうんじゃないかな、何かが。

そして私はその緩んだものを自分で常時引き締められるか?と言ったらそうではないので、やはり普段から同情を呼びこむようなことは出来る限りしたくないんですね。

ていうか尊敬されてても、人間変化しますから。
勿論、尊敬してもらえたら嬉しいですけど、それをそのまま鵜呑みにし過ぎないようにしているかもしれません。・・・真面目?汗


-オマケ-

「群れない」という項目?があって。

そういえば、私も昔から同じ子と群れてるようで、全然違う子と一緒にいたり、わりと誰とでもいたなあ。今でも割とその感じがあります。
(ていっても他の楽器の友だち全然おらなんだ・・・ あれー?汗)

あんまり、1人の、あるいはひとつのグループにずっといることを好まないんでしょうね。
それならいろんな人といろいろ話していたいなあ、というか。いろんな価値観に触れたいのかな。
あとはこの著者と同じく、グループに甘える関係になるのが嫌なんだと思う。と、自分で思ったことはないものの、多分そう。
ただし、これはひとつの考えであって、仲間どうし支えあうのもまたいいとは思うんですけど。


読み返してみて、結構ダブるところがあって面白いなあと思う所、私にはないけれどそういうの欲しいなあと思う所、そしてそれは私にはなくていいかもwwと思う所もあります。

ただこの本の、というか、彼の凄いなとおもうところは、(私が思うに)出来る限りフラットな目線で書いてあること。
そしてやはり、きちんと哲学を持ってる人はカッコいい。

そういう人の考え方や言葉に触れたいから、読書は最近量こそ減っていますが継続してずっとやっていきたいなあと思うし、直に触れていく機会を作っていこうと思うのでした。


以上、ワールドカップににわかファン程度のつもりのはずが結構ハマって見ているKでした。
やばい、個人的にガーナVS米国が激アツでした・・・!!!

頑張れニッポンー!!!!!!

 

(こっちは文庫版です)

2013年10月4日金曜日

僕は自分が見たことしか信じない(Only Jpns)

サッカーの日本代表選手の本は、実はいろいろ読んでいる。

最初は中村俊輔に始まり、また中村俊輔、長谷部に長友、川島×2に内田篤人。さん×人数分。(やめなさいその雑なの。。)

それから吉田麻也さんも読んだよ。

あ、さん、ってつけるのは、勿論その内田(、さん)の本のなかで、さん付けするのはね、って言及してたから。(「ノイアーさん」参照)


それぞれ、いろいろ個性があって面白いけど、なんか意外だなあと思ったのは、内田(、さん。しつこい?笑)の本。
というか、彼の考え方とか。

それこそ、女性誌なんかでも取り上げられたりなんかして、更には最初に出たのがフォトブック的なものでしたから、まー全然興味なかったんですw


でも、読んでみたら、思っていたのとはやっぱり違ったなぁ。
内田さん、今までゴメンナサイ。


一見チャラチャラ?というか、それに近いイメージがあったのですが、そういえば髪染めてないなとか(そこで真面目さを測るなという声もあるかもですが)、読んでみると案外真面目なんだなぁとか。

文体こそ「若いなぁ。笑」とは思うけれど、その真面目さと、いい意味での軽さがファンや周りでサポートしている人たちを掴んで離さない理由なのかもしれません。



国内にいる時から日本代表で活躍していたり、優勝争いをするようなチームにいたりとストレスがかかりやすい環境にあったというのもあって、その苦労についても書いています。

私もあまり苦労を表に出したくなくて(多分ダダ漏れしてますがw)、彼も本当は書きたくなかった、と。
でもそれだとただカッコイイだけで、ある意味ズルイんじゃないか、そういう考えがあって、包み隠さず(?)自分の言葉で書いてある。

この本を母も読んで、「ウッチーのサッカー見てみたいね」と。


この本は確か、フランス・スロベニアに行く前に羽田だかKIXで買って読んだんです。
ちょっと精神的に?削られていたときだったので(削った、が本当は正しいと思う。)、ウッチーも大変なんだよ、私も頑張れるぞ、と思いながら読んでいたような。笑


ていうのは。
読書は、対話だと思うんです。

著者との対話。

必ずしも、彼の意見や話に100%賛同出来るわけじゃないし、じゃあ自分ならどう思うのか?

