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2016年11月28日月曜日

1年越しで。〜サクオケ定期終了(2015年の話)

そろそろ12月が目前に迫り、今年の流行語大賞や今年の漢字が続々と決定していくと思うとなんていうか吃驚を本当に隠しきれません。

今年のテンポはもはやPresto(速い(ざっくり))。
メトロノームKです。ってそれ規則正しいな。


ここ7-8年ぐらいは毎年同じくらいの早さで終わっていたのに...(そう、まさにメトロノーム☆)
ま、それだけ楽しかったってことにしましょ。だって楽しい時間ってあっという間に過ぎるじゃないですか。そういうことですかねえ。


さてさて。11月末ということで。
去年は大学でサークル活動としてやっていたサクソフォンオーケストラの定期演奏会を終え、演奏会実習を控えていた頃だったので、非常にバタバタしていました。
それで後日公開しようと思って書いていたものの公開時期を若干逃し、気がついたら1年が経過、そして昨日後輩たちが無事公演を終えたようです。

通常、下書きに入れていてその期間があまりにも長いと削除してしまうのですが、1年せっかく取っておいたので(汗)、去年の自分はこうだったな、というのを振り返りたいという半ば自己満足的なところと、お疲れ様みんな!で、現役の時の私はこんなこと考えてたよ、っていうこっ恥ずかしさを含みつつ労う意味で(絶対ウソ)、公開したいと思います。



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以前よりSNSでお知らせしてましたサクオケの定期が終わりました。

4年ってことでこれが最後のサックスオーケストラ。
そう思って今回取り組んできてみて、それなりに出来ることはやったつもり。勿論、もっと出来たことあっただろうけれど、それは門下でまた活かすとして。
いろいろ鑑みるとやっぱ何やかんやベストを尽くせたと思います。

自分自身団体で戯れるのあんまり好きじゃないんですけど、なんだかんだチームで仕事をする、チームで戦うのって嫌いじゃないんですよね。ーていうのを、再確認した気がします。いい機会でした。



一部の人には言ったことで重複しちゃうけど、自分のブログだから多少青臭くとも好きなだけ書くことにします。
大丈夫、facebookで(私の友人周辺で)バズらなければ後輩だって見ないでしょ。笑

といいつつ、どちらかというと先輩から後輩へ、的な超内輪な感じになります。ご了承くださいまし!



今年、最初に決めたプログラムから一回まるっと変更したんですね。
1曲を残してそれ以外総取っ替え状態だったので、後輩からしたら「なんだこの決断力ゼロな上級生は」とか思われたかな―wとか思ってましたけど、結果的にはロシアからフランスへ、というコンセプトが見えるプログラムになったし、個人的には前のプログラムで「えー」とか言ってたので、嬉しかったんです。
振り回したことには申し訳なく思ってるんですけど、曲目が変わったことそのものには罪悪感感じてなくてすいませんw


でも別に2ヶ月あるなら大丈夫だろって思ったんですが、直前までヒヤヒヤでしたw まあまあ大変でしたね。
しかしだ、敢えて言うよ。

お前ら、音大生だろう。
出来るんだからもちょっとがんばれや。


それは、何もべつに譜面に並んでいる音を正確に並べられるという意味で、っていうのもそうだけど、自分は全体を見てどういう事をしているのか、とか誰と一緒か、とか、(オケものだったら)オケの何の楽器なのか、とか・・・。
むしろ、そうやってちゃんと取り組むことに、"愉しさ"ってあるんですよ。


先日、このネットの記事を読んで思ったんです。
たのしさ、っていろいろあるじゃないですか。
お金出して楽しいこと、いっぱい出来るじゃないですか。ドコドコへ遊びに行く、誰々とご飯食べに行く、ディズニーランドに行く、etc...


多分、サクオケは楽しくない。


辛いこととか、苦しいこと、結構あると思う。


私の周りは結構追い込まれている子とかもいて(私は正確には「追い込んじゃう子」だと思ってる)、それを見ていてあまり何も出来ずちょっと歯がゆかった。

特に1年生なんかは右も左もわかるかどうかって感じなのに椅子とか譜面台を練習の度に用意したりとか、大変だったと思う。
そう思って、ちょっとだけ仕事手伝ったりもしてたんです。
とはいえ、それは裏を返せば人の仕事奪ってるわけだし、自分の仕事(今回は吹くこと、勉強すること)に集中出来るようにってことでそういうシステムにもなってるのだからと思ったんですけど。

仕事って与えられているうちは楽しくないよ。
何でこの仕事やるのかっていう理由が自分で見つけられたら、やり甲斐も楽しさも生まれるよ。

まあ押し付けたくなかったんで、黙って手伝ってましたけどw
それに、そーやって私がやってたら「いや、やりますからッッ!!!(必死)」て来てくれる子がいたりして、その子としゃべったりも出来るじゃん。という、完全なる後付戦法です。
しゃべりかけてくれた子、率先して準備をしてくれた子、みんなありがとう。


2年生はもうちょっと吹きたかったかもしれない。
あまり出番を与えられなかった人、これは完全にゴメンナサイ、しか言えないな。乗り番は先輩たちが決めちゃうので。
ただ、ひとつだけ。
サクオケだけが世界じゃないし溜まらないでほしいけれど、ただ、その与えられた役をきちんと全うすること、ちゃんと勉強・練習している姿勢は、こういう学校という長期的に関係性を持つ環境だからこそ見ている人は見ています。
だから、些細な事も疎かにしなければ、その後に繋がると思います。そこから仕事が来るかもしれない。頼られるかもしれない。そこから世界が広がることもある。

チャンスって「チャンスでーす☆」ってわかりやすい顔して来るもんじゃないので(勿論そういうのもあるだろうけど)、その時が来るまでに何をするか。
そういうところを大事にして欲しいですね。
とはいえ、それこそちゃんと仕事を先輩から習いながらやってくれてたのを見てたので、そっちで忙しかったかもね。おかげで私はいろんな運営に関してはノータッチでした。ありがとう。


3年生が一番気遣いとか実は大変だったかもねー!w
それこそ全体の運営を統括してくれるのはこの学年だったので、本当にお世話になったのがこの学年です。
彼らは彼らなりに3年間ウチの学年を見てるわけで、そうすると「あーすればいいのに」「こうすればいいのに」ってあったと思います。
私なんかは言ってくれよ!なーんて思いますけど、言えないよね―w
他にもやりたいこととかきっとあっただろうに、結構時間拘束されますから、何かを犠牲にした部分も多かったでしょう。
ーという意味では、実はこの学年が一番ジレンマが溜まるのかもしれない。

ただ、嬉しいことがあって。
いつも文化祭前にプレイベントと称すライブを土日とかにやってたりするんですけど、今年のそれとか文化祭で3年生が結構活躍してたんですね。(いや、みんなかな?)
たまたまいくつか3年生たちがやっているステージを見て、なんか頼もしかった。ついでに楽しそうでした。

だから、多分来年みんななら大丈夫だろうなあと思ってます。

本当に大丈夫かだいじょばないかはこの後のみんなにかかってるんですけど...笑

今年やきもきしたことは来年ぶつけて下さい。
そして来年頑張るのはYouたちです。
強烈なリーダーシップを発揮するんでもいい、真ん中に立って下級生達を促す系でも良い。ちなみに私は今年、できるだけ楽しいものになるといいなと思った結果、後輩を甘やかす系で終始しました。勧めない!!!!w
勉強して、いっぱい悩んで、叱咤してされて。そんなこと出来るの今のうちだけだから!!
最後の1年悔いのないように向き合って下さい。なーんてな!(おい)
本当にお世話になった、ありがとう!



そして同級生。4年生ね!
・・・振れ幅がすごいからなあ・・・笑

自分で追い込んじゃう子はすごい追い込んじゃうし、
直前までスイッチ入れない奴は極端に入れないし、
実習とかもあったから、忙しいのにいろいろ重い?パート振られて大変な子もいたし、
不安だ〜とか言いながらも自分のやることをちゃんとやっている子もいたし。


・・・先生方、大変だったんじゃないかなあ、なんてイマサラナガラに思います。
どうやったらこの子たちに火がつくんだろう、いや、つかぬなら、つくまでまとう、ホトトギス状態だったんじゃないかなあなんて思います。
・・・すいません。笑(わらい、じゃねーよ!)

付かぬなら、殺してしまえ、ホトトギスじゃなくてよかったねw



それでも、やっぱり卒業したらこんな機会もないし。
サクオケがなければ、あれだけ昭和には素晴らしい先生たちが多く在籍されているのに関わることなく卒業してしまうところでした。
それはヒッジョーに勿体無い!

