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2017年2月4日土曜日

2017年1月の話

常々、ずっと思っていたことがあります。

「人は基本的に、受動態である」。

突然笑いだしたりとか、怒ったりしないでしょ。何かきっかけがあって笑うし、怒ったりするでしょ。
むしろ自分が何か突き動かされたりせずに、突然何かを選択してみたり、突然怒ったり笑ったりした記憶て、ないんですよねえ。

なんでこんなことをいきなり書くのか。

それは、やはり何かに突き動かされたからです。


 **


しばらくご無沙汰でした。またか!wてなもんですね。

11月末ぐらいにはちょっとまた毎日ブログを更新します、なんて事を書いて、またドロンしてましたね。笑
皆様、お元気でしたか?? Kです。

いやあ、いろいろあったの!ネット使えなくなったりとか!
日本離れたばかりの留学生じゃあるまい。って思ったけどホントそれだったんですから。笑
(ま、日本にいて携帯は使えたわけだから、それよりはマシか。笑
でもブログは基本的に長文になるような案件はPCを使ってしかやりません...)


んで。
1月の本番の話とかしてなかったんで、報告をつらつらっとしてみよう、と。
久しぶりに書くので、なんだか自分が書いてるのに他の誰かが書いてるみたいな、なんだこの借りてきた猫かぶってる感溢れる文章!って思いながら書いてます。
そもそも私の文体ってなんだっけ。そんなクドカンみたいな確固たるスタイルあったっけ?
(クドカンだって"確固たるスタイル"があるかどうかはう〜んどうでしょね)


まずは年始。
今年の一番最初の本番は、賀詞交歓会で演奏という、なんとも正月気分をコレ以上に味わう本番ってないんじゃないか?ってな本番でした。


私がソプラノで、もう一人女の子(後輩Aちゃん)がアルトで両端女性だねってことで、じゃあ2人で緑のドレス着て門松にするか〜って言って、そうなりました。笑

お世話になりました皆様、遅くなってしまいましたがありがとうございました!


そして関西でご活躍のサクソフォンの村田礼奈ちゃん、ピアノの佐藤亜衣ちゃんとのトリオコンサートが去る1月21日にありまして!

礼奈ちゃんは元々東京音大ご出身だったりして関わりはちょこちょこっとあったものの、演奏するのは初めまして。亜衣ちゃんは生まれも育ちも(?)関西なので、今回のこれがホントの初めましてでした。

曲目としてはアメージング・グレースや愛の挨拶などの聞き馴染みのある小品たちと、プーランクのトリオ(のだめでポール、黒木くん、のだめがやってたあれ)やら加藤さんのオリエンタル(こちらはサクソフォンの為のオリジナル作品)というやる側もなかなか(体力的に)大変じゃ〜なものを入れたりして、なかなかやりがいのあるコンサートでした。
そして聞いてくださった方からもとっても嬉しい言葉を頂けたりして、今後も益々頑張らなきゃなあなんて思った次第です。


終演後に3人で!
今回私はソプラノとアルトを曲によって持ち替え、礼奈ちゃんはそれに更にテナーも加わり3本を巧みに使い分けて演奏されてました。頭が下がる...
スタッフの皆様やお客様、そして二人ともありがとうございました!

すーごい楽しかった...! またやりましょう(ということになってるのでまたやりましょね!!)!


で、まあこの時にとある方に
「サックス界のブログ女王だよ!w」なんてふうに言ってもらえまして、最近の更新頻度はさておき中学生の頃からやってますのでまあそうなるよななんて思ったり。笑

といいつつ、最近更新してなかったので、さすがにそろそろな〜どうしよっかな〜〜と思いつつも、とりあえず仕事してますという生存報告だけはしておこうと思って、そしてネットも繋がる環境にあるので(爆)、つらつらと書いてみました。


そう、結局、ブログ女王だよ!なーんて言われて、でも書いてないんじゃあ説得力ないし、そろそろまたいろいろ何かを生産していかないとアカンなーと思い始めてるんですね。
というのに突き動かされるようにして、とりあえずひとつ書いてみました。



以上、今日の朝日新聞のインタビューで俳優の高橋一生さんが
「まず物事が合って、それに突き動かされていくもの」
と言ってて、すっごい同感だなーと思い、実はそれもBlogを書く原動力としていたKでした。

2016年11月27日日曜日

(遅ばせながら)演奏会終了!の報告

いつもいつも、「ちゃんと書こう〜」と言いながらなかなか遠のいてしまう。

それが、ブログ!!!!