自分とも、対話。



彼は音楽(歌)に思い出を刻むんだそうで。
(これは前にやってたミュージック・ポートレイトの中でも言ってたかな。)

なんか私は・・・ そういうのないなぁ。笑
強いて言うなら、この時期この曲好きだったなー!とか、そのぐらい。

サックスの曲に関しては、こんなことレッスンで言われたなーという、、 あ、レッスンの記憶だね!


本ならあるかも。
こういう時に読んだなぁって。

あるいは、この本読んであんなことーこんなことー あったな、と。

なので、手段(通過点)は違うけど、結局同じことやってるもんなんだなぁ、みんな。笑



この人面白い考え方するなぁ、面白い言葉使うなぁって思ったところが多々あったので、いくつか紹介して今日のところは終わろうと思います。(一言一句同じじゃないです。ご了承を。。)

これ、結構オススメです。

人のせいにする人は伸びないんです。常に反省がないから。僕のせいじゃないのでは?と思うことも多々あります。そういうときに僕は、「はい、僕が悪かったです。そのかわり、今あなたが捨てた"伸びる"分を僕にください」って思うようにしています。
なんだろう、負けるが勝ち、じゃないけど。
本の中で、あえて逃げ道を作るっていうのもあって。

一見矛盾してるようにも思うんだけど、なんだろう、彼はAがだめならB、ってすぐに方向転換出来るんだろうな。
頭の中に大きな木があるんじゃないかな。こっちの枝がだめならこっちかな、みたいな。


一度決心してしまえば、あとは進むだけ。
自分の決心したことは一切振り返らない。
振り返って後悔するのは、何ヶ月も迷って考えていた自分を否定してるようなもんだ。
(中略)
この先のことは自分で切り拓くしかない。

コレに関しては、そのとおりです以外に、私は言い返せる言葉がないらしい。




2013年4月19日金曜日

欧州Soccer days

最近書いてませんでしたねえ。

あのですね、実を言うと、やっぱり英語の方も書かなきゃいけない、ていうのは、結構億劫なものなのですよ。

いや!それはいいわけだ!!
私が英語出来ないことのいいわけだ(T_T)

そんなこんなで今日も久しぶりに(そう、久しぶりに!)Kが書きますコンバンハ。


なんせ前に書いたのが9日とかだから、まあかろうじて10日経ってません、みたいな。
あーすごい久しぶりな気がします。なんでなんで。


いや、何回か書こうとしたんですけど、実際このBloggerの編集画面すら開いてなくて。
(それって書く気ねえじゃん)

なんですけど、なんかこの本読んでたら、いや〜やっぱ書こうかな、と。



吉田麻也選手ね。日本代表ね。サッカーね。ザックジャパンね。


この人のブログ、特に毎日読んでます!とかそういう人じゃないし、むしろこの本が店頭に並んだ頃、「あーこの人ブログやってんだ。」と知ったぐらい。
そしてその時に立ち読みして、「あ、これ面白いわww」と思ったものの、結果その場で買わずに今更図書館で借りました。買ってねーのか。

そして何回かブログをちゃんとチラ見しました。
たまたまた見た回が「刺激が欲しけりゃマヤになれ」と爆笑のタイトルでした。なんだこれw



このブログ(というか書籍)執筆中、オランダのVVVフェンロー(ふぇーふぇーふぇーふぇんろー、らしい。読み方。)に所属してて、オランダの話なんかも話しつつ、まあほとんどサッカーの話やら、他の日本代表メンバーや海外移籍組の話やら。

サッカーファン、ー特に内田篤人ファン?wは、結構読んでて面白いと思います。

いや、でもね、文章が面白いから結構いろんな人が読んでも面白いと思います。
特に最初の、彼の生い立ちの話とか。
名前の由来とか・・・(コレが一番爆笑)



ところで、イケメン!ということでよく知られる日本代表メンバーの一人の内田篤人選手も、近々文庫本を出すそうで。
(※すでに出ていますが、それはハードカバーかな、の、なんかフォトブック的な。んで、それを大幅改変して出すんだそうな。)

それもそのうち読んでみようかな〜。



Oh,,, I feel it's been a long time since I wrote previous one.

Why? Didn't have any things to write? No!!
Maybe I'm not familiar with blogging in English.

It is still tough work for me to write like Japanese...


By the way, In beginning of this year, I said I'm gonna start to read some english books.
In fact, I started to read!

...Maybe you can imagine easily. It's just little by little...

I'm reading like baby walking... you know?



Nowadays I've been reading Japanese books. -Not English.


As a result, I feel it is hard work to write blog in English.
No!! No!! It is not what I want to be...


