2014年11月24日月曜日

Pinoccio

今年だけで、僅かではあるけれど面白い曲に出会ったなあと。

依然ブリテンのピアノ協奏曲の余韻冷めやらぬKです。
てか、イギリスものいいですね。ってかじっただけですけど。
いやいや、でも味わうのはかじるところから始まりますからね!うん!そうだよ!w


(๑´ڡ`๑)


さて、今日はブラス定期の本番でした。学校の本番さんだったんですね。
(関係者の皆様、ありがとうございました。)


楽器(パート)によっては、全部の曲に参加してるような人とかもいると思うのですが、人数の多いパートなんかは1曲だけの人とかもいます。いろいろ。
で、私はその1曲だけの人なんですけど、その1曲がなんとまあヘビー。
だってその1曲だけで20分強ありますから。・・・もっとかな、多分25分以上30分以下。。。w

演奏に参加したのは交響詩「ピノキオ」。
スペインの作曲家のFerrer Ferran(発音:フェrrレル・フェrrrラン)の作品で、元々はヴァレンシアだかのバンドコンペディションの為に作られた曲なんだそうで。


今回、その定期演奏会のプログラムは往年の?名作みたいなものから、この新しい曲までいろいろあったと思ったのですが、その新しい方ですね。

ピノキオ、というとディズニーの映画思い出すと思うんですが、まさにあの世界だなーと思いながら吹いてました。
各楽章にタイトルが付いてて、それがまさにあのピノキオの世界。


知らない曲とか、最近の曲だとか、更には吹奏楽の"コンクール"の為に作られたとか言うと「えー、またわけわかんない現代曲かしら・・・」なんて思ってしまうんですけど(コラ)、とんでもないっす。
劇伴(ドラマとかのサントラ)みたいな、すごーくファンタジックかつ壮大な曲です。

なんていうかね、映像が見えます、見えます。(占い師か貴様。)

勿論それはストーリーという線路がある上に、様々な仕掛けが譜面の中でなされているからっていうのもあるし、何回も練習でやってるからっていうのもあるんでしょうけど。
ピノキオなんて最近全然見てなかったけど、なんかいろいろ映像が見えてきちゃって感動したなあ。
とはいえ、ピノキオが救い出された!とかピンチ!!てなったときの展開強引だなwとかはあったけどwwwいいもん映像ないわけだしwww

なんていうか、小説読んでて、左手側にあるページが少なくなってきたとこに「あ、もう終わっちゃう・・・」っていう感覚。あーいう感じで最後吹いてました。
またちゃんとやりたいですねえ。


そう、映像なかったんですけど。
これに合わせてアニメなり実写なり(まあアニメがいいだろうな)、映像付けてやれば面白そうだね。

というかどの曲も、PVみたいにしてやったら面白いと思うんですよ。イメージビデオみたいな。PVではなく。ミュージックビデオ?

なんでしょうねえ、私が劇伴とか結構好きだからかなあ。
だって先日やっていた千と千尋とか見てて、曲単体としても素晴らしいじゃないですか。

でもこの曲も、今のところ映像こそついてませんけど、劇伴っぽいんですよ。
ま、もしかしたら劇伴にしちゃあオラオラ前に出て来ちゃってるのかもしれませんけどw


何が言いたいか。
日々新しい曲がたくさん生まれているけど、なかなか演奏機会を持てずに死んじゃう曲もあるわけで。
一番最初の余談的な感じで書いたブリテンとかだって、なかなか演奏される機会ってそうそうないと思うんですよね。
(演奏機会を持てないのにはいろいろ理由がありますが、著作権とか出版がらみとかもあるので、ここはなかなか難しいところ)

でも今回、こうして新しい曲にチャレンジ出来て、楽しかったなあ。

こうして出会えたならば、またやりたいなあと思うもので・・・
ソロならともかく、吹奏楽ともなると同じ曲をやれる事って多分そんなにないものですから。


ピノキオがメジャーになってくれたらいいな〜。

Kでした。

2014年11月23日日曜日

バリーさん。

今日、初めてRedBullを飲みましたー・・・

富や名誉ではなく翼を手にしたKです。どうかな?効果あったかな?
個人的には美味しかったです。(効果の話じゃねーのかよ)

何せ学校の最寄りでレッドブルガール(って言うのかどうかは知らない)が立ってて、おねーさんも翼を授かりませんか〜?みたいなことを言うもんですから、まあそのお姉さん、つーか私、は勿論ハイ〜!とか言うて。
しかも栓まで開けてくださるもんですから、本当はお昼買いに行こうとしたのに飲み終わるまでお店入りづらいというwww

ま、いい昼散歩になりました。


( -_-)ノ ---===≡≡≡ 卍 シュッ!  