それに日本くらいですよ、こんなサックス吹きが100人ぐらいとか集まって、しかも継続的に活動をしてコンサートをするの、って。
フェスティバルとか1回だけの、とかはありますけど、合宿してーとかそんなことはしないわけで。(それがあったらあったで面白そうだけど。笑)
何ヶ月という長いスパンをかけてひとつの演奏会を作り上げる、って、この後なかなかないことでもありますし。体験として、渦中にいるとわっからないと思いますがそれなりに貴重であります。
あとはこれだけ多くの人数が関わるから、ここで音楽面を立ち行かせるためのネゴ(交渉術)みたいなのも、しようとおもえば勉強出来る。

なので私は、結局積極的にいろんなふうに捉える角度を変えながら得られるものを得て、でもそれなりに四苦八苦しながらエンジョイしていた感じです。


もし、万一?、この記事をごらんのアナタが受験生あるいは今ウチの大学の生徒の親御さんであったなら。
結構、心配だと思います。
そんな苦しい思いをしてまでこの子はなにをやっているのだろうと思われるかもしれません。
人によっては過酷。楽しんでやれる子にとってはとてもやり甲斐があると思います。

相当やばそうだ、と思ったら手を差し伸べてほしいのですが、多くを学べる良い機会という意味では、是非見守ってほしいです。
そして、公演を見に来てもらえたら、とっても嬉しいです。


もし万一?、受験をお考えの方あるいはもう入学が決まっている方がいましたら。
最初は大変だと思います。
でもそこで何が出来るか、とかそれ以外の時間をいかに使うか。
いろんなことを、考え方によっては得られると思います。そう、考え方によっては。

固定観念を捨てろ、とはいいません。
むしろなかなか人間固定観念持っちゃってるな、ということすら気が付かないのが常です。
ですから是非ドボン!と入ってみて、あ〜凝り固まってるなと分かればまずは十分。そこから視野を拡げていろんなふうに捉えられるように、柔軟に、いいように使って成長する場にしてほしいと思いました。やってみて。
それに人数がそれだけたくさんいるので、一つのコミュニティでダメでも他の人達のコミュニティがたくさんあります。ある意味逃げ場もたくさんあるので、やはり良いように使ってみて下さい。


長くなりましたが、聞きに来てくださった皆様、そして関わってくださった皆様、ありがとうございました!
そしてお疲れ様でした!

サクオケ 有門のみんなで!


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※2015年の話です。

この時の3年生が昨日、4年生として最後のサクオケの演奏会を終えたのですが、どうだったんだろうな〜。
やり切った!て思うのか、こういう感じで言いたいことたくさん!な感じで終わったのか。

それもまた、青春だなあなんて思いながら、私はひとり盆地で吹いているのでした。


ということで盆地のサクソフォニストKでした。また明日!

2016年11月27日日曜日

(遅ばせながら)演奏会終了!の報告

いつもいつも、「ちゃんと書こう〜」と言いながらなかなか遠のいてしまう。

それが、ブログ!!!!


がしかし、そろそろさすがに本腰入れて毎日あるいは3日に1回くらいは更新しようと思います。それなりに本気だよ。
本気と書いてマジと読むよ。Kです。コンニチハ。



本当は旬があまりにも?過ぎてしまったので、書こうかどうしようか悩んだのですが、、
悩んでもしゃーなし!
私の最近の活動報告の一環じゃー!

ということで、10月の話に戻りますね?(うん、戻ったな...)


福井のコンクールの数日後、横浜高島屋のロビーコンサートがありまして、8月同様サクソフォンの明日香ちゃんとご一緒に♪
ちょと写真がないのですが...

この時は横浜音祭りなるものをやっており、この日は私たちもゆずの桜木町を入れてみたりと、一部横浜を意識したプログラムに取り組んでみました。
誰か気がついたかなあ?笑

聴いてくださった方、もしご覧になられていたら... ありがとうございました!



そして10月一番の目玉は、というか山場はこれでした。

去る10月22日、翌23日に私の在籍しておりました昭和音楽大学の卒業生で構成される同伶会の音楽祭があり、23日の演奏会に出演してきました。

私はルチアーノ・ベリオ作曲のSequenza 7bを。(本当はローマ数字の7)

この曲というのが本当は学生のうちに先生の手ほどきを受けながらやりたかったのですが、とても間に合わず...
そして卒業してから自分を甘やかしてはいけない!と思って頑張って取り組もうと決めてやってきました。

結果的にはちゃんと?出来たのですが、最初はなかなか形にならず、それはそれはもうハラハラして...
正直曲目変更しようか、というところまで思い悩んだりもしたんですけれど、それでもなんとか形に出来て正直ホッとした、とも言います..

勿論いろいろとできなかったところや、こんなはずでは!みたいなことも沢山あります。
でもそこをまた新しいスタートラインにして、次につなげていけたら良いと思います。


不安要素としては、何よりも他の皆さんが結構聞きやすい曲を並べてはる中、私がこんなガッチガチの現代曲でいいのだろうか... とも思ったのですが、むしろそういうところに一つポコンと入れてもらったほうが、お客さんとしても新鮮ですし、また現代曲に接する機会もひとつ増えた、ということで良いのかななんて考えてます。
というのは、聞きやすい曲、みんなが知っている曲ばかり並べていても、そこに進歩はないというか...

新しいところをお客さんに開拓してもらいたいし、提供するコチラ側としても音楽やサクソフォンの(あるいは自分の)新しい可能性を切り開いて行くためには、時としてこれで大丈夫だろうか、、、みたいな曲も並べることがありますが、それがまた新しい側面の発見につながるならそれはとてもいいことじゃないかと思うんです。
だって昔サックスにヴィブラートとかなかったし。ていうかなんならどのヴィブラートを今日かけている楽器だって最初っからそんな奏法あったわけじゃないはずで。
ピッツィカート(弦楽器だけですかね)だって、最初はきっと「ギターみたいな弾き方しやがって!」っていうのあったと思うんです。
でも今日は普通に皆さんやってはるでしょ?

そういうふうに、新しいスタンダードは最初アバンギャルド!と取られがちですが、そこから新しいスタンダードが生まれるならそれが良いかな、とか。


なんかそういう、新しい面白いことを見つけるとワクワクするので、今後もワクワクなことをさがしていきたいですね。


一緒の日に出演したエレクトーンのしおりちゃん!

この日がNice to meet youだった和音さん!

御来場頂きました皆様、ありがとうございました!

まあしかし、この本番あたりまでは家事と練習しかしないというそれなりに時間セレブな過ごし方をしておりました...
(そうしなかったら間に合わなかったとも言う)
旦那氏には申し訳ないやらありがたいやら。感謝しかないです。



最近の話になります。
10月に受けたさかい九頭竜音楽コンクールの受賞者演奏会が去る11月20日にありまして、こりゃまた福井に行ってきました。

やや斜め?ww


この日も、コンクールで演奏したリュエフのソナタを。

受賞者演奏会自体は午前・午後、そして23日にもありまして、私は20日の午前の組に。
周りは10代の子たちばかりで(他の組だと同世代の方とかいるんですがこの組は私だけ20代..)、楽屋での姿はその年相応の子たちなのですが、ステージに立つとまー立派。
人前に立って何かをやる、というのは情操教育に良いのだろうか...
ピアノや歌、マリンバ、そして私のサクソフォンとこの組はなかなかいろんなラインナップが揃った面白い回だった気がします。


確かに福井は決して近くはないですが、しかし京都にいるとそんなに遠くも感じません。
何せサンダーバード(特急)使えば2時間くらいでいけてしまうし、帰りは鈍行を使ってみたのですがそれほど時間がかかったという感じもせず。
むしろ「あ、もう京都?」ぐらいの感覚でした。

また何か演奏したりお仕事出来たらいいなと思いながら春江の地をあとにしました。


聴いてくださった方(でご覧頂いてる方いらっしゃったら)、ありがとうございました!



ということで、大分荒っぽくここ2ヶ月くらいの演奏活動をちょろりと振り返ってみました。

日本、いや、海外でもお仕事行きたい!
演奏、レッスン、講演(何しゃべらすんだ!?w)、などなどお仕事お待ちしております!

あるいは京都に旅行がてらレッスン受けに来るのも待ってるよ...!


以上、盆地サクソフォニストKでした。


おまけで紅葉をどうぞ。



2016年11月26日土曜日

サックス吹きに送る"Spotifyって使えんの?" -1

音楽業界の今年のニュースといえばいろいろありますが・・・
個人的にはやはりコレ!

Spotify, ついに日本上陸!


なんぞや?って方はこの辺を御覧ください。
利用するには招待コードを発行する必要があり、やや待つのでもし興味ある方、おられましたらばすぐサイトに飛んで招待コードを送るように手配するのをお勧めします。
→招待コードがなくなり、登録したい時に登録が出来るようになったようです!

