2013年2月27日水曜日

門下発表会終了!(Sorry, I wrote only Japanese)

昨日は門下発表会でした!
御来場頂きました皆様、ありがとうございました!


今回は有村先生の門下生としての初めてのー・・・ というわけではなかったのですが、
(にも同じようにあったんです、発表会。)のは、大きな教室を借りてやる、という感じだったので、まあ割と内輪で、という感じだったんです。
学校の、それもサックスの友達あるいは先輩後輩がお客さん、みたいな。

昨日は私は母も来てくれたり、お友達やそのお母様も来ていただいたりと、
気がついたら

「あんたの演奏、大学生になってから初めて聞いたわ。」

といわれる始末。(始末、って・・・)
あれ? そんなに本番なかったっけ?汗


個人的にはいろいろ反省ありますけれど、それも全ては経験。ーって先生がMCでおっしゃってたから。笑



また諸々の反省やら、今年1年の総括は別に書きたいと思います。
ていうのは、明日から実は追い出しコンパならぬ追いコン(一緒だよ、意味。)なんですね!!

ということで、寝ないといけないんですね!!汗



皆さん、お疲れ様でした!楽しかったー!!!

また明日?あさって?? Kでした!




2013年2月24日日曜日

【INFO】明日です!門下発表会!!(Japanese)

兼ね兼ね疑問なんですが、例えばね。
「母は外出しておりまして」(→いくら普段「お母様」と読んでたとしてもそうは言いませんよね。)
「(上司の)○○は外出しておりまして」(→いくら尊敬してたって「○○さん」じゃないですよね。)

では、先生って・・・?

ってずっと思ってたんですね。身内なのかそーじゃないのか。って結局そういう話だと思うんですけど。

それを思うと、次は先輩はどうなんだって話になるんだけど、うーん、よくわからない。
日本語って難しい。Kですコンバンハ。日本人なんですけど、もう1回日本人やり直したほうがいいですか。


さてさて、今日は来る今月25日(明日)のコンサートのお知らせです。私出ます。
なんてったって、

門下発表会


ですッッ!!!!!!!!!!


だから、「先輩は/先生は〜」って話をしてた、わけでもないんですがねww(偶然です。ほんま。)




昭和音楽大学 有村純親先生の門下生によるアンサンブルコンサート
+昭和音楽大学 ユリホール
18時開演(17時半 開場)
Program:
アトムハーツ・クラブ・クァルテット/吉松隆
無伴奏パルティータ第三番/J.S.バッハ
パントマイム/P.スパーク(Solo 有村純親)
天頂の恋/長生淳
・・・and more


5月にもありましたが、今回は学校のホールをばっちり借りてのコンサートです。
(余談ですが、昭和音大ってぐぐたすにアカウントあるんだwww)

・・・そう、私の大学にはホールがあるんですね。演奏会用の。
オペラをやれるようなすごく大きいホールもありますし、
今回このコンサートで使わせてもらうのは、300席ぐらいのホールで、学校内外の演奏家がコンサートをやったり、オーディションで選ばれた生徒による演奏会なんかもあったりします。


ということで、試験前ですが、こっちも始動していますので、・・・という。汗
ま、1曲だけに集中できるなんてセレブな感じはありませんw はいw


そしてなんといっても目玉は有村先生(←そう、ここで、共演するわけだから「先生」をつけるのか否かって。ここはいいのかな。)がソリストで演奏する、スパークの「パントマイム」。
サクソフォンを、そしてこの曲をご存知の方はきっと「ぉおお!」てなるでしょうね。

・・・え? 知らない?

そうだな〜、ちょっとYouTubeあたりにないか探してみます。笑


入場無料です。 皆様、ぜひぜひお越しください!!!