今年に入ってからというもの、門下のカルテットと室内楽(前期)でソプラノ、UnknownSQでアルト、今室内楽(後期)はテナー、そしてブラスの授業ではバリトンと、一人でカルテットやってます。

バリトンは去年の門下のカルテットでやったことあったんで、楽器自体は吹けるんですけど、ブラスでやったこととかっていうのは今年が初。それまではブラスはアルトでしたので。
(※うちの学校のサックス陣は、2年次からブラスの授業が始まります。)

6月にやったブラスが初バリトンだったんですけど、その時は本気でヒーヒー言いながらやってました。強いて言うなら楽譜の半分ぐらい休符だから楽譜と格闘する時間が少なくてよかったwとか思ってないよ?そんなこと?ん?w

何が難しいって、合わせるのも難しいけど、どういう音出していいのかもわかんないし音が伸びない。
のびない、っていうのは音色の話じゃなくて、息の使い方がわからなくて、すぐに息切れするって話です。


あとは仕事としてはベースラインなんで、言ってしまえば単調なんですよね。
・・・これが、むずかしい。。。
淡々と繰り返せないとか・・・


ただこれ、最近気がついた。
一人でこのベースラインをやるのは、ちょっと苦手。ていうか苦手。難しい。
ところが、これを吹奏楽だと、大体の場合バスクラだチューバだバストロ(※バストロンボーン)だとか、他にやってる仲間がいるわけで。

その人達に隠れるようにやる。

そうすると、音も変に主張しないから、混ざる。多分。

これ、面白いです。その混ざる感じ。混ざったりコンバスの影に隠れて みたり、バストロの勢いに乗っかってみたりしながら同じことしたりして。

当たり前っちゃ当たり前ですけど、楽器(というか音域?)によって求められるキャラクターって、同じ曲の中でも違うわけで。
バリトンの時に渡される役が、前まで正直何をどう楽しめっちゅーんじゃ、と思う節があったりしたんですが、あ〜結構面白いです。

といいながらも、未だに「なんでバリトンなんだろうw」とか、カルテットでバリトンやってって言われたら開口一番「えー?」なんですけど・・・
(すいません。。 でもそれが私の素直な気持ちなんやもん)
書いてる途中で気が付きましたが、多分他の楽器とアンサンブルするのが楽しいんだと思います。バリトン。


バンド(※ギターとかがあるあのバンドではなく。笑)でアルトを吹いてる時は、混ざりつつ浮き立たせる感じにと思ってたんです。
源バンドだと一人ひとパートだから、っていうのもあってなのか、そういう意識なのかもしれません。(こっちはアルト)
こっちは、楽器の特徴柄メロディーが多くて、埋もれちゃ困るのでグイグイ出ていくんですけど。
いや、バリトンも完全に引っ込んでるわけじゃなく、グイグイ出て行くときも有るんですけど、でも後者は完璧に「チョイ悪オヤジ」的なキャラっていうか・・・。
手塚とおるだって最近グイグイ出てきてるけど絶対善人の役じゃない、みたいな。(褒めてる?ていうか伝わってるのかそれw)


サックスはソプラノからバリトンまで吹けるとそういういろんなキャラクターを演じ分けられるのが面白いですね。となんとなく今日再認識?したのでした。


と言いながら、ブラスでやるバリトンとカルテットでのバリトンはまた違うんだよなあ。Kでした。

2014年11月22日土曜日

いい旅・夢気分 〜世界タクシー事情

以前こんなの書いてて、久々にこの人登場させようかと思ったら、私の状況が変わった。

どうも、ショーンじゃないKです。
・・・J-WAVEリスナーのみぞ知るネタで恐縮です。

いやー、そういえばこんなアホなのもやってたけど、最近あんまりそういうシリーズ書いてないね。


え?やらんでいいって?


ε-(/・ω・)/ トォーッ!!


先日この本を読みまして。ええ、そうです、また本。



大宮エリーさんのエッセイで、1つ目から激しい。笑
酔った勢いってこわうぃね☆ 良い子は真似したくても出来ないわぁ☆とか涼しい顔してられるのもつかの間。
だんだんその濃すぎる生態に「シェぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」ってなります。ていうかおおよそ半分超えたあたりで、ちょっとやそっとじゃびっくりしなくなる自分にびっくりです。

電車ん中で立ちながら読んでた時に、「まじ!?」と思って笑っちゃって(あ、でもサイレントモードだよ!)、目の前に座ってたサラリーマンにはうっすら引かれました。
いや、でも翌々考えてみて。読んでるのが立ってるサラリーマンで、座ってる引いてる人が私だったら、それは紛れも無く危ない人だよ?
あ〜、Kちゃん、女の子で良かった☆(何がやねん。)


さて、このエッセーの中で、エリーさんがアイルランドに行った時に使ったタクシーの話しがあって。(詳しくは是非読んでみてください、てことで割愛しますけど)