で、Spotifyですが。
日本の音楽業界的にはいわば「黒船来航」的な。
Spotify, 少し説明しますと自由に音楽が聞けるサービスで、Apple MusicとかLine Musicとかあーいう感じで、音楽がネットで聴き放題ですよ〜ってやつです。
ただそれらと大きく異なる点は、それが無料で!聞けるということ。
音楽を買う時代なんて終わったんです。ーと言わんばかりのサービスです。(それは言い過ぎ)
まあそんなこんなでちょっと前にテイラー・スウィフトがSpotifyに対して一悶着やっておったのが一部で話題になっておりましたね。(勿論検索してもテイラーの曲出てきません)

クラシック業界ではあんまり今更ギャーギャー騒いでないような印象ですが(ナクソスとかもあったし。ってあれもやはり有料なのだが)、ポップスだけじゃなくてクラシックも勿論数多く扱っているようです。


有料版もありますが、そちらと無料の違いは

  • 広告が入らない
  • 音楽の再生順が自由
  • 無料は一ヶ月に15時間だけ聴取可能(PC版のみ)

とか、他にもいろいろあるんでしょうけど大きくはそんなところかしら。

広告は30分に1回とか数十分に1回ではあるんですけど(PC版はもちょっと入る気がする?)、まー30分だと例えば何かの交響曲とかで2楽章と3楽章の間で

「シュワッと爽快☆ ダイエットコーク!!」

みたいな宣伝が入るわけです。迷惑極まりない。
コンサートでも咳込み合戦ありますけど(って咳してるご本人は必死)、それ以上に「・・・んなんだよ!!」てなります。ていうか咳してる方が10倍マシ。

二つ目ですが、PC版はそんなことないんですがスマホ版だとシャッフル再生のみなんですね。
なので先程挙げたその何かの交響曲、そもそも1楽章から始まらない場合があります。
4楽章でいきなりオチ見せられたあとに3楽章1楽章2楽章、って何このばらばらの伏線回収する感!!!ってなりかねません。

ま〜それらが嫌な人はみんな有料会員なってね☆ってことなのでしょうが、とりあえずスマホで私はエンジョイせずPCがほとんどなので、PC版の方を主に説明するような感じになるかもです。

それではれっつごー!



クラシックのサックスなんてマイナーなものも扱ってるんですか?


まあそう自虐的になるなよ。(自分で言うな)
確かに日本人のCDはすみません、あまり期待しないほうが良いです。

ただ、曲名で検索する限り、いろいろ出てきます。ので、まあ使えないわけではなさそうです、というのがちょと使ってみた感想。

有名所(私の独断と偏見による)だと例えば・・・

米国編

Timothy McAllister, あります。
5枚登録がありまして、例えば吹奏楽と一緒にやったアルバムなんかもあります。
(ASU Windと共演したJohn Mackeyのソプラノサクソフォン協奏曲とかもあります.)
え? 今度オルブライトのソナタを演奏される? -是非聞いてみて下さいそのアルバムも勿論あります。

同じく米国だとOtis Murphyのアルバムも1枚だけ登録がありました("Song")。
これも吹奏楽と一緒に録ったやつで、・・・アメリカの吹奏楽のCDはもしかしてSpotifyに登録が結構されているんですかね??
まあとにかくありますよ、っと。

Kenneth Tseもこりゃまたやはり吹奏楽と一緒に録ったアルバム(Martyrs for the Faith)が登録あります。
ダールの協奏曲とかアメリカの作曲家によるコンチェルトを収録したものですね。

Donald Sintaも出てきます。
ただ、アイコンの写真がとあるアルバムなんですけど、そのアルバムは出てきません。
そ・れ・が・き・き・た・い!!!!!

あと忘れちゃいかん。Eugene Rousseauも出てきました。
協奏曲が入ってるCDと、あともう1枚("Saxophone Colors")だけですが。



欧州編(フランス除く)

Arno Bornkamp氏のアルバムは結構豊作に見えます。
お名前で調べると9枚出てきます。(ちょっとしか参加してない、みたいなのも出てきますし、彼のアルバム!も出てきます)
とはいえ、彼は自分のHPでもともと公開していた気がする? ので、Spotifyを使わなくてもその恩恵が受けられる可能性はあります。
彼のやっているカルテット(Aurelia SQ)も検索するとちゃんと出てきます。

お次。Lars Mlekusch氏もあります。(”Saxophone Spaces")
更には彼の主催するSaxophone OrchestraのCDも出てきます。両方共クラウドファンディングを募ってたやつかな...??

Daniel Kientzy氏のCDも出てきました。
イギリスの方だったと思います。はい。2枚ほどあるようですが、・・・どちらも私知りませんで・・・汗

忘れてはいけません、Sigurd Rascher氏もいます。
Saxophone Concertoと題されたアルバムがひとつ登録されています。収録曲にKochのSaxophone Concertoなど。(これ初めて聞いた...)

それからJohn Harle氏。
10枚(うち1枚はシングル)がヒットしますが、半分くらいは恐らく彼が作曲したやつですね。吹いてる方ではなく。


とまあ、一先ずこんなもので。

先に日本人よりも諸外国を紹介するっていうのがなんともいえませんけども...

フランス編、日本編は第2弾をお待ちくださいませm(_ _)m
あるいはそれを私が書いている間に是非ご登録されてみてはいかがでしょうか?


随分と便利な時代になったものだな〜。



皆さんも、いろんな音楽との出会いをたくさん見つけてみて下さい!

ということで、レコメンダーKでした。

2016年10月4日火曜日

さかい九頭竜音楽コンクール

皆様、突然ですが地理は得意ですか?
47都道府県全部どこがどこにあるのかわかりますか?

私は小学生でちゃんとやっておけば良いものを、中学生ぐらいでようやく克服した


と、思ってました。


でもそんなやや阿呆な頭が未知なる地へいざなう、アクティブな行動力の源になっているとしたらー・・・。



(`・ω・´)



先日の日曜日に福井県に行ってまいりまして。

そう、京都から福井市は春江に。
京都駅からサンダーバードなる特急列車が出てまして、それで福井駅まで一本なんですね。1時間半ぐらい。
(初めて乗りました。サンダーバード。)

この土日にハートピア春江にて
さかい九頭竜音楽コンクールがあり、それに参加してきたのです。


神奈川に居た頃よりも、「福井かぁ、近いかな」と思って行ったんですけど(で、まあ確かに神奈川からよりは近いんですけど)。
神奈川から千葉ぐらいの感覚でおったら、鈍行じゃなくて特急使うのか!と...
(いや、鈍行でもそりゃ行けるよ?行けるけどさすがにそれは一日仕事だったので諦めました)

関西にいることでより近くになるところ、逆に勿論遠くなるところもあるわけですが、これを機にいろいろ行けそうだなとまた思ったりなんかしたりしながら...




話逸れた。コンクールね。
第3回目なのでまだ比較的新しいこのコンクール。それだけに、今参加する人が歴史を作る!ってなところでしょうか。

二日間開催の初日の土曜はピアノ・マリンバ部門、
そして私が参加した管楽器部門、弦楽器、声楽部門は翌日曜日。
参加は小学生から私が該当する一般まで幅広。

一般の持ち時間は13分だったので、リュエフのソナタ全楽章をチョイスしました。
今までこの曲、バラバラにやったことはあったのですが(2,3はつなげてやったけど)、ちゃんと3つの楽章を一つの作品として人前でやったことがなかったのと、無伴奏ってコンクールでどう評価されるんだろうとかいろいろと勘ぐりながら?も、自分で出来る範囲の準備はして。

結果を先んじてお伝えしますと、参加者全員に金銀銅が送られるという吹奏楽コンクールと同じシステムなんですけども、
金賞と、審査員奨励賞を頂くことが出来ました。


リュエフだろうがそうじゃなかろうが、無伴奏だと自分一人なので良いところも悪いところも全てが如実に出ます。
そして何かがあったときに誰もフォローしてくれない。

じぶん、ただ一人。


エースをねらえ、の歌を思い出す...


