2015年1月27日火曜日

MEMORIZATION

Dear musicians,
Do you prefer to play by memorization? Or play with sheet music?

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I'm preparing for exam and until exam, three days left.
So today, my friend and I tested own piece with our accompaniment in front of some friends.

Before some important performance, such as exam or competition, my saxophone studio have a testing concert but this time, we couldn't have one :(
However, my pianist asked me to have testing performance and that's why we could play.


Then, I tried to play without sheet music.

Last time's rehearsal, I played some melodies without music stand and it was better than before!
And after the rehearsal, I practiced for memorize entire music and it was ok.
Actually, it is not difficult for me to memorize a whole piece because I am good memory.lol
Also, I thought it is easier for me to express the music without sheet music.
I mean, it made me feel easier to dive into the music.

I prepared and it was ok.


So, do you guess what happened the testing performance?


I couldn't focus on the music.

I just focused on some technical stuff and it didn't work well.

I couldn't dive into the music and couldn't feel drive the music.

Technique is important to express the music, however, it is not THE MOST IMPORTANT stuff for playing.
The most important point is, to express view of the music.
What I feel from this music, what kind of view I saw from this music... and so on.
For expressing these points, technique is necessary but it is JUST a factor, you know?

While I playing, I was overwhelmed, like,,,, "oh, I practiced this part a lot of times", "it is very difficult point but I can do!", "what is next note??".... and so on.


I want to ask myself, DID COMPOSER WROTE THESE STUFF AND YOU WANT TO DESCRIBE THESE KIND OF EMOTION????

Of course not.
I was just not good enough to perform by memorization.

If I saw a score and play, I could have performed well? -I don't know.
If I focused on, I could have played well? -I don't know!!


Few days ago, I read a book written by famous Japanese violinist, Mariko Senju, and she recommends to play by memory.
Also, so many famous violinists and pianists are playing all pieces by memory.

If I want to become a soloist, I should play by memory and I should try it.


However, here is THE MOST important point: what the main purpose is to express what I want to play.


Memorization is just one of option to perform.
It is not the main purpose of playing.

If I can express the music, it is ok to see a score or without a score.

Even if it is a requirement for becoming soloist to play without score, I still need to see a score to perform.
And it is badder if I can't express anything.

Today's performance, I was just playing like machine. Push/release tone halls and blew the air.

Is this truly what I want to do? Of course not!

All I want to do is play music.

For doing this, I will put music stand and perform.

No big deal. Just do it for my main purpose.


...As you guess(?), I am frustrated. Very frustrated.
But it is good for me to understand I was not good enough to do it and I need to prepare by doing something other practice way to play by memorization.
I don't know how. I think I will figure out.


Ok, I'll prepare for exam for all I can do.


...It's hard for me to describe what I feel in English, but thank you so much for reading this!

まりこさんとみどりさん

靴下ってこんなに穴が空くものだったのかと疑いたくなるくらいに穴が空く。。

私の足はぬ〜べ〜か。

あの手でヘッドスパされたら痛いですよね。どうも、Kです。


でも痛いとわかっていながら、足つぼマッサージ行きたいんですよね・・・

・・・え?あの手で足つぼ?

そんなんやらんでもわかるわッッッ 痛いっつの!!!!!!!!


(ヽ´ω`)=3


試験前にはだいたい、試演会なるものをやるんです。
試験前の腕試しってなところですね。

今日はまさにそれをやったんです。
今のうちに悔しい思い、できたんで。


ていうのは。
楽譜が無い方が、リスクはあるけど世界観をダイレクトに表現出来るのでは?と思って、今日暗譜でやってみたんです。
楽譜見ないってことですね。

んー、

そういう問題じゃなかったかな。


ていうのは。
なんでそもそも「楽譜が無い方がダイレクトに表現」ふにゃふにゃって書いたか、というと。
やっぱり物理的にも譜面台がこう置いてあるので、ちょっと壁があるっていうか、目線も当然落ちるし、お客さんとコミュニケーションをとる、みたいな意味でも、暗譜の方がいいと思うんですよね。