そういえば世界のタクシー事情ってあるよなあ、と思ったので、私もそのタクシーの話を。


香港に旅行に行った時は、安いってこともあってよく利用してました。
友達が「○○に行って下さい」って言ってくれるので、私は横にちょこーんと座るだけなんですけど。
ただ、香港の友達がこっちに来た時に、向こうと同じ感覚でタクシーを使うもんだから、新宿で待ち合わせした時に
「タクシー高くね!?ボッタクリ!?!?東京駅からここ(新宿)までくるのにこんなにお金取られるの!?!?!?」
・・・うん、そうだよ、しか言えない・・・。すいません正規価格がこんなんで。。。汗

HongKong



台湾に行った時は、実は車内に携帯を忘れまして・・・
偶然、私がドライバーの名前を覚えていて(ネームプレートがやはり日本と同じように飾ってあるんですね)、ホテルのフロントの人で日本語も喋れる方がいたので、
この番号に電話して欲しい!!電話手元に返ってきて欲しい!!ドライバーの名前これ!!!
とか言って(何故うっすら片言なのかw)、快く引き受けてくれたフロントマン。
そして無事に返ってきた携帯電話・・・ もっと正確に言うとPHS・・・ とかいう騒動がありました。

ドライバーさんがホテルにわざわざ届けてくれたんです。それも深夜に。
で、私は行きたかったんだけど母が行ってくれて(お前待ってろってことになりまして)、チップを用意するも、
「僕は僕の仕事をしただけなんで。じゃっ。」
と言って一銭も受け取らなかったというイケメンっぷり。いや、イケメンという言葉の枠にとらわれない漢っぷり。かっこ良すぎる、台湾ガイ。


そして奇想天外?米国編。

Columbus, GA


コンクールに行った時、ホテルと会場の大学まではタクシーが必須。ということで、ある朝ホテルのフロントの人にお願いしてタクシーを呼んでもらいました。友達と割り勘っていうのもあったけど、割と安かった。

そしたら、文化の違いなんですかね。
「Youたちまたタクシー必要だったら呼んでよ!ハイ、これ僕の名刺!ここに電話してくれたらいつでも行くゼ!」というMr TAXI。

こうしてアッシー君を手に入れたかに思った我々一行だったのですが・・・

ある日、会場の大学からホテルへ帰ろうとしてミスタータクシーに電話するも捕まらず、ちょっと待ってみても一向につながらない。
仕方がないので、流しで走っているタクシーを運良く捕まえた、、、

は良かったんですけど。

まず乗るなり、助手席に女性座ってるし。
ドライバーさんがガラ悪いとかそういう以前に助手席に女性座ってるし。
え、先客?とか思ったら無言でHunburger(←鼻にかけた発音)食ってるし、時々Coke飲んでるし。
更には「○○(ホテル名)まで連れてってくれ」て言って、無愛想な感じでハイとかいって走りだすも、

あれ?いつもと道違くね?

なんかちょっと物騒っぽい道入ってない?大丈夫なの???

ちなみにその時一緒に乗っていた友人は留学生で(とはいえ勿論英語ペラペラ)、2人で顔見合わせて
「これヤバくね???」
「俺ら帰れるの???」
という無言の会話。この時この友人との間に信頼が完璧に生まれたよ。うん。

結局無事着けたからよかったし、実際別の日に乗ったタクシー(ノリが完全アメリカンで感じは良かった)でも、「あ、俺のワイフ乗ってるけど気にしないで☆」て人がいたんで、たまーにあるぐらいの風景なのかな、と・・・。
すいません夫婦水入らずの車内朝食におじゃましちゃって。。


ちなみに我々のアッシー君状態になっていたミスタータクシーは、
「名前なんてーの!?」「どっから来たの?」と気さくにいろいろ聞いてくれて、
友人A「キャリフォーニャだよ」
友人B「アーオヮだよ」
K「ジャパンだよ」

Mr TAXI「ジャンかよ!!!!!!WOW!!!コチワー!!!!!!!!

というアゲアゲっぷり。
更には名前なんてーの?って時に「Kだよ。正確にはK e iなんだけど」

「Oh, H, I, J, Kだね!!! 覚えやすいZ!!!!!」


聞いちゃいねえ俺のスペルなんざ。。。www

すげーいいおにーちゃん(おっさん?w)だったんで、また会いたいんだけど、あのへん行ったらまた会えるかしらね―。会いたいなあ。

ていうか米国行きたいなあ〜。


ちなみに料金は、まあ都会じゃなかったんで、そんなに高くはなかったかな。
変なのに引っかかると危ないかもですが、是非いろいろ乗ってみるのをおすすめします。そう、いろいろ見極めながらですが・・・


以上、夢はパスポートをスタンプでいっぱいにしたいなー!Kでした。
(※空いてるページが○ページ以上ないと入国が不可の国もあります。要注意やでー)