Anyways, I'm gonna keep reading. English and Japanese. Both!!
Also, when I have a time to write a blog, I'm gonna keep trying to write in both languages.


Thank you for your reading, everybody! Bye!!

2012年10月20日土曜日

走る哲学(Only Japanese)

Will write english article tomorrow!! So see you tomorrow, sorry!!!><


この人はこういう考え方を持っているんだ。

あーそうか、同じ考え方をみんなしなくていいんだわ。って知ってたけど、改めて思い知ったー と思わせてくれます。




元陸上選手の為末さんのTwitter(@daijapan)の発言を厳選して書籍化したものなので、
リアルタイムで見ていた方もいるかも知れません。
テーマ別に、というか。 書籍化したことで一度ばらばらだった発言を一連のくくりを持たせて形を成しているというか。まあそんな書籍の構成はさておき・・・笑


もしちょっとでも興味を持ってもらえたなら、是非読んでみて欲しいです。
なんというか、そうか、この人はこういうふうに世界を切り取ってるんだって思うこともあったし、何より私が言いたかったけど乱暴にしか言えそうになかったことを、冷静に、そして何より的確に言っていて。


例えば。


「辛い練習」

練習が辛いことと練習効果があるかどうかは、関係がない。
と、スパっと言ってのける。

多分書いてはいなかったけど、練習時間が長い=練習効果が増大する、ではないと私は思っています。
いや、練習しないことへのいいわけじゃなくてさ。汗


これは、私も思ってるんだけど、ただしそれを私が言ったところで「そんなこと言ってねえで練習しやがれ」になる。

実は、発言というのは、
その言葉そのものよりも、言ってる人間そのものを咀嚼されてんじゃねーかというのが最近の考えです。多分間違ってないと思います。

ただ、なんでそう思うのか、とかそういう話に関しては、やっぱり為末さんの体験があるからこそ、発言に説得力があるわけで。
そう、やっぱり私も、彼の経験や実績を見て、そして発言を飲み込んでいる時点で、純粋にその意味を味わうというよりは、その人間そのものを味わっているように思う。




なでしこジャパンについて

感動には長い準備が必要で。準備は自分たちでさせる。そして感動はみんなで分け合う。
それではあまりに切ないのじゃないか。
という記述がある。

これは音楽にも言える話じゃないかと。
中にもベートーヴェンが経済的な理由で音楽をやめていたら、どれほど人類の損失になっていただろうという話がある。


なでしこジャパンの人たちも、当然サッカーだけで食っていけるならそうしたいでしょうが、(今はどうか知りませんが)最初はとてもそれだけじゃ無理だから、昼間や夕方までは働き、夜はサッカー。
でもいいじゃない、好きなことやってるんだからという目で見られる。


音楽家も、「え、何お金取るの?」「好きなことやってるのに?」「音楽はみんなで分け合うものなんじゃないの?買うものなの?」というような目で見られたりしてるのではないだろうか。

今書いてて思ったけど、音楽が分け合うものだと言う。
お金は分け合うものじゃないのか・・・?
(これに関してはちょとまた後日で)



その分け合うものを提供する人への敬意の示し方が、貨幣なんじゃないかと思うのだけど。

SONYの故大賀さんが「音楽は企業などによって支えていく仕組みが必要だ」というような話をしていたけれど(詳しく見たい方は是非読んでみて下さい。記事終わりにアマゾンリンク貼るので)、
なんかその話をまた思い出した。

政府がまあ無理っていうのはわかるけど。(だって借金まみれだもの)
やはりスポーツ同様、スポンサー獲得が必要になってくるのではないだろうか。
そんなの無理だよって言われても、それは前例がないというだけの話ですよね。って思うんですよ。
まあその話もまた今度。



もしかしたら、「えー、ちょっと私は賛同しかねる」と思うこともあるかもしれません。
あるいは、「自分はどう思うんだろう?」と思われうかもしれません。

賛同しかねる、ならなぜ賛同出来ないのか。ー考えてみて、自分の考えを深めるきっかけになれば。と。
自分はどう思うんだろうを突き詰めてみて下さい。いろいろ、考えるきっかけになれば、と。



Twitterだとちょっとインスタント感があるので、こうして書籍になると、やはり読みやすい。
やはり、Twitterだけではなく、まだ編集という工程も必要なんだなあなんて思ったりしました。ちゃんちゃん。

2012年8月13日月曜日

師 ー天才を育てる。

最近 吉田麻也のブログがアツい、なーんて書いたような記憶があるんですが。
(Twitterで、かな?)