それに、ピアノの人やヴァイオリンの人なんてのは譜面見ないわけです。コンサートの時。
(伴奏とか、室内楽とかそういうのの時は別。「ソリスト」は、見ないのである。て話です。)
視覚的にも、やっぱりそのほうが良いんですよ。こればっかりは個人的な意見ですけど。


それに、先日読んだ本で、千住真理子さんがこう語っています。(※そのまま抜粋ではないです)

暗譜するということは、その巨躯を完全に体内に吸収する、―(中略)咀嚼し、血となり肉となり自分の声となって、自分自身の音楽が滲み出る
―そこを大切にしたいなら、暗譜をした方がいい。

別に覚えてないわけじゃないし。ていうか覚えてるし。
そしてやっぱりそういう風にやりたいと思ってるんですね。


だいぶ前になりますけど、五嶋みどりさんがプロフェッショナル(NHK)に出てた時、メンデルスゾーンのコンチェルトを演奏してる映像が流れたんです。
練習の風景も少し流しつつ、本番もいろいろ流してくれるんですけど、まー勿論ね、暗譜です。

もっと言うと、そのみどりさんの昔の演奏(神童!と言われてデビューした時とかの映像)も、勿論暗譜。
やっぱりすごい。当たり前かもしれないけれど。


別に、私が記憶力的な問題で暗譜出来ないわけじゃないんです。実際、覚えてるし。
ピアノやってた時は勿論暗譜だったし、今でも副科のピアノは暗譜です。(後者はマストなので。。。)

そして自分がソリストになりたいなら、やっぱり暗譜で吹けた方が絶対に良い、というのが私の意見。
見栄え的にも暗譜の方がいい。
更には、あのレベルに自分がいきたいと思うなら、どこかで挑戦してみなければ届く日など来ない。だから、挑戦すべきだ。

そう思った。

それで、やってみて何を思ったか。


むしろ集中出来なかった。


その曲そのものに集中しようとしてやったはずが、楽譜がない分なのか、かえって技術的な側面ばかりに意識がいってしまって、結局わーーっ!と吹き散らして終わった感じ。

意味、なし!!


やる前から、そりゃ今日本番じゃないからっていうのもあったけど、全然集中出来なくて。
でもじゃあ集中出来たら吹けたか?っていうと、それはもうタラレバになるから言わない。
し、本番で、その自分が望む精神状態にもっていけなかったとしても、演奏をやる以上はやりたい事をやりたいわけです。

むしろ、じゃあ楽譜があったら集中出来るの? 考え込んじゃって出来ないんじゃない?っていうのもあるでしょう。
しかも暗譜だって挑戦し続けるべき!とか言う話になるかもしれない。


ただ、
忘れてはいけない。


お客さんがいる以上、その曲に対して「何をしたいか、そのために何をすべきか」。


何をしたいか、は、自分の思うその曲の世界観を出すこと。
何をすべきか、は、その為に準備をすること。きちんと演奏をすること。


暗譜するとか楽譜を見るとか、なんてのは、目的ではない。手段だ。
最初は、その出したい曲の世界観を暗譜という手段でできるかな、って思ったけど、結局のところできなかった。
指が動いても、なんていうかオートで動いちゃうから、ほんっとに、もっそいマシーンです。
匂いも景色も、何も出てこない。

そしてきちんと演奏するために。
やはり、この曲はまだ自分には楽譜が必要。きちんと演奏するために、まだ必要ということ。
暗譜も、「何をしたいか」に入るかもしれないけれど、それよりもやっぱり練習でこうしようああしようって思ったことや、自分がこういう風に吹きたい!て表現出来る手段を優先するほうが良いでしょう。



自分には、まだそのソリストのための準備や練習、暗譜なんかについてもなにかまだ足りないんです。
ピアノならできるのにねw うーん。

そんなに難しく考えることではないかもしれないけれど、暗譜でやるとあんなに雑になるなんて、なんか悔しくて。

それでも、やりたい事を出来なかったから、そっちの方が暗譜うんぬん以上に悔しい。


ま、今日のうちにいろいろミス出来たところはミスしたから、まだ頑張れます。
やっといて良かったな。

でもやっぱり、悔しいもんは悔しいっす。ムッハー!