今までも演奏会などで積極的に無伴奏に挑戦していましたが、今回改めてコンクールという舞台で無伴奏をやってみて、自分の今のところの限界と、伸ばしどころが見つかったように思います。
自分としてはなかなか上手くいかなかったかななんて思ったりしましたが、終わった後に審査員の先生方から頂いた講評用紙だと、とりあえずやりたいことは伝わったようで良かったです。
見ている視点が違うので、自己評価と他己評価はぴったりならないし。得てして食い違うもの。

なので自分がどう思ったかはさておき、何とかこうして小さいながらも結果が出て良かったなと安堵しています、というのが正直なところです。


大学を卒業して、レッスンという週1のチェックがなくなった今。
自分で自分の演奏にジャッジを下し、修正をし、叱咤し、アウトプットし。
Plan Do Seeの繰り返し。

自分の環境が変わったりしたのもあって少なからず不安がなかったわけじゃないんですが、それでもなんとか、一つね。
という感じで。

何より家族にも家を出たから結果出なかったらとか思わせるのも嫌だし。
・・・それもあるけど、単純に結果が出ないとやっぱり自分自身嫌ですし。

ひとつ、いいはずみが出来たかな?と思います。

来月、受賞者コンサートなるものがあるようなので、そちらでまたリュエフを吹きます。



ちなみに余談ですが。
一応13分で切られるのですが、一応楽譜の表示だと12分半なんです。リュエフ全部やっても。
ただそれは例えば楽譜をめくったり、ふぅー、っと落ち着く時間なんて当然加味されてませんので、そういうのも入れたらギリギリかな、大丈夫かな〜むしろ切られるかなーなんて思っていたんですけど。

最後あと2小節ぐらいってところで終了のブザーが鳴るも、音程が自分がその時吹いてた音とほとんど一緒で気が付かず、そのまま吹ききっておりました..
何?ブザービーター??Bリーグ開幕したしね?なんて思いながら私の演奏は閉幕したのでした。

(いや、バスケだったらそれ点入ってないでしょ... ブザーなってもボール放ってなければさあ)


引き続き、また頑張りますので、皆様応援宜しくお願いします!


以上、福井県初上陸を果たしたKでした。

2016年7月23日土曜日

編集会議 〜いかにして私は10年以上ブログを書き続けているか

前回までの?ぁSAXOFOCUS!!ですか?
あぁーすみませんねえ、最近K先生が筆遅いんですよー えぇー。こちら編集部としてもちょっと困り果ててですねえやっぱ担当変えた方がいいんですかね?


ということで、今日も担当編集者Kとlazy Kが頭の中で同居してる中とりあえず書いてます。
こちらはブログ・SAXOFOCUS!!です。Kです。


今日はネタらしいネタがないので、頭の中の編集会議?ていうか打ち合わせ?
駄々漏れな感じで書いていこうと思っていますよそこんとこご了承の上読み進めて下さい?

・・・ハテナ多くない?読みづらくない?


(..)



担当さん(以下 担):K先生、今日はお時間頂きましてありがとうございます。

ブロガーK(以下 K):いえいえこちらこそわざわざすいませんねえ。

担:いやいや〜 もうK先生に書いてもらわないとそろそろこちらとしてもねえ困るんですよォ。
で、早速で恐縮なんですけど。よく「ブログ見てます〜」って声かけてもらうことあるじゃないですかぁ。

K:えぇ、まあ。もう10年ぐらいやってますからねえ。

担:でもそれって中高生の時とか、大学生の初期の頃、あるいはちょっと前にバズったリードの話とかをご覧になられている方がほとんどだと思うんですよ。

K:えーと、何がおっしゃりたいのか。

担:つまりですね、最近ただでさえ更新頻度としても失速気味なSAXOFOCUS!!ですが、そろそろテコ入れとか考えたほうが良いと思うんですよね。最近の活動記録だけみたいなー・・・

K:えーとえーと、それの何がいけないのか?

担:いやっ!いけないわけじゃないんですよ!!
ただ私としてはね、そろそろ〜・・・ そのーぉ・・・ 正直、活動記録だけだったらfacebookとかでも出来るわけじゃないですか。ファンページも開設されたようですから!
いろいろ感想とかは省いて書かなきゃいけないから〜みたいな感じで詳細はBlogで☆的な要領かと思うんですけども。

K:はあ、そうですけど。

担:それでもね?いいと思うんですよ?ええ、だってそうされている方もいらっしゃいますから。しかしね!!K先生、それでは他のBlogとの差別化をはかるにはちょーっと物足りないのではと思うわけですよ、私としては!

K:・・・そんなに仕事熱心でしたっけ?担当さん??

担:しかもこちらをご覧下さいよ、最近の、それも卒業前後あたりからその傾向が顕著なんですけども、私サックス奏者として頑張ってまーす!みたいな感じの音楽関連の、それもご自分の活動の事が多いじゃないですか。

K:・・・。
そォォれの何がいけないんじゃァ!!!!こちとら必死なんじゃァァァァァァ!!

担:いや!!先生!落ち着いて下さい!!!私はそれでも良いと思っているんですけど!!!
先生、ご自分のブログのサイドバーの、先生ご自身で書かれたブログの説明文に関してほらッッ!!!声に出して!!!読んでみてくださいよ!!!!

K:・・・『昭和音大卒業。
クラシックのSaxophoneやってます。自称多趣味人間。
Blogタイトル(SAXOFOCUS)とは裏腹に、割とひとつにフォーカスせずいろいろ楽しむ人です。』。

担:考えてみてください!! この説明文とは裏腹に、割りとひとつにフォーカスして楽しんでらっしゃるじゃないですか!!!!!
公約違反!!!!!マニフェスト!!!!!!

K:マニフェストって。政党じゃあるまいし。

担:ではひとつにフォーカスしてしまっているこの状況に何か正当性を持たせるとでも!?

K:"せいとう"をかけてんじゃないよあーた。

担:ですからね、先生、落ち着きましょう、(ゼーハー)

K:いや、あんたが落ち着きなさいよ。

担:ワタクシと致しましては、何か、面白い記事をまた書いていただきたいんですよ。

K:そんなねえ、面白いことを次々とホイホイ書けるんだったら苦労しませんよ。
ていうかそれの面白い事を拾ってきて作家に書かせるのが担当さんのお仕事ちゃうん?え??

担:うッ・・・!!

K:うッ・・・!!って!ガラスの仮面の月影先生かっ。
第一、私のモットーとしては「こういう曲やってて、でも大変で〜 でも、頑張ります☆」みたいなそういうのは高校生あたりで卒業してるわけ。わかりる?

担:「わかりる」、とは。。。

K:そんでもってちょーっと気になるぐらいの内容だとfacebookに書いちゃうわけよ。
この曲の何とかってどーのこーのだよね〜とか。ま、書いたことないけど。

担:ないんかいッッ!!!!!!!!!!

K:てかまあそうねえ・・・ まあ確かに?最近Blogから若干遠のいてる感はあるから私としても何か?ぁ面白いネタを探しているんだけど?
最近担当さんそもそも私のところに顔出さなかったじゃん。

担:じゃんって・・・ 横浜・・・

K:いや、それはイメージだから。横浜市民がみんな語尾ジャンジャン言ってるわけじゃないし。それとも何か?ジャンジャンのサクソフォン四重奏曲でもやれってか?独りでか?多重録音でか?お??

担:それは・・・ 面白そうですね。

K:バリトンとテナー持って来なさいよ、キミ。そしたら形にするわッ。

担:まあそれは冗談ですけど・・・

K:だからね?私としてもとりあえずBlogはこのまま、ちゃんと続けていこうと思ってるんだけど、なかなか書くこととか探しているとどうしても遠のいちゃって、でも演奏活動してますよ〜って活動報告とかはしとこうかな、みたいになると活動報告オンリーなブログになっていくわけ。私の活動記録で彩られていく誰得スレスレなブロg

担:先生!それ以上は・・・!

K:ぉあっと、失礼?

担:まあ・・・、私としても、絶対議論が平行線になると思っていたので、

K:いや、そもそも平行なのか垂直なのかすらよくわかんないんですけど。

担:一応こちらとしても、案を持ってきたんですけども。

K:お!!!マジ?

担:コチラ企画書になるんですけども・・・

K:・・・お?
『リアルが充実すると音楽性に変化は見られるのか』?はんっ!!!!うっせェッ!!!!

担:先生!言葉が乱れております!

K:大体ねえ、私はサックス始めてから、いや、もっと言ったらサックス始める前からリアルは充実しとるわッッ。25年間充実しっぱなしだわッッ。

担:あ、いや、そういうことじゃなくて・・・
あ、ではどうでしょう、『ロマンスが有り余ると音楽性に変化は見られるのか』に変更しましょう!

K:ゲス極かッッ!!!!!!!!

担:まあとりあえずそういう方向で、ご自分を被験者にして実験結果をブログに落とし込んでいくっていうのはいかがですかね〜・・・?

K:ったく、こちとら中高生の全てをセキラララに書いてるブログは卒業してんですよ。
中高生は部活内恋愛でもしてそれがバレて1軍から2軍に落とされればいいんですよ。

担:ラがいっこ多い。
ていうかそういう思春期なかったじゃないですか。ブログ見る限り。ていうか2軍落ちってそれどこの部活ですか。

K:そもそもね!プライベートは切り売りしないわけ!!!そういうオンとオフがシームレスですぅ〜みたいなそういうの?ポリシーに反するわけ。

担:ほう・・・
では、先生は今後もプライベートな事とかをあまりブログに書かれない、と?