さて、こっからは完全に余談です。

以前、「Beyond Talent」の著者である、アンジェラ・ビーチングさんが来校された時に、
ちょうどアート・マネジメントコース(ていうのがうちの学校にありましてね。)の自主企画公演間近だったんです。

そこで、課題の一環で

「どうすれば、ひとりあたり70人のお客さんを連れてこれるか?」

みたいなのをやったんですね。
とりあえずは広告費がうんぬんでなどという制約なしの、ブレストをしてアイデア出しまくれ!という。


その時出たのは、

  • フラッシュモブ(実演による、お試し。)
  • YouTubeやUstream(ネットを使った、お試し。)
  • SNSなどを使ったシェアによる宣伝
  • 他の大学(関連大学や、お客さんになりそうな学科を持つ大学)などに宣伝しに行く


こんな感じだったかなあ。


あとはそうだなあ〜
今ぱっと思いつくのは、
地元(母校)の吹奏楽部に宣伝しに行く
学校にポスター貼りまくる

・・・あ、全然だめじゃこりゃw

誰か私の頭にストームを!!!


・・・門下でブレスト出来たら面白いかなあ〜

2013年2月23日土曜日

Akihito Yokoi Saxophone Recital

Yesterday, a friend had a recital.
He has been studying in Keio University, which is not music college and doesn't have any music department.

He has been studying saxophone with Sumichika Arimura(I currently studying with him too!!) and his performance was so great!!!
He is kind of amateur player but I'm really wondering what amateur is.


Next month, he will graduate and will start working at a company, not related to music.
I hope he continue to learn saxophone, enjoy music and perform in public.


I write the program below.
How and what did he practice for this recital while his university life?

It is not easy to have a recital even music major student.
Some people say "I wish I have a recital" but many people don't.

He said he wants to have a recital when I met him at first time.
And, HE DID IT!!!!!!! Great performance, of course and he has so much passion for having a concert.


Anyways, I want to say congratulation and great job!
Otsukare-sama, Aki san!!



Akihito Yokoi Saxophone Recital Feb 22. 2013

A.Simonetti/ Madrigale
R.Muczynski/ Sonata for Alto saxophone and Piano Op.29
M.Matsuura/ Dreaming stone
F.Decruck/ Sonate en Ut#

D.Bedard/ Fantaisie
C.Franck/ Sonata pour Piano et Violin en La majeur


Saxophone- Akihito Yokoi
Piano- Masa Matsuura




昨日は、兄弟子(そうなんです!w)のアキさんのリサイタルでした。
初めてお会いしたときはまさか兄弟子になる日が来ようとは・・・笑

その初めてお会いした時既に「リサイタルとか大学生活の最後にやってみたいなあ」とは言っていたものの、本当に彼はやりました。
いやー、すごいですよ本当に。
音大生ですら、やりたいなあ止まりだったりするのに。 本当にその行動力というか。見習います。はい。。

来月には大学を卒業して就職されるので、本当に大学生活の締めくくりで、という感じのリサイタル。
アキさんは音大生ではないので、なんというか純粋なるアマチュアなんですけど、本当にアマチュアってなんだろう?プロフェッショナルって何だろう?って思ってしまいます。。



きっと、ここで終わらずにまた次のリサイタル?!か何かがあるのだろうと期待して・・・笑


アキさん、お疲れ様でした!!!

2013年2月18日月曜日

Spring Break!!!


Finally all of exams are over! Now I'm in spring break!!! Wow...!!!


My performance was not so good as my pracice, and pre-concert.
It is just one of those things...(--;)

After I finished my performance,"Concerto after Gliere" written by Canfield, I asked some teachers of judges and some of them knew it!!!
I thought no one knows this piece, I was feeling happy and they gave me many feedback.

Almost teachers never heard this piece but it was becoming their first time to hear!


After the performance, I thought I just played tones on the score, not played music, not lived in the world of music.
I want to live in the world of its music has when I play.

Few years ago, I was just playing crazy with music and many times broke up my music(--;)

But I'm playing line machine because just I'm playing tones and emotional are gone.

...No, actually, I always have many emotion and try to find what I want to do and what I should do in this music.


Yeah, it is "should be".
I tend to pursue "what I should play in this music".

Of course it is important factor for playing classic music to respect and follow style the music has.
Some people says it is fine but I always want to pursue "what I want to do" and "what I can express".