2014年11月20日木曜日

ほしい音の為になんでもする人たち。

最近読んだ本に、なんとも言えない統一感が。

ちょっと写真が雑だったかも。 Kです。コンニチハ。



左の白いのは「小澤征爾さんと、音楽について話をする」。作家・村上春樹氏と小澤さんの対談。
真ん中「おわらない音楽」はその小澤さんが日経新聞の『私の履歴書』に連載されてたのをまとめたもの。
右「棒を振る人生」は、佐渡裕さんが結構最近出された本。10月末に出されたやつです。





指揮者の人数としては2人ですね。(小澤さん、佐渡さん)
やはりどちらも海外のオケの指揮をやっている、言わずと知れた名指揮者ですね。
佐渡さんなんかは、いま「題名のない音楽会」の司会をやっていたりなんかしてますし、吹奏楽少年少女にはシエナとかで有名なのかな。
(私はシエナで佐渡さんが振っていたので、知った。)


この2冊を読んで思うのはー特に小澤さんの方で思うのはー、いかに私が勉強をしてないか、っていう事。
このクソ便利なツールがいっぱいあるのに、甘えてるんだなあってそういう事もあるけれど、純粋に知らなさすぎるということ。


そして、費やせる時間がまだ全然作れるだろ、自分。と思う。


そりゃーこういう本にする時点で、「僕はチャランポランで全然勉強してなくって、それでも指揮者になっちゃった☆テヘペロ」なんて書く指揮者の本なんてきっとどこにもないでしょうけど・・・
あったらあったで読んでみたいけど、それの方がむしろ「すげー勉強してるけどそういうの書きたくないっていうやせ我慢じゃないかな」と勘ぐりたくなります。だって指揮者っていう職業柄、ホンット―に勉強しないと多分あれ、無理でしょ。


「とはいえ、サックスなんてオケにないじゃん☆たまにお呼ばれして行くんだからそんなにオケの事知らなくていいのでは?」

そんなわけなかろうに!!!!!!!!!!


ってことで、実は先日マーラーのスコア買いました。
(ていうかなんでGoogle先生は「まーらー」と打って「麻辣」って変換するかな。国全然違いますけど。)
まずは1番。

なんでって、全然知らなかったから。
Mahler(次は英語ですかw)とワーグナーと、あたりは「いつかそのうち」とか言って、そうこうしてる間にとうとうそのへん知らないまま音楽史の授業も終わっちゃったし、このへんで「聞こう!!」て思わないともう一生(大げさだな)聞かないし勉強どころの騒ぎじゃないだろうなあと思って。

じゃあ別に聞けばいいだけでは?って思うんだけど、いやいや〜せっかくならスコア見てって方がちゃんと本腰入れて聞くかな、って。(なんだそれは。)

本当はCDまで買いたいんですけど、貧乏学生ですけぇ・・・ お金が・・・


って言ってたら、我が学校の図書館は勿論、NAXOSという超便利サイトがあるではないか。
(大学がIDをくれてタダで有料サービスを受けられます。多分学費の中に入ってるんだろうな。)
ということで、これを機にいろんなシンフォニーも聴いてみなければ、と今更ながら勉強をそろりそろりと始めることにしました。


サックスって近現代が多いんで(※サックスは開発されてからまだあまり日が経っていない、比較的新しい楽器なのです)、しかもロマン派とかの曲が他の楽器に比べて全然ないものですから、あまりクラシック音楽の流れを汲まないまま乗っかろうとするんですね。

でも当然そうすると孤立するのも当たり前というか・・・


オケとか、このお二人の本の中で度々出てくる「音楽祭」や「セミナー」なんかにもすごく興味があって参加したいんですけれども、残念ながら前述のとおりオーケストラに ないので、こういったものにはなかなか縁がありません・・・
吹奏楽とかのセミナーであれば、勿論定席はあります。

あれ、羨ましいですね・・・
楽しそう・・・

(だいぶ嫉妬。ジェラジェラシー)



言うことコロコロ変わるんで(エッ)、一つ前に考えてたことを蔵出しすると、
私はこういう正統派音楽というか、クラシック音楽のトップオブトップみたいなのには縁がないというか、無理だろうな、って。
向かないだろうな、ていうのがあって。

だって小さい時とかクラシック嫌いだったしーw

(佐渡さんは小さい時からクラシックが好きだったりスコアを読んでいたんだそうな。・・・私?楽譜読めなかった(読まなかった)しwww)

それにどっちか言うとポップスとか、なんていうか「ミュージックシーン」的なそっち、っていうんですか。
音楽界、っていうか。・・・横文字にすればいいって問題でもないんだけどwww


でもこれを読んでみて、もしかしたらこの人達以上に時間をかけられたなら、情熱をそこに集中させることが出来たなら、もしかしたら「トップオブトップだ」と思っていた世界は実はそんなに遠くないのかもしれない、なんて思ったりして。