がしかし、そろそろさすがに本腰入れて毎日あるいは3日に1回くらいは更新しようと思います。それなりに本気だよ。
本気と書いてマジと読むよ。Kです。コンニチハ。



本当は旬があまりにも?過ぎてしまったので、書こうかどうしようか悩んだのですが、、
悩んでもしゃーなし!
私の最近の活動報告の一環じゃー!

ということで、10月の話に戻りますね?(うん、戻ったな...)


福井のコンクールの数日後、横浜高島屋のロビーコンサートがありまして、8月同様サクソフォンの明日香ちゃんとご一緒に♪
ちょと写真がないのですが...

この時は横浜音祭りなるものをやっており、この日は私たちもゆずの桜木町を入れてみたりと、一部横浜を意識したプログラムに取り組んでみました。
誰か気がついたかなあ?笑

聴いてくださった方、もしご覧になられていたら... ありがとうございました!



そして10月一番の目玉は、というか山場はこれでした。

去る10月22日、翌23日に私の在籍しておりました昭和音楽大学の卒業生で構成される同伶会の音楽祭があり、23日の演奏会に出演してきました。

私はルチアーノ・ベリオ作曲のSequenza 7bを。(本当はローマ数字の7)

この曲というのが本当は学生のうちに先生の手ほどきを受けながらやりたかったのですが、とても間に合わず...
そして卒業してから自分を甘やかしてはいけない!と思って頑張って取り組もうと決めてやってきました。

結果的にはちゃんと?出来たのですが、最初はなかなか形にならず、それはそれはもうハラハラして...
正直曲目変更しようか、というところまで思い悩んだりもしたんですけれど、それでもなんとか形に出来て正直ホッとした、とも言います..

勿論いろいろとできなかったところや、こんなはずでは!みたいなことも沢山あります。
でもそこをまた新しいスタートラインにして、次につなげていけたら良いと思います。


不安要素としては、何よりも他の皆さんが結構聞きやすい曲を並べてはる中、私がこんなガッチガチの現代曲でいいのだろうか... とも思ったのですが、むしろそういうところに一つポコンと入れてもらったほうが、お客さんとしても新鮮ですし、また現代曲に接する機会もひとつ増えた、ということで良いのかななんて考えてます。
というのは、聞きやすい曲、みんなが知っている曲ばかり並べていても、そこに進歩はないというか...

新しいところをお客さんに開拓してもらいたいし、提供するコチラ側としても音楽やサクソフォンの(あるいは自分の)新しい可能性を切り開いて行くためには、時としてこれで大丈夫だろうか、、、みたいな曲も並べることがありますが、それがまた新しい側面の発見につながるならそれはとてもいいことじゃないかと思うんです。
だって昔サックスにヴィブラートとかなかったし。ていうかなんならどのヴィブラートを今日かけている楽器だって最初っからそんな奏法あったわけじゃないはずで。
ピッツィカート(弦楽器だけですかね)だって、最初はきっと「ギターみたいな弾き方しやがって!」っていうのあったと思うんです。
でも今日は普通に皆さんやってはるでしょ?

そういうふうに、新しいスタンダードは最初アバンギャルド!と取られがちですが、そこから新しいスタンダードが生まれるならそれが良いかな、とか。


なんかそういう、新しい面白いことを見つけるとワクワクするので、今後もワクワクなことをさがしていきたいですね。


一緒の日に出演したエレクトーンのしおりちゃん!

この日がNice to meet youだった和音さん!

御来場頂きました皆様、ありがとうございました!

まあしかし、この本番あたりまでは家事と練習しかしないというそれなりに時間セレブな過ごし方をしておりました...
(そうしなかったら間に合わなかったとも言う)
旦那氏には申し訳ないやらありがたいやら。感謝しかないです。



最近の話になります。
10月に受けたさかい九頭竜音楽コンクールの受賞者演奏会が去る11月20日にありまして、こりゃまた福井に行ってきました。

やや斜め?ww


この日も、コンクールで演奏したリュエフのソナタを。

受賞者演奏会自体は午前・午後、そして23日にもありまして、私は20日の午前の組に。
周りは10代の子たちばかりで(他の組だと同世代の方とかいるんですがこの組は私だけ20代..)、楽屋での姿はその年相応の子たちなのですが、ステージに立つとまー立派。
人前に立って何かをやる、というのは情操教育に良いのだろうか...
ピアノや歌、マリンバ、そして私のサクソフォンとこの組はなかなかいろんなラインナップが揃った面白い回だった気がします。


確かに福井は決して近くはないですが、しかし京都にいるとそんなに遠くも感じません。
何せサンダーバード(特急)使えば2時間くらいでいけてしまうし、帰りは鈍行を使ってみたのですがそれほど時間がかかったという感じもせず。
むしろ「あ、もう京都?」ぐらいの感覚でした。

また何か演奏したりお仕事出来たらいいなと思いながら春江の地をあとにしました。


聴いてくださった方(でご覧頂いてる方いらっしゃったら)、ありがとうございました!