K:まあそもそも何がプライベートで何がオフィシャルかも結構曖昧だけどね。

担:じゃあ・・・ 他に最近ハマってるものないんですか?ご趣味?

K:なんだろね?読書?写真?カメラ?

担:そっちについて掘り下げるっていうのは如何ですか。
そもそも最近先生あまり本読んでも読書メーターもちょっとご無沙汰だし読書感想文の提出もされてないじゃないですか。

K:夏休みの自由研究か!

担:いや、そういうわけじゃないですけどォ。

K:まあそれについてはねー、書いていこうと思いますよ。
あとコンサート行ってなんか「うわ〜!!」って思ったらそのうわーって思ったものをそのままに書こうかなとか。

担:それ、ここ最近びっくりするぐらいご無沙汰な気がしますけども。

K:そう言ってくれるな。

担:ふー・・・ しかし、これでちょっとはっきりしました。

K:はい?

担:今日は、最近更新頻度も内容の充実度としても落ち目なこのブログのテコ入れって言ったじゃないですか。

K:そこまでズタズタに言わんでもええがな。

担:そのテコ入れとして、今後このブログはどうあるべきかっていうのを改めて打ち出すべく、私は登場したわけです。

K:・・・?

担:今の先生の話をまとめますと、

  • 活動報告していきます
  • なんか面白いネタは鋭意探しておりますから見つけ次第ブログにしていけるようにします
  • プライベートの事はあまり書かない方向です
  • SAXOFOCUS!!というタイトルとは裏腹に読書感想文等の他の事も書いていきます、

とまあこんなところですか?

K:・・・脳内でひとりで会話してるから随分と書いてないことがさも話してクリアになりましたみたいな体になっておるの・・・

担:何かおっしゃいました?

K:いーえ。そんな感じそんな感じ。

担:では、これで編集長のところに持って行きますね♪センセ、お疲れ様でした♪

K:・・・はい、お疲れ様でした。(ため息)



∠( ゚д゚)


ということで、今後とも皆様宜しくお願いします☆(まとめ方雑ッッッッッ)

以上、実は今月頭に京都に移住したKでした。レッツぅ〜〜〜 はんなりーー☆(なァめとんのかわーれぃッ!!!)

2016年7月19日火曜日

ロイヤル・コンセルトヘボウ・オーケストラがやってくる

気が〜つけ〜ば〜 7月〜♪

ってことで2016年も下半期に入りました。皆様いかがお過ごしですか。

今までだったらなー。
学生だったんで、9月になってようやくうおー!今年も残り僅かや―!ってなってましたけど(しかも口で言うほどでもなかった)、卒業して前期/後期みたいな縛りがなくなると、6月がやっぱ節目というか。
あーそろそろ1年半分終わるぞ―!ってなってました。6月。
下半期スタートだぞー!ってなってます。7月。

ところで、梅雨明けっていつしたの?暑くないですか?


☆ミ


さて、最近映画を見てきました。

同オーケストラがワールドツアーをするのですが、彼らのワールドツアーをフィルターにして、オケマンの人間としての側面や、世界中の人々と音楽の交流を描き出す、というもの。
先にネタバレしてしまうと、ワールドツアーと言いながらアジアはなかった気がするんですけど、南米とかアフリカ、あとは彼らのいるヨーロッパ(オランダ)の話ですね。ロシアもあったかな。それらの様子を追っかけたらいろんな人間模様をとれたよ、というような。


音楽との交流、というのもこれも様々。

大切な人を亡くし、音楽を心の拠り所にしている男性。

治安が悪い地に住んでいて日々怯えながら生活する女の子。それでも毎日戦うようにして生きている彼女の心の拠り所になっているのが音楽。

あるいは
ヴァイオリンなんて楽器がまだ浸透していなかった頃、メニューイン(ヴァイオリニスト)が来てコンサートの宣伝をすべく演奏していたのを聴いて感銘を受け、今や子どもたちにヴァイオリンを教えている男性の話。

オランダで行われるお祭りで音楽に熱狂する人々。


映画の中で流れる音楽も、勿論ほとんどがクラシックですけれど、タンゴとかも流れたりして。
「良い音楽は(ジャンル等問わず)良いのです」と。

余談ですが私はやっている(演奏している)のはクラシックばかりですが、洋楽やらJ-POPもやりますし聞きますし、タンゴも大好物です。
あの哀愁ただよう感じがたまらないです。
だから良い音楽はジャンルを問わず、良いのです。ーというのがすごーくよくわかる。


映画そのものは時系列的にはそのオケのワールドツアーにならっているようですが、起承転結らしいものがわかりやすく存在するわけではなく、わりと淡々と進んでいきます。
その途中途中で聞こえるオケの立体感あふれる音と様々な形で音楽と関わる人々。それらは上手い下手関係なく、ただ音楽と寄り添う姿に心打たれる


ー的な感じ?狙っちゃってる的ーな?


そんでもってまあ結構ぐっときちゃったわかりやすい人がコチラですよ!えぇ!!!



いやーだって見て思ったけど、そりゃ知ってたけど、やっぱ音楽やりたいもの!!!
そりゃーね、苦しいことだってそれなりにないわけじゃないですよ。あんまりなかったけど。(ないのかよ) ・・・いや、あったにはあった。でもなんかいつも私を強くしてくれる☆とか思っちゃうから別に避けないしね。むしろ大歓迎だよそういうの。

ただ普通に生活しているだけでも十分なのかもしれませんが、演奏している時(舞台上に限らず練習とかも)のヒリヒリした感じとかうまくいったときの達成感とか喜びとか、当然それが出来ないとフラストレーションもあるわけですけど、それすら日常生活ではないんですよね。


なんか、そのギリギリに挑戦している感じが好きなんだろうなあ。


とはいえ、ゆっくりのんびりしているのも勿論きらいじゃないんですけど。。。


とか思うと、音楽に何を求めているかって、勿論そこにはいろんな要素はありますけれど、私はなんというか自分探し的要素と非日常的要素を求めているのかもなあ。


ーでもどうでしょうねえ。
ギリギリに挑戦していく感じってだけだったら、別に日常生活でもありそうなんだけどね?
むしろ音楽やる前だって私テニスに興じていたわけですが、それだって小学生なりにではありますが真剣にやってたわけで。


・・・前言撤回。
ヒリヒリした感じ〜とか非日常でくくったもの、私の今までの人生の日常だったんで今後も私の日常ですわ。


ということで、やっぱり何かに打ち込むのって離れられたとしても結局やめられないなあって離れてもいないのに思ったのでした。


なんか久しぶりに映画の感想を書くのでさらーっと書くはずが、結局いろいろ絡めて書いちゃってヒートアップした感じは否めませんが、これにて失敬!


以上、映画をフィルターにして音楽と自身の関わり方を今一度見返すKでしたー。

2016年6月5日日曜日

6月だけど5月の話を。

前いつ更新したっけなあって思ったら、横浜新人演奏会が終わったタイミングだったので、5月1日でした。



もう6月ですがな。



ということで社会人になったと思ったら更新頻度がわかりやすく落ちているKです。
みなさんどうもコニチワ。


コニチワじゃない!!!こんにちは、だ!!!!
どうなってんだ最近の社会人!!!!!!!!!日本語がなっとらーーーん!!!!!!





∠( ゚д゚)/




じゃあどうなってんだ最近の社会人ついでに、6月になったのに5月の話しますね。
(うっぉーーーーーーーい!!!!!!)

・・・だって横浜新人演奏会〜ってそれ翌々考えんでも4月にあった話だし。月末だったけど。


で、5月はGW、と書いてゴールデンウィークってやつがあるじゃないですか。
そこで丁度読売新人演奏会に出演していたので、それのご報告をば。




カルテットで出演してきました。
今回出演したのはソロとかじゃなくて、作曲の田原晴海さんの作品を演奏する為でした。
卒業演奏会でも彼女の曲を演奏したのでこれが初めてではなかったのですが、いやあ出来立てほやほやの曲を、しかも作曲家とセッションをしながらつくり上げるのって面白いですね。




楽しかったなー!
(2枚目のコチラは作曲者も交えて5人で)

欲を言えば卒演の時は全楽章演奏出来たのですが、今回は演奏時間に制限ありましてそういうわけにもいかず。
また再演する機会に恵まれるといいなあなんて淡い期待をしながら... ありがとうございました〜!