いや、遠いんだよ?w
ていうかその時間も熱量も費やせないから今の私になっているのではないかwww


ただ何が言いたいって、自分が望んで飛び込められたら、今と違う景色、一段違うところで何かを見れるのかもしれない。そしたら、違う視点で世界が見られる気がする。

勘違いかもしれないけれど、それはやってみないとわからないわけで。


・・・でもコンクールで1位!!とか、なんかそういうのはまったく想像出来ないんだよなーw
大体そういうのの延長に、こういったすごい人たちの「トップオブトップ」ワールドがあるんだったら見えなさそうなんですけど、なんでしょうねえ、根拠もなく、別にそういうわけでもないんじゃないかなあって。
学歴とかコンクール歴とかが勿論モノを言う部分が結構多いのかなと思うので、そんなこと言ったら「なぁーにをキミは言っとんりゃぁすかー!」て言われるかもしれないし、自分でもそう思う部分は有るんですけどw

「仕事」にはならないかもしれないけれどね、その場合。
ただ、目の前の事を、もしそれが仕事じゃなかったとしても一所懸命やったなら、違うもの見えるんじゃないかな―て。


先日レッスンで、別にそれまでさぼってたわけでもないのに「あれ?先週何練習してた??」「やばくねやばくねー」と思って直前に詰め込んだりして。
違うんだよ。笑 それやってるうちはちょっと違うんだよ。

とはいえ、この本を読んでると、小澤さんとかも「○○の本番直前にやばいやばいと思ってイチから勉強はじめてコンクールでうんぬん、、、」なんてくだりもあったりして。

でも多分ここで何が違うって、詰め込み方が違う。当たり前だけど。



読んで思ったこと。

最近の私の考え方がちょっと変わったかな。
思うのは、今の自分からは到底想像出来ないような、違う自分に会ってみたいな、と。
多分ちゃんと勉強して、追い求めたいもの追い求めてからでも、その時の蓄えで賄う為の術を行使出来るんじゃないかな。

ちょっと難しい言葉が並びましたけど、要は「ちゃんと勉強したまえよ、自分」ってことです。


難しいかもしれないね。
やっぱり自分は環境に左右されるところがどうしても大きく・・・

ならば、環境を自分で選べるだけの何かを手に入れないといけないのかもしれません。
自由になりたいんだな。(中2病とかではなくw)



ところで、佐渡さんは大学ではフルートを専攻し、その後指揮者になっていますので大学とかで指揮法を(指揮科として)勉強したわけじゃないみたいなんですね。
何故フルートだったのか・・・? 他の著書にあるかしらねー。


さ、練習がんばりま。

2014年11月19日水曜日

読書ノート

芸術の秋〜 スポーツの秋〜

とか言ってたら、もう秋が終わろうとしています。早くね?

どもども、
ハリーポッターは自分の想像力が追いつかなくて早々に諦めたKです。

ていうかあれ小学生の頃だよ? しかもめちゃめちゃ分厚いじゃん。
読書好きならともかく、読書っていったら国語の教科書に載ってるやつ程度にしか読まないKさんにはハードルが高すぎたよ・・・?

(ま、読書好きじゃない友人が読めたっていうんで読み始めたんですけど。ドリルがどうのこうの(すげー最初w)ってあたりでだいぶわからなかったな・・・)


そんなこと言ってたはずの私が、このノートまる一冊分の本を読めましたよっと。


(・・・って思ってもう一回見てみたら3ページぐらい空いていたwオイww)

最初の記録が2011年の4月なので、3年と半年ぐらいですか。
読書記録に関しての(日時的な)情報や冊数は読書メーターの方が正しいんですが、こっちも気が向いた時にちょこちょこといろいろ書いてたんですね。
なんてったってとりあえず読んでページだけ作ったくせに何も書いてないページもあるw だいぶいい加減ですww

とはいえ、多分途中で書かなくなるだろうな〜と思っていたのにも関わらずなんとか?一冊使いきって、ちょとした達成感。
勿論これを書くために読んでいたわけではないんですが、以前の、活字とかダメなんですよぉーとか言ってたのに比べたらだいぶ進歩だなあ、て。笑


書き始めたきっかけは、長谷部選手のかの有名なあの本。


(かの有名な、って・・笑)

ちなみにこれ、文庫になったね。だいぶ前ですけど。

これを読む前から、読書自体にハマっていたし、元々ノートになにかを書くこととかも好きだったので、これ読んで「なんとなくやってみるかな」と思って初めてみたのがきっかけ。
そしてその時あったノートっていうのが、このそれなりに分厚いやつか、大学ノートしかない、という究極の2択で。。


最初はノートが埋まっていくのが楽しくて、読書をし、ノートに書くということをやっていたように思うけれど、最近はそれをしなくても読むようになってきたので、ちょっとずつ進み具合が遅くなったりもしていたけれど、あまり厳しくしてしまうと面倒くさいのでw,そこはルーズに・・・。

だからなのか?、段々書き方も変わってきた。ページのレイアウトとか。

最初は見開き1ページで1冊だったのが、段々1ページ1冊(なので見開きで2冊)とかになってったり。収まらなかったら当然次のページまでいったり。

あと本によってはそれこそ何も書いてないような本から、いいなと思った本を書き出す(しかし一字一句正しくはない)、自分の考えを書く
・・・というののどれかをやるか、全部やってみたりする、とか。