ということで、大分荒っぽくここ2ヶ月くらいの演奏活動をちょろりと振り返ってみました。

日本、いや、海外でもお仕事行きたい!
演奏、レッスン、講演(何しゃべらすんだ!?w)、などなどお仕事お待ちしております!

あるいは京都に旅行がてらレッスン受けに来るのも待ってるよ...!


以上、盆地サクソフォニストKでした。


おまけで紅葉をどうぞ。



2016年9月12日月曜日

「最近何してはるん?」

皆さんどうもコンニチハ。Kです。

さすがに8月まるっと書いてないとご無沙汰感漂いますね...

うだるような暑さですが、皆様御機嫌いかがですか?


ーとか書かずに2016年の夏終わりましたわ。
ちなみに皆さん如何でした?(あ、過去形になった)



8月の私はというとこんな感じだったかしらね。


有門合宿に参加してきました

といっても、今回は生徒ではなく、お手伝いで。

門下合宿は毎年私が大学生のときよりお世話になっている有村先生は勿論、ゲストにお二人先生を呼んでるんですね。
今年は平賀美樹さん、そしてスロベニアからミーハ・ロギーナ先生を迎えての3名体制!
まーなんて豪華なのッ。

しかし今年の合宿は現役生が多い為入る余地ないかしらね、なんて思っていたんですけど、そのミーハ先生の通訳として今回参加させてもらえることに。

実際、ずーっと横できいてみて(だってミーハ先生のレッスン全部聴講しているようなものですから)、そりゃもういろいろ面白かったです。

音楽に国境なんてない☆なんていうJ-POPの歌詞的な考え方も立派ですけど、実際のところはやっぱり考え方とか全然違うんで、そういう意味では国境あるあるなんですね。
(逆にそれが面白かったりもするんだけど)

そしてミーハ先生はしきりに「その吹き方(歌い方)は理にかなっているか?」ということを生徒にいちばん言っていたような気がします。
というのは、日頃知らない間に先生の演奏とか、はたまた参考にしたであろう音源の歌いまわしがそのままコピペされてたりするんですけど、もう一度立ち止まって考えてみて欲しい。
「それは音楽的に理にかなっているのか?」


あとは単純に、先生がこうしてごらん、と提案してみて生徒がやってみて。
その時にぐーんと変化するのを横で見てるの面白かったです。
先生が教えるのも上手いし、そして生徒がそれを意欲的に取り込んでこたえようとする。なんかそういうの見れて嬉しかったかなあ。
・・・ってキミは何様なのだ、と言われそうですが...

特殊業務とはいえ、こうしてまた合宿に呼んでもらえて嬉しかったです。
先生方、お疲れ様でした。そして後輩のみんな、ありがとうございました!




横浜高島屋で本番ありました。


今まではピアノとサクソフォンのデュオだったんですけど、今回サクソフォンデュオに挑戦!
なんせ2本しかいないので、ほぼほぼ吹きっぱなし。

普段やはりピアノとかギター等の和音が出る楽器とか、あるいはサクソフォンだけだとカルテットとかが多いかと思うのですが、デュオって意外と出来ることもっとあるんじゃないかな〜と兼ねてから思っていたのです。

それで5月に三島で本番をやった時に「なんかもうちょっと出来そうだな」ということに(自分の中で)なりまして、その時と同じく明日香ちゃんと高島屋で演奏してみました。



また10月にこの組み合わせで登板するので、その時はまたいろいろ磨いていこうと思います。
皆様、見かけましたら何卒ひとつよろしくお願いしまーす!



実は7月より生活の拠点を関西に移してます


てっきり書いたものだと思っていたら、こちらにはどうやら書いてなかった模様...

いろいろありましてですね、
7月から京都で生活しております。

なかなか7月はその新しい生活を整えるべく奔走して終わった、そして8月はこの本番やら他にも諸々あって半月ほど横浜に帰っていたので未だに整ってるんだか整ってないんだかよくわからないような状況ではありますが...