それから横浜の高島屋でのロビーコンサート、やってました。


インフォメーションカウンターのすぐ近くだったので、音量とかちょっと心配だったのですが(汗)、たくさんの方に聴いて・また楽しんで頂けたようで何より。
私の地元が横浜ということもあって、見知った顔もちらほらと。有難いことです〜。
こちらは6月もやってたので、それもまた写真載っけたりしたいと思います!



それから高校生の時からの友人、Aちゃんと彼女の地元・静岡でコンサートを!


サックス2本の曲をやったり、またAちゃんはピアノも弾けるので彼女の伴奏でいくつか吹いたり。楽しかったな〜〜!
Aちゃん、ありがとう!

そんで静岡といえば、
指導のお仕事も頂いたので、これの数週間前にも実は行ってました。

その時の仕事してるっぽい写真はないので、コチラをどうぞ。↓


パン屋にいた、みしまる君...
(三島市のゆるキャラです)

これの丁度わきにみしまコロッケを使ったコロッケパンが置いてあり、まあそれに絡めてってことなんでしょうけど、パン屋で寝かせるようにして人形置いちゃうとは...笑



ちなみにそのコロッケパンですが、美味しかったので皆様三島にいかれた際には是非。笑



以上、最終的に静岡県の回し者っぽくなっているKでした。
いや、別にそういうわけじゃないはずなのだが...汗

6月はあと2回以上は更新する!予定でいます!(予定かーーーい!)
ステイ・チューン!

2016年2月21日日曜日

試験+オーディション終了

...しばらくご無沙汰だった気がする。

ブログ書いてない半月ぐらいの間に何があったかって?いろいろありましたよ。
例えば和声学の試験(学生生活最後の試験!(現時点で))で、出席カードを書くんですけど、そこに

和声楽

とか書いたすっとこどっこいです。Kです。
声楽じゃねーんだよ。和声+学だよ、、、 でも先生にツッコまれるまで本当に気が付かなかった。嗚呼スットコドッコイ...



(#^ω^)




ということで、学生生活が着々と終わっていきます。
大丈夫、4年にあがった時点であと1単位取れば卒業だったから、単位足りなくて卒業出来ないとかそういうのもないはず。(って信じきってる☆)

先日、先に挙げた和声学もそうですが、院の室内楽(こちらはお手伝いですが)、そして自分の主科であるサクソフォンの卒業試験も終わりました。

まー正直終わって達成感、よりもホッとしている、という安堵感の方が強いんですけど、そういいながらも充実感もあります。
院の室内楽に関しては、正直その1週間前にあった成果発表なるおさらい会の方が良かったかも?なーんて思っちゃったりして、でもその代わりそこでダメだったところは修正したりもしたわけで、って思うと結局プラマイ0なんじゃね?(=ある種実力通りじゃね?)てことで、まあ良しとしましょう。
これはまたある時にでもぜひ。リベンジしたいところ。


そして自分の主科はというと、John MackeyのSoprano Saxophoneの為のコンチェルトを抜粋しながらやったのですが、

タイトルの通り。ソプラノの曲なんですわ。


この曲をチョイスしたのにはいろいろと理由があります。

前回の投稿でちらりと触れたブラスと一緒にやるコンチェルト。
これを何にしようってなった時に、1月に実施だし、じゃあ試験曲と一緒の方がいいなあっていうのが一番最初にあったのですが、ただ吹奏楽バックのコンチェルトなんて数多あるわけで。

そんな時にふと、昨年夏のサクソフォンコングレス(フランス)で、友人がこのJohn Mackeyのコンチェルトのピアノ伴奏版をやっていたな、と想い出しまして。
というのは、それまでは吹奏楽バックのものしかなかったんですが、そのコングレスに合わせてなのかそれよりも前にあったのかは定かではないものの、最近ようやくピアノ伴奏版が出版されたという話だったんです。

・・・新しいもの好きなんですよね。

というミーハー魂が疼いたのと、ずっとこの曲をやってみたかった。


あとは、ソプラノがいまいち扱いきれないみたいなフラストレーションがずっとあって、しかしソプラノからバリトン(果てはバス?)まで、まんべんなく扱えるようになりたいと思う以上、今のうちにソプラノを出来る限り自由に扱えるようになりたい。
そしたら挑戦するにはもってこいじゃね?と。

ただ、これは卒業試験。一番最後なわけだし、ベストの物を出したい。得意なものでいきたい。
ーっていう思いはそれなりにあったんですけど。



多少危険な香りがする方を選んでしまう私...



無論、後悔はしていない(キリッ)



ってなわけで、ていうのと、まあ結局は純粋にやりたいからやってみました、っていう話です。



実際、新しい作品って恐らく評価はしにくいですよね。
てことでまー試験で評価されたいんだったらぶっちゃけ不向きです。っていうのを、4年間わりとマイナーなレパートリー取り上げた私が言うんだからそうでしょう。笑

あとは実は試験の数日後にオーディションもありまして(それに上手いこといくと卒演やら新人演奏会やら本番もらえる。)、その時なんかは他の楽器の先生の耳にも触れるわけです。

結局、そのオーディションの結果は、とりあえず、なんていうとおこがましいですけど、学校の新人演奏会てのに出れるようになりました。
それだけでも大変ありがたいんですが、いくら他の人との兼ね合いやらがあるとはいえど、取りたい本番がひとつあったんですがそれを取れなくて。


うーん、まぁしゃあなしだなぁ。それでも頑張ったし。
という思いと、でもやっぱ欲しかったなーっていう悔しさみたいなものはあります。


本番前はそういうのを意識し過ぎると音楽そのものに集中出来ないので、まずはやりたいことに集中します。
ただ、終わるとやはり結果が欲しくなる。


なので、やってる時はとにかく自分がやりたいことをやれるかどうかが一番大きな目的で。
だから終わるまで、あの本番がそんなに欲しかったのかぁ、自分。なんて気がつきます。


うーん、
そうかぁ。



結局、
新作だろうが、随分と演奏され尽くしたレパートリーだろうと、「おぉいい曲!」て思ってもらえるだけの圧倒的なプレゼン能力(というか表現力)が欲しかったけど4年間じゃとても、ってなもんで、この後も追い求めて手に入れたいなぁと思うのです。

なんていうかな、自分色になんでも染める!!的なのではなくて、むしろそれぞれの曲にはそれぞれ相応しい見せ方(聞かせ方)があるわけだから、それを何もないところから掘り起こすってなところでしょうか。
彫刻みたい?




こうして試験とかオーディションを終えて。
同時に、大学生として受ける先生のレッスンも終え(実はまだ一応残ってるのですが、ソロは最後だし。節目。)、大学生っぽいことは着々と終わっていきました。


いろいろと書きたいことはたくさんあるので別で書こうと思いますが。
卒試だけでなく、他の試験なんかも自分がこれやります、て言ったら快諾してレッスンをして下さった有村先生。
また試験や、それ以外の門下のおさらい会や、更にはコンクールの為の練習でお付き合いいただいたピアノの大堀先生。
本当に、ありがとうございました。

オーディション後有村先生と、大堀先生に弾いてもらった門下3人とで。



そして試験の度に長ーい時間(4,5時間ぐらい...?)審査をしてくださった先生方にも。ありがとうございました。(見てないでしょうが。。)
しかもその疲れた状態で生徒が終わった後に講評を聞きに来るわけで... 今思うと、先生という方々はいろんな意味で凄いです。言わずもがな。



前後期各1回のかける4年間で全8回の試験を終えたわけですが、最後の最後のオーディションが一番先生方多かったんですね。
多分小学校の1学級ぐらいのものすごい目つきの大人が雁首揃えて3列になって座ってらしたんですけど、その時の「やってやんろー!!」みたいな、敵地に乗り込む的な(敵ではないはずだが)、


なんかそういうの


嫌いじゃない(キリッ)


って思いながらお辞儀して吹いたあたり、逆境だーいすき☆みたいな感じなんだなあ自分って思ってました。松岡修造か!!!!
ま、事前に後輩の演奏とか聞いて中の様子とか見てたわけだから、そりゃービビるこたぁないんだけどさ....


ということで、結局この8回(+アンコールでオーディション)の試験で何を手に入れたって、最終的に自分のワガママを貫き通す事だったのかしらーなんて思っているKでした。



は〜。いろいろ更新したいことあるので、また今後はもちょっと頻繁に書くはずだ。
(ちょっと試験の事書くのは勢いが必要ですね。笑)

では、あぁぁでぃおす!!!

2015年12月25日金曜日

2015年ハイライト。

小生のTwitterをご覧の諸君ならばご存知であろう。
最近私がやたらレンタルビデオ店に走ってはジェダイが帰還しないなどと他愛もない事を言っているのを。


正直、上手いこと言ったな、などと思ってしまった。不覚!!!!!