Kでした。

2015年1月15日木曜日

波多江門下発表会(English, 日本語)

(日本語バージョンは英語のあとにあります)

Hi, everybody. I think it's been a long time since last time I wrote something in English...

...But I remember I wrote same words last time.lol


Last Sunday, I joined the studio concert of Hatae-sensei.
Hatae-sensei is my ex saxophone teacher and it is been three years since I took his lesson last time.
I mean, I had his lesson after three years absence.

I played 3rd movement and 4th movement of Violin sonata, written by Cesar Franck  -This is one of memorable piece.
When I was in Hokkaido to join saxophone camp, Hatae-sensei played this as a master concert.
It was very first time to hear his performance and I was moved.
Also, Arimura-sensei, who is my current teacher, is also work with this piece, so I started to study this since last autumn.
Then, I needed to decide which piece I perform, so I chose this.

This piece is located like crossroad. I dunno I can explain well or not... :P
My teenage days(Study with Hatae-sensei) and my nowadays(Arimura-sensei).

Since I enrolled university, I didn't have his lesson. So it made me little bit nervous.
For example, if Hatae-sensei says "what did you do in university?","I don't see what did you learn in university"...
However I think I didn't need to feel so.
Coz, after my performance, he said me "I know you're studying hard and keep learning. Good job!".
And of course I study very hard in university B) lol


After students' performance, sensei performed Carmen fantasy.
I think I never heard he plays this kind of piece(virtuoso like), so it made me feel fresh even I was page turner of the great pianist- Izumiya-san!

Oh, I should talk about the pianist!
She played with all students except one solo piece, so she played maybe,,, 15 people??
I can't imagine she played very tough work such as Glazounov, Creston, Albright and so on...

We can't play any music without her hard work!!!
Thank you so muchhhhhh!!!!!!

Photo took by Hatae-sensei

I am sure I'll be back this stage. -with stronger, more brilliant music skills :P

Also, I decided to blog in English more often because one of freshman student said me "Hey, are you blogging english? I sometimes read your blog and it was inspired me!"....

Ok, I try to inspire someone who is reading this. lol



最近の若者は物欲がないだのと言われてますが(あれ?ただ"欲"、だったか?)、私は信じないっす。

どうも、物欲の塊、エクストラオーディナリーのKです。


え?何が欲しいのかって?

楽器(ソプラノー!!)もそうですが、今一番アツいのはRICOHのTHETAてやつ。カメラね。
あとレンズでしょ。SONYのミラーレスで魚眼的な画を撮りたいんです。
欲を言えば、やっぱミラーレスてそんなに大きくはないけれどコンデジ新しくしたいな〜とかも考えてたりして。Canonかな〜。
それからポータブルDVDプレーヤー欲しいんですよね。何せTVでやってたやつをHDDに保存→DVDに焼いたものっていうのが、Macで見られないんです。。
んでもってヘッドホン、あるいはイヤホン。Bluetoothのやつかノイズキャンセリングのやつ。

どうやら私の物欲は電気屋さんで事足りるようです。

いや、でも本当はもっとあるんだよ?
CDでしょ、本でしょ、・・・。


・・・断捨離? ナニソレ。


♪~ <(゚ε゚;)>


先日ですが、久々に波多江門下発表会開催!となり、私も参加してきました。

そう、わたくし大学に入る前は波多江先生にずっとついてまして、今回の発表会が開催ってなってから久しぶりに先生にレッスンをお願いしたりして。
ああ、こんな感じだったっけ。いや、もっと厳しかったっけw とか。

Photo took by Hatae-sensei


今回選んだのは、フランクのヴァイオリン・ソナタより3,4楽章。
15分以内っていう枠だと、だいたい(他の曲なら)全楽章出来るんですけど、この曲は何せ全部やったら30分という大作。

悩んだ挙句そうなった、ではなくて、わりとすんなり決めました。

ていうのは、この曲を聴いたのは、多分波多江先生の演奏が最初だったんですね。
そもそも何故師事することになったかていうのは。
北海道で当時ヤマハのサックスキャンプをやってたんですけど、それに私が参加して、波多江クラスに入れてもらったから、なんですね。