お仕事的なツテはこれから作る!という状態で来たのですが、幸い関西での本番が決まり、ちょっと安心しとります。
が!安心せずに邁進していきます。首都圏でもどこでもお仕事します!が、特に関西、とと特に京都でのお仕事大歓迎です。お待ちしております!!




ビッグなサクソフォニストになります。
これからも変わらぬお付き合いのほど、宜しくお願いします!

2016年6月5日日曜日

6月だけど5月の話を。

前いつ更新したっけなあって思ったら、横浜新人演奏会が終わったタイミングだったので、5月1日でした。



もう6月ですがな。



ということで社会人になったと思ったら更新頻度がわかりやすく落ちているKです。
みなさんどうもコニチワ。


コニチワじゃない!!!こんにちは、だ!!!!
どうなってんだ最近の社会人!!!!!!!!!日本語がなっとらーーーん!!!!!!





∠( ゚д゚)/




じゃあどうなってんだ最近の社会人ついでに、6月になったのに5月の話しますね。
(うっぉーーーーーーーい!!!!!!)

・・・だって横浜新人演奏会〜ってそれ翌々考えんでも4月にあった話だし。月末だったけど。


で、5月はGW、と書いてゴールデンウィークってやつがあるじゃないですか。
そこで丁度読売新人演奏会に出演していたので、それのご報告をば。




カルテットで出演してきました。
今回出演したのはソロとかじゃなくて、作曲の田原晴海さんの作品を演奏する為でした。
卒業演奏会でも彼女の曲を演奏したのでこれが初めてではなかったのですが、いやあ出来立てほやほやの曲を、しかも作曲家とセッションをしながらつくり上げるのって面白いですね。




楽しかったなー!
(2枚目のコチラは作曲者も交えて5人で)

欲を言えば卒演の時は全楽章演奏出来たのですが、今回は演奏時間に制限ありましてそういうわけにもいかず。
また再演する機会に恵まれるといいなあなんて淡い期待をしながら... ありがとうございました〜!


それから横浜の高島屋でのロビーコンサート、やってました。


インフォメーションカウンターのすぐ近くだったので、音量とかちょっと心配だったのですが(汗)、たくさんの方に聴いて・また楽しんで頂けたようで何より。
私の地元が横浜ということもあって、見知った顔もちらほらと。有難いことです〜。
こちらは6月もやってたので、それもまた写真載っけたりしたいと思います!



それから高校生の時からの友人、Aちゃんと彼女の地元・静岡でコンサートを!


サックス2本の曲をやったり、またAちゃんはピアノも弾けるので彼女の伴奏でいくつか吹いたり。楽しかったな〜〜!
Aちゃん、ありがとう!

そんで静岡といえば、
指導のお仕事も頂いたので、これの数週間前にも実は行ってました。

その時の仕事してるっぽい写真はないので、コチラをどうぞ。↓


パン屋にいた、みしまる君...
(三島市のゆるキャラです)

これの丁度わきにみしまコロッケを使ったコロッケパンが置いてあり、まあそれに絡めてってことなんでしょうけど、パン屋で寝かせるようにして人形置いちゃうとは...笑



ちなみにそのコロッケパンですが、美味しかったので皆様三島にいかれた際には是非。笑



以上、最終的に静岡県の回し者っぽくなっているKでした。
いや、別にそういうわけじゃないはずなのだが...汗

6月はあと2回以上は更新する!予定でいます!(予定かーーーい!)
ステイ・チューン!

2016年5月1日日曜日

横浜新人演奏会

5月になりました。

メーデーメーデー。

Kです。
あんまり良くわかってません。メーデー。(ググれ。)


とりあえず、社会人最初の1ヶ月が終わったわけで。
どうですか?って言われましても、「まあ、終わりましたな」と味気ないことしか言えないのが何とも...

皆さんは4月、如何でしたか?


φ(..)


実は3月の頭に横浜新人演奏会のオーディションを受けてまして。
受かりましたので、昨日その演奏会に出てきました。
吉松隆のファジイバードより1,3楽章を、同じ大学で今院に進学しているE君と。


この新人演奏会は、今年卒業の横浜出身者あるいは横浜で活動をしていきたい人(!)に受験資格があり、オーディションに合格すると演奏会に出られます。

そんで、その選ばれた人の中から神奈川新聞賞やら横浜市長賞やら横浜音楽協会賞なるものが送られるという仕組みになっており、オーディションを受けた目的はまあそれ欲しさ的なところが皆無といえば嘘になります。(あった、って素直に言いなさいな。)


結果。
大変有難いことに、今回横浜音楽協会賞を受賞しました。



いやあ、正直こういう賞の類にあまり縁がないものだと思っていたので、頂けるなどと思っておらず。
ステージ上で発表だったのですが、思わず川平慈英(「ムムッ!?」)って顔してました、若干... 恥ずかしや...