ということで、そんな自らを戒めるべく今からダークサイドに落ちてきます。嘘です。Kです。
むしろマスター・ヨーダを全力で捜索してるので、見つけたらすぐに私までご一報下さい。すぐに弟子入りします。

え? 映画館に行けばきっと私のフォースも覚醒する?
だからその前にエピソードⅥ ジェダイの帰還を見たいけどジェダイが帰還しn(ry



(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ!



先日、年内の本番納めをしましたので、ちょっとかいつまんで振り返ってみようと思います。
今年も、いろんなところで演奏しました。皆様、ありがとうございます!


今年は確か、まず波多江門下発表会から始まったのかな。
フランクのソナタを演奏して。この曲、初めて波多江先生の演奏聞いた時に演奏されてたので(当時はタイトルとか作曲者とか言われてもまったくピンと来なかったのに。笑)、なんというか、「おぉ!」って思いながら練習してました。
更にはこの曲、今お世話になっている有村先生もやはり得意にされている曲なので、丁度以前お世話になっていた先生、今お世話になっている先生、が交わるポイントだったのですね。

・・・ってサックスなんてレパートリー少ないんだからいくらでもそんなクロスポイントあるだろ!って?
うん、まあ否定しないさ!しかし初めて聴いた曲、って意味ではコレ以外ないから!ね!そういうことにしとこうぞ!!!

あとは試験とかか。(アッサリ)


からの、香川(3月)とか。
25年ぶり?の濃霧に見まわれ、挙句飛行機が飛ばないかもなどと言った時に私の頭の中のインテルを総動員して半分の門下メンバーを何とか関東に帰すという荒業をしました。
(ただまあ、それって私が指示出して、実際仕事してくれたの後輩ですからねw)
高松駅に隣接?しているうどん屋さんが美味しかったなあ〜。ってだから演奏のことじゃないじゃんそれw




5月が上半期最も濃かったかもな!
なんとびっくり5月4日にスターウォーズ演奏したり(その後本番ハシゴはさすがにキツかったな、、、 でもキツいとか言えるの幸せ、楽しい☆とか思っちゃってる自分はまたバグってるかもしれないけど大丈夫だななどと確信しました)。
朝からJ-WAVEで特番やってて、それを聞きながら六本木ヒルズアリーナ向かって... あぁ、なんか、楽器やってて良かった、などと単純なこと思ってました。w
ちなみにその時に4,5を見て、スター・ウォーズおもしれえ!!って思ったのにここまで引っ張った自分にさすがに後悔してます。。
また仕事出来たらいいな!本当にこれ、楽しかったです。

J-WAVEのHPから拝借。


あと初オケも5月!
ラプソディー・イン・ブルーのトラのお話をもらって、オケでずっと吹いてみたいと思っていたので二つ返事で出ます!と言ったような。
今のうちに経験しといて良かったな、という失敗?というか感覚を得たりなんかしたりして、また弦の感覚を久しぶりに直に体験して、楽しかったです。
やっぱりオケいいよね〜〜。


何よりワールドサクソフォンコングレス!!!!
TSQとして参加させてもらって、委嘱作品という音源(お手本)のないものを演奏する大変さみたいなのもありますけれど、所謂現代曲、て難しいよぉ、ヒーなんていうところから始まり、終わる頃には現代曲って面白いな、とか、初演や技術の開拓を積極的にやっていくことの面白さ、必要性なんぞを感じました。
欧州に渡るときはいつも何か修行的意味合いを背負って行く感じなんですけど、今回もそんな感じでした。でも楽しかったな。


夏休みは3度の河口湖滞在。笑
どれもこれも楽しかったです。合宿とか、河口湖音楽祭にも参加させてもらって、なかなかハードスケジュールではあったものの、すごーく楽しかったです。
そして実は初めて、シエナのアンコールで他のお客さんや団員の方に混じってステージに乗って星条旗を吹きました。中学生の時から憧れだったので、今更ながらという感じではありましたけれども、楽しかったな〜。

ってここまで書くと楽しかったことばかりのように思いますが、実は私が2年生かな?の時からお世話になってた外苑前のShared Terraceが閉店してしまったのも同じく8月。
大体月1でずーっとやっていて、かなり好き放題やらせてもらっていたので本当に感謝しています。そしてそんな大好きなお店がなくなってしまう寂しさもありましたが...
閉店の日に、母とモーニングのフレンチトーストを食べれたのは、良い思い出です。



11月には最後のサクオケ。
もうこんな大人数で、しかも中長期的に取り組むことなんてこの先ないのかもなあなんて思うと、いろいろ勉強してやろうと思って今年はまあまあ意欲的に取り組んでました。
今までも、やはりやらされているうちは面白く無いので自ら意欲的に取り組んでいるつもりでしたが、実際自分が最高学年になって取り組むのとはわけが違ったて感じです。
しかも気がついたらコンミスだったし。当日まであんまり覚えてなかったし。(「自覚持てよ!!!」というシュウゾウの声が聞こえる。)

いろいろありながらも、それでも結果的に上手いこといって良かったな〜なんて思ったりしました。いい後輩、仲間に恵まれました!アリガトウ!



今年のヤマが先日の演奏会実習!
いや〜・・・ 駆け抜けたね!
勿論反省はたくさんあれど、それでもいろんな人に聞いてもらえたこと、何よりやってみなければわからないこともあったわけで。
いい機会でした。毎回出てくる度に衣装と楽器を変えることがいかに大変だったかも含めて、な・・・笑
(特に衣装www)



他にもここには挙げきれていない本番がいろいろとありました。

どの本番からも得るもの、楽しさ、時に悔しさも?入り混じりつつ、あ〜生きてるっていいなーなんて谷川俊太郎かっ!ってな感慨深い、プライスレスな時間を過ごしています。
(・・・いろいろ盛り込んだな)

来年も、皆様のお目にかかれることを楽しみにしつつ、また頑張ります。ということで、お仕事お待ちしてます☆(そうなるよねw)



今年も楽しかった!
また6日程度残ってますが、ありがとう2015年!



で、その残りの日々でフォースを覚醒させたいKがお送りしました。
はい、またねー☆

2015年8月24日月曜日

Kの「欧州かっ!」 -10

月9が打ち切りか?なんて取り沙汰されていますが(TV局側は否定だそう)、いやぁ私もこのシリーズ、サックスが終わった時点で終わらせようかと思わなかったわけじゃないっす。

あ、いきなり本題入ってます。レポーターのKです。

ということで、昨日のパリ編をもっておおかた終了。
あとは空港に行って帰るというミッションのみで、無事空港にも着けたし、飛行機も何事もなく飛ぶってことだったのでだいぶ安心。

We've almost done this trip. This is the final part of the trip.

Today's schedule here:
Go to CDG airport -> Boarding -> Japan! -> Home



CDG空港のエールフランスの何もかもがセルフサービスすぎるチェックインカウンター以外はそんなに滞り無くスムーズに帰れました;)
あれ、めんどくさいけど楽器の持ち込みとか誰かに聞いたりせず出来るのでまあ有難いんですけど。

It was good to check-in by myself coz I can bring my horn without fighting between airport staff ;)
...Even it was not easy step :P


そういえばこの日、フライトの小一時間前にボーディングタイム(搭乗時間、であってる?)が始まってて、なんで??って思ったら、飛行機がとまってるところがゲートからめっちゃ離れていたんですね。
なのでバスで移動、ていう。すごい久しぶりだったな...

それでも幸い楽器ものせられたし、特にハプニングもなく帰れたので良かったです。


I wondered why boarding time was so early.
(Because a plane stops far place from the gate and we need to take a bus for flight.)
I leaned that it's better to arrive airport earlier than 2 hours if I want to see stores and relax a little bit.
Is it only CDG airport? Perhaps other airport too.

However it was great to come back home safely and without any trouble! Yey.



さて、今回の旅では、いろんな人のパフォーマンスを見たり聞いたり、自分もまた演奏をすることで得るものが非常に多かったように思います。
学校という小さなコミュニティにいると、学年が上がっていくごとに何かうまくなってるんじゃないかなんて思ったりもしますが、それは合っているようで違っていた気もする。
まだ自分は何も持っていない、という収穫。(言葉的には矛盾してますが)
それと同時に自分の伸びしろも感じつつ、もうこんな悔しさは感じたくないなという思いとか。

During this trip, I learned a lot of things from a lot of performances from around the world and throughout my performance.
I sometimes misunderstand that I'm in a top level of saxophone but there are a lot of people who can play very well more than me and I still have a possibility to improve my performance.
Even it is not easy to accept that I don't have anything, it is necessary to get new things for going upper step.