今日たまたまぼーっと、過去のも面白いんか?なーんて思ってふっと昔の日付を押してみたら


「飛べないマヤはただのマヤだ」


・・・安定の面白さでした。 そのセンスが欲しい。
どうもこんばんはー。アンドロイドKです。 ・・・いや、iPhoneユーザーでしょうがよ。どこからいったい・・・



ところで、もうオリンピック終わっちゃいますねー(T_T) 寂しいなあ〜
最初こそ「今年あんま個人的には盛り上がらないんだろうなあー」なんて何故か思っていたのですが(最初から乗れない人。。。なぜだろう。。。)、
何を仰る。 実は一番フォーフォー言っていたのは私かもしれないのに!

少なくとも、バイト先では「あの競技が」「この選手が」なんて話をしてました。
しかもそれなりにこだわりある感じで話している自分・・・ 十分だな。。


ところでところで、最近こんな本を読みました。



天才アスリートと呼ばれた人(例として北島康介、吉田沙保里など)を育てた師に迫るもので、オリンピック選手を現在形で育てている人、育てた人、あるいは高校生の時に指導した人、などなどなど。

面白かったです。
何が面白いって、これはまあコーチの話を多分編集したものだから、編集者さんの切り口的にそうなりました、っていう話なのかもしれないんですけど
人によってその人の指導法そのものに迫る人、
あくまで師からみた天才アスリートはこうだった、などなど。

勿論一貫して指導法に迫るってところには問題ないんですが、
選手の話に重点を置いてる人と、どんな選手でもこういう方針を大事にしててね、というのを前に出してる人と。


セルフマネジメント

意外だったのは、思いの外選手自身にセルフマネジメントの力が必要だ、ということで
あくまでコーチなんてサポート役でしかない、というような話がいろんな師から出ていたこと。

水泳の平井コーチ(それこそ北島康介をかつて指導した人です)は、それこそ
「先生のいうことをホイホイ聞いてるだけの選手は伸びない」というような趣旨の話をされている。

多分普通に働いている人も、それこそ音楽の世界なんかでも、
指導者(あるいは上司)のいうことをハイハイと聞いているだけでは伸びない。

指示待ち人間にさせてはいけないと。


平井コーチの話は北島選手にフォーカスを当てながら、こういう意図(というか、教えるときの哲学?)があって、こうした、なんていう話になっています。
競泳の後に読んだのですが、それでも十分。興味深く読ませていただきました。


他の師の話の中でも、なんか体育会系ってああじゃなかった?こうじゃなかった?なんていうのが覆されたりします。
なんていうの、挨拶はきっちり!みたいなのってどうなの?なんて言い出す師がこん中にはいるんですよ。どういうこと?wって思ったら、・・・ああそういうことでした。(読んでねw)


レスリング、やはりすごかった!!!

そう、レスリングの栄コーチの話もこのなかにあるのですが、競技前に読んで、見てみたらもう感動が5割増しでした。

ネタバレになってはいけませんからそんなに多くは書けないんですけど・・・
いや、あの・・・ はい、私はかんどうしました・・・!!!


栄コーチはあまり選手に自由をっていうよりは、あくまで俺が監督だからな、という貫禄が伺える感じ。
栄コーチ(男性)が女子選手を育てるに至った経緯や、性別が違うがゆえに困ったところなーんていう話なんかもあったりします。


教え方に悩み中ですか? どうぞ是非、見てみて下さい。
そうじゃなくても、純粋に読み物としても面白いです。

もう少し五輪の余韻に浸りたいぜ〜という方にも、ぜひぜひw


明日は珍しくCDのレビューとします〜(すでに他のブログで紹介されてはいるのですが。。ふっふー。) また明日!



I already came back to home from grandparents' home.
Even I used PC and checked some blogs and Facebook, sorry I forgot to update my blog :P


Recently I didn't introduce a book, so in Japanese, I reviewed a book about coaches of olympic players.
Its introduces seven Japanese coaches. They have been working in different field such as Judo, swimming race, volleyball and so on...


Before read it, for example, I thought many athletes are needed to be polite by coach's guidance.
Because a lot of sports players are polite, but in other words, they act in a sportsmanlike manner which is imaged by many people.(Can you imagine this behavior??)

However, may be I was wrong. NOT everybody.
Some coaches are saying that athletes should be in a sportsmanlike manner.
Others are not.


This book gave me something new and I was so excited to read it when olympic games are going.


Tomorrow, I will introduce a CD. See you tomorrow!!