今回伴奏をやってもらったE君が、昨年度院の室内楽でファジイバードの共演者を探しているってことだったので私がそれに参加したのがきっかけでやり始め、まさかここまで行くとは。

室内楽をやり始めた時にも思っていましたが、1楽章が特に上手くいかなくて悶々としていた思い出しかなかったもので、大丈夫かなあなんて思っていたのですが。
今ではその頃に比べると随分と見通せるようになってきた感があります。

まあそれだけにいろいろ見えちゃって、迷う余裕すらあったりするのでそれはそれでよくないんですけど(苦笑)。


そもそも引き受けた時に、その「ちょといい思い出ないんだよな〜」みたいなのを払拭したいというのもありましたし、すごく好きな曲なのでそのまま放置しときたくないし!みたいなのもあって。
今年頭ぐらいには克服?というかオトモダチになれ、今回ひとつの結果を残せて良かったなあと思っています。
まあ、運が良かった、共演者に恵まれた、というのは多分にあるので、ぬか喜びはいけません:P



大変嬉しい。
こうして何かをもらえる、というのは、これから活動していく上でちょっとしたお守りのようなものになってくれるように思います。
私をここまで育ててくださった先生にひとつ報告できること、そして私の庭だと豪語している横浜で結果が残せたということで、嬉しいです。

しかし、言うても経歴にひとつ加わるだけ、と言ってしまえばそれまでで、むしろそれに溺れる事なく、引き続き私がやりたいように突き詰めていきます。
結局のところは何をしてきたか、も大事ですが、この後何が出来るかが大事だと思っています。
邁進しよう。



最後に。
協会の皆様、聞きに来てくれたお客様、そしてピアノのE君、譜めくりを突然お願いした後輩たち、ありがとうございました!
またなんかやりましょう!


2016年4月21日木曜日

同伶会 新人演奏会終了!

「また明日(か明後日!)」

そう書いたのはいつの日か。

...先週13日は水曜日でした。


一週間、いかがお過ごしでしたでしょうか。Kです。


いや〜でもね、別に毎日更新することが目的じゃないんですよ!
ていうかなんていうの、無理やりすることないと思うんです!それぞれのペースで好きなようにやるのが一番だと思います。

という、ブロガー10年超の私の、提言です。


とはいえ、やはり毎日やる人っていうのもすごいと思います。
自分の場合は、なんかネタを一つだけでなく2つ3つと盛り込みたくなるので、そうするとハードルは結構上がる一方です。
なんていうか、毎回伏線を引きまくって結局回収できずに終わる→削除、なーんてやっていると記事をひとつも書き終えられません。
で、結局回収できませんでした☆て記事を公開するっていうw


「完成させるよりまずは終わらせろ」というのを常々肝に銘じて書いております。


え、あ、だから、べべべつに書かなきゃいけないなんて義務感は皆無で(アタフタ)・・・



(;^ω^)



さて、先日17日は学校の同伶会(卒業生で構成される組織)主催の新人演奏会に出演してきました。

今回は曲を吹く前にMCで曲紹介をしてから演奏をする、という。
多くのコンサートではなかなかそうはならないのですが(特に新人演奏会と名のつくものは。)、そういったちょっと特殊っちゃあ特殊な感じではありました。


在学中はみんなが知らないような現代曲をやることが多かったのですが(特に試験)、今回はある意味それを裏切るような選曲にしてみようと。
てことでドビュッシーのラプソディを。
伴奏は在学時に試験などでお世話になっていた大堀先生に。


曲そのものの詳しいことは割愛しますが、この曲は110年ほど前に作られた曲で、ドビュッシーがサックスの事を恐らくあまり知らずに書いたという逸話が有ります。
なので、原典版(ドビュッシーがこれでどうですかって書いたやつ)には音が結構少ないので、各々でオーケストラパートから音を拾ってきたりして付け加えてゆくのですね。
それ故に複数の出版社から○○版、△△版などと出ています。


今回はHugという出版社から出ている版をベースに、耳コピやら全音出版から出ている他の楽譜なんかも参考にしながら音を加えたりしたのでした。
練習の段階から「良い曲だなあ」と思いつつ吹いてまして・・・ また演奏したい1曲になりました。

聞いてくださった皆様、ありがとうございました!