そんで、そのキャンプではいつも講師演奏なるものがあるのですが、そこで先生が吹いてたのがフランクのヴァイオリン・ソナタ。の、やはり3,4楽章。
(その後先生のリサイタルのプログラムにフランクが入っていたからだと思う、と今だからおもふ。)

そして今習っている有村先生もよく取り組んでらっしゃるフランク。
いつか自分もやりたいなーと思って、管打終わったぐらいから取り組み始めたんです。(いろんなものと並行したりしながら)

んで、その取り組んでいるタイミングで選曲お願いしますってことになったので、・・・まあこの曲以上に今の自分にバッチリな選曲ないですよね。って自分でも言うほど。

自分の原点みたいなところと今やってる事がちゃんと交差する曲ってまあそうそうないでしょ。

ということで。選んでみたのでした。
(ま、最初は私が何を勘違いしたのか3楽章だけとか言ってしまったんですけど。。。汗)


やってみて?
うーん。


「まだまだ至らない点が多いですゥ」とかそれはあんまり言いたくなくて。お金もらうコンサートでもそうじゃなくても。
「やっぱり師匠は偉大だなあってー」・・・ってそれも知ってるしw、それもやっぱり言いたくない。(可愛くねぇなあ!!!!! ・・・あ、知ってる?w)


そりゃーまあテクニック的な面で、あーできたなこう出来たなみたいなのはいくつかあったし、課題もあったし。
今年はやっぱり体ちゃんと作らないとダメだなー・・・ 体力付けよう。。

やれることは、そういうのも込みで出来たと思うんですけど、なんていうかあそこは言わば"ホーム"ですから。
これを、"アウェイだな"ってところで出来たら、良いなーなんて思います。

ま、細かいところは自分でちゃんと消化するとして・・・


今回はアマチュア率低かったですけど、さすが波多江門下。
1回しかピアノ合わせやらないで本番やっちゃうとか、マジ、プロですか。



そして最後の先生の演奏を譜めくりしながらですが、聴いて。

先生、進化が止まらない。


何をチミは・・・ て思うかもしれないですけど、いや、なんかなんてーの、
うーん、そうか、私が成長するってことは周りもその時間で頑張って成長しているわけで・・・って当たり障りの無いことしか書けず、自分の文章力を恨めしく思ってるわけですが。

先生がやったのはボルヌ(合ってるっけ?)のカルメンファンタジー。
多分Otis Murphy氏あたりがCDに入れてたと思うんですが、もう超絶技巧を鼻で笑うような感じでやっちゃってー☆みたいな曲。
今までの門下発表会の講師演奏ではこういう曲が来たことがなかったので、なんか意外でした。意外というか、実はこういう一面を見たのがあまりなかったかもしれない。
(ちなみに他の年には、クレストンのコンチェルトとか。あとトリオとかを聞かせて下さった年もあったな。)


大学に入って違う先生に習っているからこそ、「あ、こういうの波多江先生っぽいな。笑」とか、自分でも自覚することが多くて。指摘されることも多くてw
でも吹き方うんぬん以前に、たまーに未だに言われるんですよね。

「(ステージでの)立ち振舞とか吹いてる姿が波多江先生っぽい」

・・・それはちょっと違うと思うんだけど、自分で自分を見られないので残念ですw


ピアニストは門下発表会初回からお付き合い頂いてる泉谷さん。
最初から最後まで(※一人無伴奏を除いて全て弾いてくださいました!)、本当にありがとうございました!

そして仕切りをして頂いたTさん、波多江先生、本当にありがとうございました。

次回またみなさんの演奏聞くの楽しみにしつつ、また頑張ります!

2015年1月3日土曜日

2015

Happy new year, everyone!!