ブログに私の読んだ本の全部を書いてないのと一緒で、ノートにも書いてないし、読書メーターにも「読んだ」って記録だけして感想を書いてないような本もある。
特にルールはなく・・・

それについて、もしかしたら「そんなのけしからん!!」て言う厳しい方もいるかもしれませんけれど (笑)、それでも読まなくなるよりはマシだし。
ましてや読書は趣味なので(義務ではない。)、あまりキチキチしないほうがいいなーというのが私の意見。

良いんですよ別に。読まなきゃ"いけない"わけじゃないし、読書ノートをつけなきゃ"いけない"わけでもない。


そう言いながらも、よりその本を理解する・その本を読んだ自分を理解する意味で、読書ノートは有効だと思います。
インプットしないとやっぱりアウトプット出来ないし。その逆もしかり、かな〜。
息吸うのと一緒。吐いた分しか入ってこないし、吸ったぶんしか吐けない。



ちなみに長谷部選手は印象に残った本を定期的に読みなおしたりとかしたいけれど、新しく手に入れた本も読みたいし、(数が多いと)なかなかそういったことは出来ない。が、ノートにまとめておけば、効率よくいろんな本を見返すことにもなること、そして遠征先にも持っていけるから便利。とな。

ちょっとしたKindleみたいな感じですかね。(え?)


そして先日、2冊めとなる新しい本をおろしまして。
貰い物の(オイ)、モレスキンを。

・・・しかしこれ、線とか何もひいてないやつなんで、ちゃんとつづくかしら・・・とそれこそ思っていたけれど、これはこれで面白そうです。
2冊めが終わった頃には私は何をやってるんだろうな〜♪


以上、読み返して見たら年々手抜きになっていた。。汗、Kでした。

2014年11月12日水曜日

意識は有るか無いかでしょうよ!!

最近でこそなくなりましたけど、以前「意識高いね」ばっかりいわれる時期がありまして。

あ、ども、Kです。

言いたいことはわかるんだけど、なんか違うんだよ、ていうかなんだよ意識高いってって思ってたんです。
何でって、


意識って高低じゃなくて有無でしょうよ。

意識レベル低下してます!!!ってナニソレ!!!救命病棟!?!?

(そういうことをいってるんじゃないッッッ!!!!!!!!!!!!)


実際これ(「意識高い」)は、いわゆる流行り言葉というか、ネットスラングなんですね。「意識高い系」みたいな。(ナニソレ?と想ったアナタはコチラをどうぞ)

それをそのまんま覚えたてのまま、私に「アナタ意識高い系だよね」とか言われると、「いやいや木村佳ですから」と、相手をいかにフリーズさせるかって方向に走ります。

だってそうじゃんw しらねえよお前の意識の基準なんかよォ、です。
そんな目にみえないフワフワとした他人の移ろいやすい基準なんぞアテにしてられっか!!!


といいつつ翌々調べると、「意識が高い系」と「意識が高い系(笑)」という2種類がいるらしい。
前者は、なんというか正しく頑張ってる人。(だから正しくって何!)
後者は、空回りしてみたり周りをイライラさせてみたりして痛々しい人。(なのに俺すげえ☆的な酔いが入ってる人)


私ですか?
前者半分、後者半分、だったらいいな。多分3:7ぐらいの割合じゃないですか?俺基準だから、知らん。

但し、1回空回りしたら、出来る限り2度めはないようにします。そりゃそうでしょ。
勿論、同じミスを何度もして自他共に「ムキー!!」ってなってることはありますけれど。。


なんでこんな話してるって、こういう本を読んだからです。



正直言うと、もしアナタが「意識高い系(笑)だ」と言われても、自分のやりたい事があってそれをやろうとした結果そうなってるんだったら放っておけよこ ういう本も 世論も、って思います。

ただし、なんかそれをファッション的な感じでやってるんだったら「周りに痛々しいぞお前と言ってくれる友達はおらんのか」ぐらい言いたくなります。

ちなみに何故私がこの本を読もうと思ったかというのは、自分も言われかねない事をやってるかもなーというのがあったから。
自分は私みたいにSNSを使ってる友達を見ても、ふーんぐらいですけれど、違う角度からみたら何かあるのかな、って。



この中で著者の方が言ってるように、「欧米やべーよ見習えぇよ」「日本マジ遅れてんぞダセぇぞ」みたいな発言、あれもうちょっと考えろよ、とか、ネットでの議論(orニュース)こそ本物の議論!!とか言っちゃってる輩!!目を覚ましたまへ!ぐらいは思います。

例えばそのVIVA欧米の方だったら、


欧米欧米っていうなら、欧米の子になればいいでしょうがァァァァァ!!!!!