I believe all music have a side which is still not appeared.
Some musicians express to show the untold story even the piece have been played sooooo long time.


And, I want to play well to be freedom.
When I play all things, it means I can be free.

...I can't express in English though :P


Maybe I think I want to be like these musicians.
Little bit eccentric but according to the style-- If I can play like this, I will become the musician who express something new but know the style well.




Well, I feel it's been a long time since I was writing english article last time, so maybe I wrote some weird english sentences :P

Please let me know if you can't understand well and feel free to give me some feedback!




そんなこんなで試験が15日に終わりまして、無事に春休みを迎えることとなったのですが・・・

一応、期間としては、2月半ばから3月末までの1ヶ月半(これでも短いらしい。)あるわけですから、やったぜー家でこたつでヌックヌクー!ってなるかとおもいきや、
私の春休みは合わせ、合わせ、合わせの3本です!w


うん、充実している春休みです。(白目)




ところでその試験なんですけど、
一応7分以内の自由曲ってことで、以前書いたとおり、キャンフィールドのコンチェルト・アフター・グリエールっていうのの1楽章をやったのです。


審査の先生方誰も絶対知らないだろうwと思ってやったら、なんと初演(タイのサクソフォーン・コングレス)で聞いた先生、そしてちょっとだけだけど知っているという先生・・・

ちょっと嬉しかったです。



そうだなあー、やっぱり本当の本番では、
試演会や練習で間違えないようなところで間違えたりとかして、「んなああああああ」ってなってしまいましたけど、それが本番ってものなのでしょうがない。

だからなのか、最近ちゃんと、きっちり演ることと思っていたのですが、
今度は無難に行こうとして地味でただつまらない(プラスノーミスでもないので無難でない=狙ってるとこ狙えてない)という自体に。。。

以前までは、うりゃー!!っとやりたいことやって、やれてもミスが目立ったり、崩壊寸前までいくこともありました。。

なので、ちょっとその両極端を今行ったり来たりしている感じなのかなあ。


それが見透かされているのか、「淡泊なんだよね。ちょっと物足りないというか、もう少し魅力や、ハッとするような何かが欲しい」というコメントをもらったりして、あ〜やっぱりそうだよなあなんて思ったりする。

正直言いましょう。
もどかしいですよ。

ただ音符の群れをなぞるのはつまらないんですよ。


でも、ちょっとその鍵を今回で得られた気がします。 ーというか、忘れていただけなんだけど。


私がなんでサックスうまくなりたいって、自由になりたいからなんですよ。恐らく。
というのは、「上手くなる」ってなんだろうっていうのを考えた時に、出来ないことがなくなる=出来ないことによる不自由さがなくなる=自由になる、じゃないかなって。

英語版ではちょっと違うこと書いたんだけど、これもまたひとつ。


つまり、今はこれは出来てあれは出来ないという制約の中で表現をしている。常に、何かに縛られているんだと。



今本格的に合わせが始まっている、3月の鹿児島公演でやる「Four pictures from New York」て曲がありまして、それのソリストとの合わせが昨日あったんです。
(※コンチェルトみたいな感じでやるんですね。で、私はバックの一味)

すごく好きなんです、この曲。和声が劇的に変わったり、めまぐるしい感じとか、哀愁?とか、そしてその上にのっかってる、常にどっか切ないなあーという旋律とか。
(ポエマーか。)


昨日、それ吹いてる時、「ああー、音楽の中で生きてるかも。」って。
全然メロディーとかないんですけど(笑)、メロディーとのハモリとかもそんなにないんですけど(汗)、それでも、あの和声を自分が作ってるなあとか、周りが作ってる音(世界観)のなかで埋もれる感じとか。悪く無いっす。


自由って清々しいじゃないですか。


それに似た清々しさが、あの曲をやってる時にあったのです。



ということで、今振り子運動みたいになってる自分の表現についても、なんだろうなあ、過去に自分が行った再度と、反対側のサイド。
両方をやったのだから、真ん中にそろそろ行かせてあげたいなと、そういう感じです。

というか、そんな事すらもどうでもいいです。
そういうことからも自由になりてえー。



そんな感じの今日このごろ。



以上、Kでしたー。

2013年2月8日金曜日

HKISS 2013

Hey guys!!