明けましておめでとうございます。

皆様にとって佳き1年となりますように。


この年末はバイトばかりしておりました。
今ぐらいなので、稼げるの・・・(倒置法か。)


さて、もう新しい年になりましたので、振り返りはちょろっとしかしません。
だって「去年って何か目標掲げてたかな」と思ってBlogチェックしても何も書いてないし。
ココ数年年末年始はバイトが多かったり、また2013年末に香港に行ったりとバタバタしてましたし、今年はブログもちょっとルーズだったからな。
節目って大事です。

それにしても去年は、1週1週は短かったのに1ヶ月、1年ってスパンで考えるとやっぱり長かったかな。って2013年末も書いてたけど、その翌年の2014年も同じだった。
つまらなかったの?って思うと別にそんなこともないし。
ただ、楽しいことはホンットに一瞬。閃光のようで、「あ、楽しいな」って思った瞬間には終わっている。
もしかしたらその楽しい、閃光のようなその時間が愛おしすぎて、他の時間が何もないようにでも思ってしまったのかなあ。

なにせ12月末ぐらいになると耐えられなくなったのか、「早く終われ―」って思っていました。

なんでか?

年が新しくなれば、新鮮な気持ちになるかな、って。

2014年始めは「別に年が変わったって何も変わらない。日常が続いていく」んだと思ってましたけど(で、それは確かに間違ってはいないんだけど)、今年のはじめは「年が変わるだけでこんなに新鮮な気持ちになれるもんか!」と。


さ。
2015年になりましたので。

目標かあ。


  • 結果を出す
  • 柔軟でいる
  • ありたい自分でいる



結果を出す、はまあ言わずもがなというか。
勿論すぐに出るものじゃないかもしれないけど、それでも今年でもうサックス始めて10年経つんです。
焦る必要はないけれど、やっぱり何かにトライする限り、欲しいものです。
安直にコンクール1位!みたいなそういう話じゃないかもしれない。(そうであったら嬉しいけど!)
もしかしたら、何か演奏をして自分の道を切り拓くー それも結果。
何かに向かって努力して、得られるものがあったー それも結果。

コンクールでもなければ、幸い勝ち負けだけではない世界ですから、そこは気負わず追っていきたいですね。
とはいえ、コンクールになったらそこは追い込んでいきたいですね。そういうこと出来るのって、(出場制限などの条件もあるから)歳は限られるし。
何より、勝てる人(あるいはそのコンクールに勝った人)って、結果論かもしれないけれど王者のメンタルがあるんですよ。

あれ、欲しいんですよね。

で、自分の中にそれがあるのかないのかすらわからないから、その未知なる自分に会いたい。
夏まゆみ先生風にいうと「底力くんに会いに行く」。


そして二つ目の柔軟でいるってやつなんですけど。

2014年、後半ぐらいから気がついたらよくイライラすることが多くなった。

焦っているのか、心のキャパシティが狭くなってるのか。

別にそれがいい・悪いって話ではないけれど、やはりそれにともなって考え方もどんどん小さくなっていくように思う。
し、まあイライラしちゃったなら「いけないいけない」っていって無理に鎮めるよりは「イライラしちゃったんだなあ」ぐらいで放って置けるといいんだけど。

ああ、だから、あれだ。
別にイライラしたりしてもいいけど、その感じたものと行動を簡単にリンクさせない。

わだかまりなく、何事にも対峙することを忘れずにいたいですね。



ありたい自分であるって話。

「ありの〜 ままで〜♪」を引きずってるんじゃなくて。笑
むしろ今ある自分のままでいればいいって話じゃないんですよね。いつだって成長したい。
セイチョーていうか・・・ なんだろうな、変化し続けたいな、って。

その時に、「こうじゃなきゃいけないのかな」「こういうのを求められてるのかな」って思うところはたくさんあるけれど、周りが「こうあってほしい」と思っても自分がそうなりたくないならば受け入れない。
というか、そもそも自分の内側から「こうしなきゃ!」と思わないと何事もしない性分なので、必要ないところでストレスをかけない。
必要なところにはストレスをかけていく。こうなりたいがあるなら、そうなれるよう磨き続けること。
見極めを間違えたくないな。


そのためにも、インプットは大事だなあ。
今年もまた、いろんなものやコト、人に触れられる1年になりますように。


今年も、どうぞよろしくお願いします。


木村 佳