Hi, everybody. I think it's been a long time since last time I wrote something in English...
...But I remember I wrote same words last time.lol
Last Sunday, I joined the studio concert of Hatae-sensei.
Hatae-sensei is my ex saxophone teacher and it is been three years since I took his lesson last time.
I mean, I had his lesson after three years absence.
I played 3rd movement and 4th movement of Violin sonata, written by Cesar Franck -This is one of memorable piece.
When I was in Hokkaido to join saxophone camp, Hatae-sensei played this as a master concert.
It was very first time to hear his performance and I was moved.
Also, Arimura-sensei, who is my current teacher, is also work with this piece, so I started to study this since last autumn.
Then, I needed to decide which piece I perform, so I chose this.
This piece is located like crossroad. I dunno I can explain well or not... :P
My teenage days(Study with Hatae-sensei) and my nowadays(Arimura-sensei).
Since I enrolled university, I didn't have his lesson. So it made me little bit nervous.
For example, if Hatae-sensei says "what did you do in university?","I don't see what did you learn in university"...
However I think I didn't need to feel so.
Coz, after my performance, he said me "I know you're studying hard and keep learning. Good job!".
And of course I study very hard in university B) lol
After students' performance, sensei performed Carmen fantasy.
I think I never heard he plays this kind of piece(virtuoso like), so it made me feel fresh even I was page turner of the great pianist- Izumiya-san!
Oh, I should talk about the pianist!
She played with all students except one solo piece, so she played maybe,,, 15 people??
I can't imagine she played very tough work such as Glazounov, Creston, Albright and so on...
We can't play any music without her hard work!!!
Thank you so muchhhhhh!!!!!!
Photo took by Hatae-sensei |
I am sure I'll be back this stage. -with stronger, more brilliant music skills :P
Also, I decided to blog in English more often because one of freshman student said me "Hey, are you blogging english? I sometimes read your blog and it was inspired me!"....
Ok, I try to inspire someone who is reading this. lol
最近の若者は物欲がないだのと言われてますが(あれ?ただ"欲"、だったか?)、私は信じないっす。
どうも、物欲の塊、エクストラオーディナリーのKです。
え?何が欲しいのかって?
楽器(ソプラノー!!)もそうですが、今一番アツいのはRICOHのTHETAてやつ。カメラね。
あとレンズでしょ。SONYのミラーレスで魚眼的な画を撮りたいんです。
欲を言えば、やっぱミラーレスてそんなに大きくはないけれどコンデジ新しくしたいな〜とかも考えてたりして。Canonかな〜。
それからポータブルDVDプレーヤー欲しいんですよね。何せTVでやってたやつをHDDに保存→DVDに焼いたものっていうのが、Macで見られないんです。。
んでもってヘッドホン、あるいはイヤホン。Bluetoothのやつかノイズキャンセリングのやつ。
どうやら私の物欲は電気屋さんで事足りるようです。
いや、でも本当はもっとあるんだよ?
CDでしょ、本でしょ、・・・。
・・・断捨離? ナニソレ。
♪~ <(゚ε゚;)>
先日ですが、久々に波多江門下発表会開催!となり、私も参加してきました。
そう、わたくし大学に入る前は波多江先生にずっとついてまして、今回の発表会が開催ってなってから久しぶりに先生にレッスンをお願いしたりして。
ああ、こんな感じだったっけ。いや、もっと厳しかったっけw とか。
Photo took by Hatae-sensei |
今回選んだのは、フランクのヴァイオリン・ソナタより3,4楽章。
15分以内っていう枠だと、だいたい(他の曲なら)全楽章出来るんですけど、この曲は何せ全部やったら30分という大作。
悩んだ挙句そうなった、ではなくて、わりとすんなり決めました。
ていうのは、この曲を聴いたのは、多分波多江先生の演奏が最初だったんですね。
そもそも何故師事することになったかていうのは。
北海道で当時ヤマハのサックスキャンプをやってたんですけど、それに私が参加して、波多江クラスに入れてもらったから、なんですね。
そんで、そのキャンプではいつも講師演奏なるものがあるのですが、そこで先生が吹いてたのがフランクのヴァイオリン・ソナタ。の、やはり3,4楽章。
(その後先生のリサイタルのプログラムにフランクが入っていたからだと思う、と今だからおもふ。)
そして今習っている有村先生もよく取り組んでらっしゃるフランク。
いつか自分もやりたいなーと思って、管打終わったぐらいから取り組み始めたんです。(いろんなものと並行したりしながら)
んで、その取り組んでいるタイミングで選曲お願いしますってことになったので、・・・まあこの曲以上に今の自分にバッチリな選曲ないですよね。って自分でも言うほど。
自分の原点みたいなところと今やってる事がちゃんと交差する曲ってまあそうそうないでしょ。
ということで。選んでみたのでした。
(ま、最初は私が何を勘違いしたのか3楽章だけとか言ってしまったんですけど。。。汗)
やってみて?
うーん。
「まだまだ至らない点が多いですゥ」とかそれはあんまり言いたくなくて。お金もらうコンサートでもそうじゃなくても。
「やっぱり師匠は偉大だなあってー」・・・ってそれも知ってるしw、それもやっぱり言いたくない。(可愛くねぇなあ!!!!! ・・・あ、知ってる?w)
そりゃーまあテクニック的な面で、あーできたなこう出来たなみたいなのはいくつかあったし、課題もあったし。
今年はやっぱり体ちゃんと作らないとダメだなー・・・ 体力付けよう。。
やれることは、そういうのも込みで出来たと思うんですけど、なんていうかあそこは言わば"ホーム"ですから。
これを、"アウェイだな"ってところで出来たら、良いなーなんて思います。
ま、細かいところは自分でちゃんと消化するとして・・・
今回はアマチュア率低かったですけど、さすが波多江門下。
1回しかピアノ合わせやらないで本番やっちゃうとか、マジ、プロですか。
そして最後の先生の演奏を譜めくりしながらですが、聴いて。
先生、進化が止まらない。
何をチミは・・・ て思うかもしれないですけど、いや、なんかなんてーの、
うーん、そうか、私が成長するってことは周りもその時間で頑張って成長しているわけで・・・って当たり障りの無いことしか書けず、自分の文章力を恨めしく思ってるわけですが。
先生がやったのはボルヌ(合ってるっけ?)のカルメンファンタジー。
多分Otis Murphy氏あたりがCDに入れてたと思うんですが、もう超絶技巧を鼻で笑うような感じでやっちゃってー☆みたいな曲。
今までの門下発表会の講師演奏ではこういう曲が来たことがなかったので、なんか意外でした。意外というか、実はこういう一面を見たのがあまりなかったかもしれない。
(ちなみに他の年には、クレストンのコンチェルトとか。あとトリオとかを聞かせて下さった年もあったな。)
大学に入って違う先生に習っているからこそ、「あ、こういうの波多江先生っぽいな。笑」とか、自分でも自覚することが多くて。指摘されることも多くてw
でも吹き方うんぬん以前に、たまーに未だに言われるんですよね。
「(ステージでの)立ち振舞とか吹いてる姿が波多江先生っぽい」
・・・それはちょっと違うと思うんだけど、自分で自分を見られないので残念ですw
ピアニストは門下発表会初回からお付き合い頂いてる泉谷さん。
最初から最後まで(※一人無伴奏を除いて全て弾いてくださいました!)、本当にありがとうございました!
そして仕切りをして頂いたTさん、波多江先生、本当にありがとうございました。
次回またみなさんの演奏聞くの楽しみにしつつ、また頑張ります!
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