ぐらい思うし、ネット議論(orニュース)こそっていうそこのあーた。


テレビは局が編集したものを一方的に受け取るわけですが、ネットだと受け取る側のコチラが取捨選択出来るわけです。
つまり、その取捨選択をする場面において、自分にとって都合のいい話・信じたい意見ばかりを見ている可能性があることを、念頭に置いておいたほうがいいと思うんですよね。


実際本の中で東京都知事選(石原さんが再当選した時のやつ)で「ネットではそんなことなかったのに何故石原が!!!」みたいな発言。
いや、私もそう思いましたよ。都民じゃないし選挙権ないけれど、石原さん以外かしらねなんて思ってましたから。

甘かったね。

そもそもネットにあまり触れない世代がほぼほぼ選挙に行くこと(若い人たちあまり行かないこと)、そして何より私の周りには石原さんもういいですやめてヨみたいな人がたまたま多かったこと。

所詮、都合のいいところしか見ることが出来ないのです。なかなか。


余談ですが、バイトをやっててハッとさせられたのは。

お客さんは、よくも悪くも瞬間評価である。ということ。

例えば。私が偶然すごく良い接客をしたとして。
きっとお客さんは「この人すっごく仕事出来るのね!」て、思う、かもしれない。

あるいは、普段出来るようなことが出来なかったりしたら。
「困るんだよね学生アルバイトはこれだから・・・」って、私の一回だけのミスが、さも学生アルバイトは使えない的な評価になることだってあるし、はたまた「そんなところ見る!?」てところで「この子は仕事出来る/出来ないんだな」という評価が下されるかもしれない。


例えば、私はいま大学で週1でレッスンとかあるわけですが、大して練習してなくてもできちゃったり、あるいは当然逆もある。
レッスンなんかだと1時間ぐらいあるわけですから先生だって見破れますけど、でもお客さんとか初対面の人がとても1時間も辛抱出来るとは思えないんですよ。
だってそれがお客さんと従業員だったら、ほぼ高い確率でその瞬間にしかきっと人生で交わらない人なわけだし。


何が言いたいか。

情報や、それこそfacebookとかで人を判断する、ってなった時に(それはどうなの?はちょっと置いといて)、自分もその(悪い意味での)瞬間評価になってないだろうかっていうのをものすごく気をつけます。
だってそれで損する場合もあるもん。「あの人こんないいところがあるのに」的な。

ただし、自分が発信する側だったら、どの一瞬を切り取ってもらってもいいように配慮をしようというもの。


とはいえ、なんかもうそういうのも面倒くさいっていうか、発信しまくってる人(それもちょっと「大丈夫か?お前」的な人・・・)をちょっと見ていただけに、一瞬だけ「発信すりゃいいって問題じゃないからな・・・」と、ブログもそうだしfacebookとかの更新もあまりしないようにした時期もありました。


ただ、私がこうして発信し続けることには、他とは違う(かもしれない)意味があるわけで。
同じ?意味としては、近況報告ですけど、他の役割としては広報ですよ。自分の。

プロデューサーとかスタイリストとかいるわけじゃないし。
ブランディング、とかそういう難しい言葉使わずとも、それに近いことをやる必要があると思うんですね。芸で生きたいと思う以上、自分の芸を見てもらうまでの花道はちゃんとする必要があると思うのです。

押し付けるのはよくないけれど、しかし、SNSはそうした広報活動にはヒジョーに便利なわけで。
そして自分も何かを発信すること、アウトプットをすることで新しいものを得ようとするから、新陳代謝です、もはや。

会社勤めの方で、「周りがやってるから俺もやらなきゃ」的な感じでセルフブランディングかじっちゃってる方がいるなら、「その"周り"はお子さんが『だってみんなPSP買ってもらったんだもん』のみんなぐらいアテにならんぞ」と言いたい。みんなって誰って言ったら3人ぐらい名前あげて「えーっとねぇ・・・ ぇっとぉー」が始まるぞ。私がそうだった。(お前かッ!!)



段々まとまらなくなってきましたが。まとめ。

もしSNSで何か取り繕いながらやってる人がいるなら、そんなものすぐにバレますから。
無駄に誇張するなら、それなりに中身が伴うように「正しい努力」が必要だと思います。
(ま、演奏家のプロフィールなんていかに盛れるかみたいなところはあるかもしれませんけれど。。)

人脈だって、(著名人と知り合い!というのなら)アナタがすごいんではなく、その著名人の方がすごいのでは、というのを常に考えたほうがいいんじゃない?