Have you checked the information of HongKong International Saxophone Symposium 2013?





Do you know this symposium? Here is the link for NASA(North American Saxophone Alliance). 
One of participant wrote about HKISS 2011.

Here is the official site of HKISS.
If you are interested, please visit this site and check it out!


2 years ago, I have been there and it was so fantastic experience!!!
I was there with fantastic saxophone students and teachers gathering from US, Canada, Euro, and Taiwan.
In Japan, there're a lot of Japanese, just few internationals.
So it was really special and different experience for me.

The application site have been opening!

Oh, I should I start to practice for recording...!!



さてさて、上にも書いたんですけど、香港サクソフォンシンポジウムなるものが、今年もあります!

どうも、2年前に参加しました、Kです。


そん時の話なんかはコレをチェックしてもらえればと思うのですが・・・
(それにしても、相変わらず「SAXOFOCUS」で検索すると、旧ブログがトップ・・・ うーん、皆さん、こっちのSAXOFOCUS!!もリンク集とかに加えてやってください。笑)


旧ブログの方は詳しすぎるので(写真とかたくさんあります。)、ざっくりと説明しますと、
各先生がたのプライベートレッスン、それからマスタークラスで自分がやるのがひとつ。(どの先生の公開レッスン(マスタークラス)なのかは向こうにいくまでわかんなかったです。)

今年はちょっとどうなのかはわからないんですが、アンサンブルもありまして、去年はその時集まった生徒達でカルテットを組んで(組み合わせは決まってました)、最後のStudents concertでソロとカルテットと、更には聴講生まで巻き込んでのラージアンサンブル!という、そこそこてんこ盛りな感じでした。
すごく面白いです。マジ。

それからレクチャーもあります。
前回は、ジャズのワークショップや、Eugene Rousseauの話、リードの話などなど・・・


すべて英語ではありますが(通訳なし)、今年は須川展也さん、雲井雅人さんが講師陣として来る他、最終日にはミ・べモル(こりゃまた日本!)もコンサートをやるという、あまりアウェイ感を感じさせないであろう雰囲気が出ています。

・・・ので、ちょと海外のセミナーとか参加してみたいけどヨーロッパは遠いし、英語もちょっと自信ないなあという方は、香港どうですかね。
ほとんどがネイティブレベルに英語をしゃべれるわけではないので、結構「・・・こう言いたいんだろうな」というのをお互い予測しながらしゃべっています。笑
なので、敷居もそういう意味でも低いので、そのへんの事情からしてもオススメです。

香港のサックス事情は、やっぱり日本はすごくレベルが高いのだななんて思った記憶がありますが、多分今頃はメキメキなってるんだろうなあとか、
数年後には今の日本よりすごいことになってるんじゃないか?とすんごい可能性を感じたりしました。はい。


それとも他の海外行く?という人は、コレとかオススメです。
香港ダメだったら私こっち行きますw ただねー、やっぱり香港の方が安いですよ!渡航費とかww


以上、バイトしないとやばいなあ。 Kでした。

【音大生的日常】試演会


をえー。

ちょっと今までよりも疲れている・・・

どもども、Kです。


突然ではあるんですけど、
近々(約1週間後)試験がありまして。サックスの。実技試験です。

持ち時間は私の学年は皆7分で、収まらなかったら途中で鐘がなりますΩ\ζ°)チーン
(それはそれでOK。)
あるいは、自分で「ここカットで!」みたいな感じで、予め縮めて7分に収めるっていうのでもOKなんです。


そんでですねえ、その試験の前に、いわゆるリハーサル、みたいな感じで。
試演会」なるものをやるんです。見て字の通り。大体は門下単位で。友達同士でなんちゃって試演会とかをやったりもします。


一気に門下生全員やることもありますし、人数が多いとか諸々の事情で数回に分けてやることもあります。
そして、今日その試演会でした。 数回に分けてやっていまして、今日で3回目。
(他2回で、今日やった人以外がやったわけです)