それより何より、他の人のパフォーマンスから勉強になるのがやはり多かったかな。
以前までは現代音楽と呼ばれるものを人前でやることに対して、ちょっとした抵抗のようなものがありましたが、むしろ積極的にやっていくべきだな、と。
またそうして新しいことをやることに対して、より貪欲になろうと。

ていうのは、今回旭井さんに委嘱作品をお願いしてやってみた時に、「こうしてください」「あーしてください」って言われてやっていく中で自分の引き出しがいかに少ないかという事しか感じなかったんですね。
でもそういうやや無茶ぶり?っていうようなことをやっていかないと自分の引き出しは一向に増えないし、それは表現者として嫌だなあ、って。

It was unforgettable point for me to change my mind that I should play and perform contemporary pieces more often and actively.
Otherwise classic music perhaps become just ancient music or old types of music.
To expand a possibility of music, we, musicians need to try something new for making new standard.
Asai-san, composer says pizzicato was one of avant-garde way of play but it became standard nowadays.
Moreover, I should learn more techniques to answer composers' request for making good music as a performer.


そして表現者、で思い出しましたが、なんかまだ良くも悪くもプロじゃないなあ。
まだちょっとアマチュアっぽいんですよね、考え方とか佇まいとか見せ方とか。勿論演奏そのものも。

もう少し、あと半年ぐらいの大学在学中にプロになりたいものです。
(まあ勿論、免許があるわけではないから、いつまでもアマチュアでいることも、ある日突然プロと言ってしまえばプロにはなるんですけど、そういう意味じゃなくてだな。)

Also I want to become a professional player. Now? I think I'm still amateur player.
For becoming the professional, I still have a lot of things from many of professional players and it continues until the end of journey of music.
I want to fill my empty space with experience for becoming the professional during I am in school.


という新たな目標?が見つかったところで、今回の旅は終了としたいと思います〜。
悔しさもいろいろと含め、いい旅になりました。
あとは何より人に恵まれたようにも思います。TSQの皆様、お世話になりました!

あぁ、それにしても前回フランスに行った時は僅かないい思い出しかなかったので、今回フランスが好きになれて良かったなあ。

I'm really motivated to improve my playing.
...motivated to study English too :P

Thank you so much for members of TSQ!

And also good to know Strasbourg where is beautiful and peaceful city in France.
Now I like France!

そんなこんなで、最後雑になっちゃいましたが
Kの「欧州かっ!」、完!!!!!!!!!!!!!!


Hope I visit another place =)

Thank you so much for following this long trip!! BYE!!!!!!



2015年8月15日土曜日

Kの「欧州かっ!」 -8

さあ、旅も架橋に入ってまいりました。
皆様、暑いですがごきげん如何でしょうか。ナビゲーターのKでございます。

ここからは完全に?観光編!!!
今回はこれでアナタも困らない?K的旅の知恵!も同梱です。ま、そんなに期待するな。w
サックスネタが見たいアナタは総括編(恐らく -10)を御覧ください。

ま、出す予定があるかどうかはまた違う話なんだけどね。(おいおいおいおい)

We are reaching almost the end of this journey!
This posting and next one, I'm gonna share good photos and some stories.
...Stories?? Wait, maybe some photos and just a comment...lol


ヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!


ということで、ベルギー公演を終えた翌日は、ベルギーを観光を少し。
スーパーで買い出しとかしたりなんかして。

Next day of our concert in Brussels, I and three of members enjoyed sightseeing in Brussels.
Went to supermarket, beer store, and eat waffles!


1ユーロワッフル!! @ レオニダスのショップで。
ワッフルがその名の通り1ユーロ+上のチョコソース(超濃厚)が0.8ユーロなので、しめて1.8ユーロですね。

Got 1 euro waffle at Leonidas shop!
1 euro for waffle and 0.8 euro for hot chocolate source. Total cost is only 1.8 euro! Nice.


買ってないんだけどね。笑
カラフルチョコ―。花やで。

Colorful chocolate.



こりゃまたカラフル~!
こんななってる通りがあったんですね。馬車走ってたりとか何故か卓球台があったりして、半分ホコ天的な感じでした。


そして少しベルギーぶらりをした後は、本日のメイン!
ブリュッセルから2時間ほどかけて、ディナンという街へ向かいます!

Colorful pavement!
I saw people enjoying to take carriages. Looks good ah.

After we enjoyed sightseeing, we went to Brussels Centraal for taking the train for Dinant!
It takes about two hours to go.
(Dinant is a place where Adolphe Sax was born.)


駅が赤い。ブリュッセルセントラール駅。

ディナンという街は、サックスにあまり興味のない方は別に、、、て感じだとは思うのですが、なにせサックスの発明家、アドルフ・サックスの生誕地!であり、クラシックを勉強する人達には4年に1度開催される国際コンクールの舞台!
ということでベルギーを訪れた時には是非行きたい地!ってなわけでございます。

直では行けなかったので、
ブリュッセルセントラール
 ↓
ナミュールで乗り換え
 ↓
ディナン
という流れ。

Brussels Centraal
 ↓
Namur
 ↓
Dinant

経由したナミュール駅。乗り換えは比較的近かった。(荷物少なかったしラクでした)

Namur station.
It was easy to transport:)


しばらーくこんな風景が続くナミュール-ディナン間。


上陸!!!
ということで着きました、ディナン!!!!!!

Arrived!!!
Here is the Dinant!!! Hello~~~!!!


橋の両サイドにはサックスのモニュメントと国旗が。

Monuments and national flags on both side of the bridge.


日本もあったぜ!

Japaaaaaaaan!!!


サックス推しな感じがチラ見えどころじゃない。


ひとり佇むサックスおじさん。
勿論この隣に座って写真も撮りましたが、ちょっと変に絡んでる的な画ばっかだったので自粛しておくことにしましょう。えぇそうしましょう。

正直言うと特に観光スポットは言うほどないのにも関わらず、街あげてサックス推しなものですからサックス吹きにはなかなかテンションがアガる場所なんです。

Although there is not special place for sightseeing except saxophone stuff, we, saxophonists, just enjoyed a lot!!!
Adolphe Sax lived just short time when he was very young? Even we know, it's ok...

とはいえ、アドルフ・サックスさんはちょっとしかこの街に住んでなかったという話らしいのですが...

そしてその限りある観光スポットであるクルージングとか城砦?とかもあるんですけど、ことごとく開いてないとか時間終わっちゃいました☆なんて言うじゃないですか...

(`Д´) <ムキー!!

まあこちらはそのうちリベンジするとして...

Actually, there're some sightseeing spot, but when we arrived the place, ALREADY CLOSED!!! or finished.
Ahhhhhhhhhhh I'm sure I'LL BE BACK TO ENJOY!!!!!


しかも時間もちょっと中途半端で、昼ごはんには遅いしお店も限られたところしかやってない(やってても飲み物オンリーというお店はそこそこあるようです。)、ディナーって時間でもないからお店閉まってる・・・とかで・・・


はい、それでは予告通り参りましょう、「K的旅の知恵」!!!

その1!!!!!
困ったときのケバブ


・・・なんのこっちゃ、って思いますでしょ?
ところがね、世界中?どこにでもあるんですよ、ケバブ屋。

I enjoyed kebab in this trip and I got that it's good solution to full my stomach.
Coz restaurants serve only drinks. So I sometimes couldn't eat :(

But if you can find kebab restaurant, it saves your life!!


例えばストラスブールでも


あとコレの他にもう1食か2食食べてるんですよね。
で、そのどこもレストラン開いてなさそうって言ったディナンでもケバブ屋がありまして、まーやってるんですよね。

For example in Strasbourg. I went to two or three kebab restaurant.

And,,,, Dinant too.


ちょっと写真暗いけど。。

そしてどこのケバブ屋もそれなりに安定して美味しい。ビバ・ケバブ!!!!

VIVA kebab!!! Delicious!


ケバブ屋のおじさん(うっすら暇そうw)ともちょっと喋ったりなんかして、なかなか楽しい時間を過ごしたのでした。
ということで皆様、旅に出てレストランとか高いなあ〜やってないなあと思ったらケバブ屋さんを探すことをおすすめします。


この後少しぶらりとして、ディナンを離れたのでした。

Little bit walk around Dinant, we left the town.


この地では4年に1度コンクールが開催されますが、次回参加出来るとしたらそれが最初で最後のチャンス。(去年出られなかったんで)
次に来れる時に何を思うんだろう。

「旅人の心は旅先で思え」って言葉があるぐらいなんで(堺雅人のエッセイに出てきた)、ちゃんと数年後に行って、また思いを馳せることにしましょう。

If you are saxophonist, you can understand that this place is holy ground for all of saxophonists because famous international competition appears ones every four years.

Next time is my first time and last time to challenge the competition.
What do I think three years later?

Well, let me think.. ;)


そんなこんなでディナンを含むベルギー編終了!
明日はパリです!お〜 しょんぜりっぜー♪