とか言っておきながら、書きたいことがあるんだったら批判の目にさらされながらも書きやがれ!!です。

だってやっぱりネットで、「意識高い系(笑)の学生とかマジなんなの〜〜」って人がたまたまわらわら集まってきて、わらわらと自分のほしい情報だけかき集めたらこうなったよ☆ってなっただけかもしれないわけで。
ていうか元々いたって。使う道具とかが変わってきただけで・・・北の国からみたいになってしまったわけで・・・


あ、この本自体は、個人的には「うーん?」です。
参考にはなるけれど、別にSNS疲れしてる人「ばかり」ではないだろうし、ネットだけじゃなくて本の中でも情報の洪水で大変なことになってるわけですから、やはり取捨選択は大事になりますね。
この本も、なんていうか炎上マーケティング的な路線をいってるんじゃないかと思う部分はあります・・・ ま、気になる方はどうぞ。


以上、そう言いながらも横文字ばっかり使う大学生社会人を見ると
「テメー日本人やり直してこい!!!!!」あるいは「大学のEducationだけではPerfectではないとDaddyが」ぐらいカマしてやろうかなと思う、Kでした。

(でもAllegroとかを突然日本語に言われても、それはそれで「楽典やり直してこい!!!」だねwwwさじ加減~~~)

2014年11月3日月曜日

ネタがない?そんなことは無いッ!!!!

毎日書くのをやめると、いざ「何もないけどとりあえず書こうかな」と思った時に最後まで書けなくなるものです。

習慣って大事だね。Kです。こんにちは〜。


・・・そう言いながら、本当にネタがなかったのでついネットサーフィンしてたら、一気にまたブログの編集画面から遠のくので・・・汗


「ネタが無いときはどうするのか?」
についてつらつらと書くシリーズは過去に何回かやっているので、・・・とはいえ、最近は「なら書くな!!!」だったので、まあちょっと考えなおしてみますかね。

ズバリ!「ネタがない時はどうするのか?2014!!!!」(そのまんまじゃん!!!!)


iPhotoを見てみた。


そうそう、そういえばすっげー一目惚れ?して買ったマグカップがありましてね。



スタバのマグカップなんですけど、黒!!
どこのお店にもあるのかと思ったら(※オンラインではすでに完売。。)、限られた店舗でのみ扱いの商品らしい。
ということでちょっと諦めてましたが(エッ)、表参道で発見!!!

朝のコーヒータイムが楽しみです〜。


↑とか言うとかっこいいじゃないですか。笑
ところがどっこい、現実は、確かにコーヒーは飲みますよ、コレで。
ただ、最近ちょっと悩み?というか。

ということで最近の悩み?を書いてみる。


過眠症か!!というぐらい、なんかやたら寝ている。
6時間ぐらい寝たらスッキリしてたはずなのに、最近平気で7時間以上寝ている。
というか、一般的に1時間半で睡眠のサイクル(深い眠り、浅い眠りてやつ)が一周するはずなのに、していない。。。汗

そもそも目覚めないことには、もう諦めるんです。さすがに。
「睡眠を求めてるのかな」ってことで。(あ、でも早起きしなきゃいけない時だったら焦りますけどw)

ただ、こっからが問題。

2度寝ないしはそれ以上グセが激しい。

しかもその2度寝が「気持ちいい〜〜 ゴロロ〜〜」とかなら可愛いなあとか思うんですけど(可愛くねえよなにがゴロロだこのやろ―)、そのまま1時間2時間寝る。

・・・睡眠サイクル1回分だね☆


しかもそれでスッキリするパターンと、ますます起きられなくなるパターンと・・・


この後、その日の夜に寝られな―いとか、頭痛でも襲ってくれば、「あ、まずいな!」と思って何かするかな、とか思うんですけど、

ぐっすりだし。
頭痛とかないし。


とはいえ、体の倦怠感はどうしても拭えないんで、やっぱりちょっと睡眠改善したいなと思う今日この頃。

何かいいアイディアないですかね???


寝られない場合はね。
寝る前のPCやめるとか(眩しいと寝られないとかなんとかきいたことあります)、テレビやめるとか(以下同文)、そういう話を聞いたことがあるので、お風呂から上がったらテレビとかPC見ないんですけど。
・・・携帯は光度落としてちょっとだけ見ます。(←それもやんない方が??ww)


でもうっかり寝れるんだもん。
あ〜、でもサイクルに影響ぐらいはあんのかなあ。

ていうか実はあんまりそういうことをチマチマ考えないほうがぐっすりスッキリ☆なのでは?って思う節もあるんですけど。
今はそういう時期なだけだよ、的な。


策があるなら欲しいんだってばよ!(NARUTOか!!!)


ということで、こうやったら睡眠改善出来た!というお話しありましたらぜひ是非お寄せくださいまっしー!!!



ちなみにじゃあテレビとかネットしないで何やんのかって、ラジオ聞いてるんですよ。はい。
ごめんね青春のカバさんみたいなの聞いてるわけです。(いや、あんなテキトーじゃないだろwww)
ちなみにそのドラマ「ごめんね青春」で好きなのは、勿論カバさんです。
「一方的にしゃべらないでッ。」「ではからくり人形くんにはごめんねウナギの携帯クリーナー差し上げまーす」みたいな。笑



以上、みしまコロッケは美味いのか!? Kでした。