あのー・・・それでー・・・

私はそんなに暗譜(楽譜を見ずに演る事。ピアノソロなんかでは当たり前なんですが・・・)でやることはないんです。が、
ちょっとものは試しでやってみたら、そんなに悪くないかもしれない ー少なくとも自分がどのぐらい出来るのか/出来ないのかという意味では有効かも?と思ってやってみたんです。試演会で。


・・・。



慣れないことはやるもんじゃねーなwとも思いましたけど、まあいい練習にはなりました、間違いなく。
ただ、あれなかなか怖いですね〜〜〜〜w

普段、目の前に譜面台があって楽譜が置いてあって(写真参照。)、・・・なのでそこを見てればいいんですね。
そこにあるオタマジャクシを見てればいい、と。

それがいきなり「自由にな・あ・れ☆」って何もないもんですから、



どこ見ればいいの?(゚Д゚)



から始まり、目をあける?つぶる? という根本的な?話になったりならなかったり・・・


冒頭に「今までよりも疲れています」というようなことを書いたのは、なにせ普段そんなに試演会では緊張しないし、ポケーって感じで終わるのに、
今日は結構緊張というか。演奏中「うわー、ここもダメか」「あそこもダメか」「楽譜見るのと見ないとでこんなに違うのかー!」と。

まだ音を頭が覚えていても指が覚えきれてないのだなと実感し、結局、課題が見えたという意味ではすごくいい練習でした。

あとは、やっぱり譜面台っていう物理的な障害がないだけで、ちょっと自由になれますね。リスクは高いかもしれないけど。そこは評価してもらえたりして調子乗ってますけど、問題は今日じゃないからね?w
練習します。


ちなみに、どこを見ればいいの、についてはちょっと未だ結果出ず。
試演会ではほぼ目をつぶってみたけど(目を開けてると集中散るかな、という意図で)、案外開けていたほうがいいのかも?
まだまだ、謎ですね。



As I described before, I have a performance for my exam next week.
Sometimes we, Japanese music college students have a pre concert for performance.
(Another countries too? I dunno~~ and tell me :D)

And today, saxophone studio I'm in, had a pre-concert for me and other two students.
I performed Canfield-- this was first time to play in public.
This is ok and I'm usually not nervous before my turn.

However, this time was different.

I sometimes played by my memory, but I always play in front of score recently.
Even I play for memorization when I play piano, since I went to US for ISSAC(competition), I changed my mind.

Some competitors tried with their memory --not seeing scores.
And I asked one of the competitor, "why you tried by your memory? You have perfect memory?"(Of course it's little bit joke!)
And he said "Because I feel I can be free to play rather than seeing score. Of course I know there's a risk, but I wanted to try to be feel free to express the music."

Maybe that spirit made me change my mind.


That's why I tried with my memory --not seeing score, this time.

How was it?


It was,,,,,,,, exciting but MADE ME FEEL SCARY!!!!!!!!!!lol


Even I know this was a challenge for me and can't perfect now, my hands were little bit quiver(!) and didn't know where I should see...
(When I play in front of score, I usually see only the score.)


I could do my best but this performance made me realize that I need to practice more and how I can do for my exam.


These factors sounds like bad images.... However, it is not!
I could feel free to play rather than seeing score! This was really fun for me!



I felt that my brain could memorize notes, but body(finger) don't.
All I need for my performance is connect with my brain and fingers.


See ya~~~~~~~

2013年2月4日月曜日

2月の読書計画(only Japanese)

昨月、1月に書いた記事が13だそうで。


ゴルゴ。


ちゃうわッッw



気がつくと、普段週に2冊ギリギリ読める、で、3冊いける時もあるけど1冊のときもある〜なんてのが常だったのですが(あ、本の話です)、Blog書かない文時間が出来たみたいで、その時間でわりと読んでたみたいです。

気がついたらナチュラリーに(欧米かッ)、10冊ぐらい。

ああなるほど、こうなるのか〜 なんてぼんやり思ってました。あ、2月になってもKですこんばんは。いや、コンニチハ?



なのでまあ、あれですね、1月はインプットに費やした感じですね。
実際、洋書も読んでるんですけど、読んだ本が結構長いからなのか(?)、なっかなか進まないのが現状です。。 なんとか頑張ってますよw
でもそれだけ他の本も読んでるってことは、あんまり時間は費やしてない感じですね。そっちには。。ちょと時間のかけ方が違うんだなあ、やっぱり。



今まで本は、

  • 買う
  • 図書館で借りる

という二本柱なのです。あまり人からはそんなに借りないなあ。貰いも特にしないし。
そんでその買い方たるや、前までは1冊読んだら次1冊、というのが、どんどんエスカレートして、興味があったら3,4冊ぐらい買う。(目的買いはまたちょっと別。それだけ買います。)


そんなに書店に頻繁に行くわけでもないんですけど、書店に行かなくてもAmazonでも勝ったりするので(これは主に目的買い。これがほしい、て前から思ってたやつとか)。

っていうのの繰り返しで、結果的には読むとはいえ、読んでない本がやっぱり家にそこそこあるんですよ。
他にも図書館で借りたりもするわけだから、


  • 図書館の本
  • 購読しているCOURRiER
  • その他買った雑誌だの本だの
  • Kindleの中にすでにある数冊



・・・何冊?w って感じでしょwww


今、ぱっと思いついただけでもやっぱり読んでない本(読みたい本)がすでに家にあるので、今月は新しい本にはあまりむやみやたらに飛びつかないことを目標に、節約に勤しみたいと思います。

・・・笑


だってその「今、ぱっと思いついた」で10冊あるからね。 十分じゃん。
1ヶ月に10冊読めたとして(※2月はそんなに日がないZE)も、1ヶ月持つ計算です。



幸い、本は腐らないから、と言って、その時買いたい、あるいは読みたい本を何冊か買うわけですが、そのうちのいくつかは後回しになるんですね。中には読もうと思ったけどあんまりおもしろくなくてやめてしまった本もある、とはいえですよ。
そんだけ本があるならそっち読めばいいじゃない、みたいな。


雑誌とかは、その時に買わないとどうしてもなくなってしまうこともありますが、普通の単行本とかならそんな心配もないし。
初回特典が気になるのはGiant Killingぐらいです。笑

確かにね。
その時読みたい、旬のモノってありますから。

確かにそれに飛びついてみるのもひとつの手です。


ただし!



お金あるいは借りられるならねッッッ




さすがにちょっと、10冊以上溜め込むのは、お金がないと言ってばかりの(いや、実際貯金したいんだっちゅーの)学生には見合わないなというか。
自分に投資するのは結構だけど、投資額はあくまで破産しちゃダメっていうか・・・


ということで、まだまだインプットしていくつもりなのでこりゃまた更新減るかもしれませんが、どうぞお許しを・・・w


あ、でもね、くれるっていうんなら喜んでもらいますから、どうぞ寄付してくださいw 違うか!w


以上、実は「サクソフォン物語」読んでません。Kでした。どーん。
(だってあれ読みにくかったんだもん・・ ええ今月読みますとも。。。)


ちなみにこれはおまけ。
読んでないて何読んでなかったかなあ・・・

先にあげたサクソフォン物語でしょ、それから・・・

  • ドラッガー(エッセンシャル版の、あれ)
  • ダニエル・ピンクのモチベーション3.0だっけな、なんかそんなやつ
  • クーリエ・ジャポン
  • 松浦弥太郎さんの本
  • 思考がうんにゃらって本
  • 宣伝会議?ブレーンでした。
  • 建築がうんにゃらって本
  • 禅にまつわる本。×2
  • In the plex(Kindle)
  • サンデル教授のお金のほう(Kindle)
  • 探偵はBARにいる(Kindle)
そんぐらいかなあ。

読みたいのはね(えっ)、行動経済学とか哲学とか脳科学、心理学、あとはー・・・ 笑える本。笑