終演後、来てくれた門下の後輩と。


また頑張りまーす!
あ〜楽しかったなあ。

終わったあとはレセプション!
学校に併設されているレストラン(今思うとすごい話だな)で美味しいお食事とワインをば頂きました。パンナコッタが絶品でした〜〜。
実はその時もやはり一人ひとりしゃべれってことであんまり飲んでもいられず... もっとのみたかっt(ry


お世話になりました皆様、ありがとうございました!



以上、楽器持ってないけどちゃんと吹いてたよ!Kでした。
(このぐらいの文量なら毎日出来そうやな... ゼーハー)

2016年4月13日水曜日

桜を見ながら何を聴きましたか?

続。髪を切りたい。

と思っていたのですが、昨日火曜日は私の地元周辺は軒並み店休日だったんですね。
(いつもは違うところに行ってるのですが、そっちの方に今後通えるかどうかっていうのは別の話なので、せっかくだし地元開拓してみようという魂胆です)

ほいで、昨日までは空いてる風だったのに、気がついたら今日明日予約で埋まってました...


明日やろうはばかやろう。Kさんです。


ちなみにこれ(「明日やろうはばかやろう」)は私が高校生ぐらいのときにやってたドラマ「プロポーズ大作戦」で三上博史が言ってたセリフです。
調べたら、あのドラマ2007年だったらしいので来年で10周年です。ひっっ!!!!そんな前なの!?
昔は10年っていうスパンが長く感じられたんですが、今はそうでもないというか。
同じ定規のままいくとあっという間に10年!?ファッ!?てなるけれど、時間を測る定規そのものを変えれば妥当な感じになるのかなあ。


ところでそのプロポーズ大作戦の脚本家の先生が書かれたドラマが今日から始まるんだそうで。「世界一難しい恋」ですて。

ドラマねー。劇伴(サントラですね)が気になるものありますが、これは小さい時から変わらず見ちゃいますね。

いろんな感情が右に左に。
身も心もフットワーク軽めなKがお送りしてます、SAXOFOCUS!!です。



(((((((((((っ・ω・)っ ブーン




で?
更新頻度上げていこうと思ったはいいものの?

大学入学前と同じ頻度(つまり1日1回☆)で書こうと思うと、昔はネタがないことすらネタにしてたんですけど実際それ今またやるのって結構大変ですね。
て思いつつ、それでもまあ書いてみるかあ、と思ったんですけど、


・・・何の話する?



あ、花見したんですよみたいな話を今更してみます?

ちょっと暗いな。


いやぁ日本全国どこでも桜ってありますからね。
電車に乗っててもうわーって見えるし、家の近所とかにも徒歩圏内でなかなか良いところがあります。あと学校とかには大体ありますね。

咲く前は、「え、もう咲いちゃうの早くない!?ちょ、ま!!」なんて思うんですけど、実際咲いてしまったら「あ〜いい季節。いい国。桜良いぃ」なんて思うわけです。
我ながら、わかりやすいですね。笑



桜、で思い出した。

話遡って3月末の話になりますけれども、私が大学生の時にやっていたラジオ局J-WAVE内の大学生・専門学校生によるコミュニティ・サークルWACODESの活動が終わりまして。
その最後の活動として3月末に特番をひとつみんなでやったのです。

放送後にみんな+ナビゲーターをして頂いたハマ・オカモトさんと!


ほいで、今年は音楽番組を作ろう!ってことで、同年代の人達にアンケートを取り、「今でも聞くと懐かしくなる・歌いたくなる曲は?」とか「応援したい同世代アーティストは?」とかいろいろ集計したんですね。
(協力して下さいました皆様、ありがとうございました!)

その中に「春になると聞きたくなる春うたは?」というのがあり、1位はケツメイシの桜だったんです。

桜ソングだと一番最初に思いつくのが私もコレだったので、なんだよ圧倒的大多数にまみれているじゃないか!wなーんて思ったんですけど、


むしろそれで何が悪い!!!!w



あの曲、何のタイアップとかもなしにすごく売れたそうで。っていう。
ちなみにあれもほぼ10年前とかそんなですからね... ヒーー。


今聞いても古い感じとか全然しない。
スゴイなあなんて思います。

いわばJ-POP界のクラシック。

来年も、多分再来年も歌ってるんだろうなあ・・・。


今売れている曲でそういう曲ってこのあとあるんだろうか。


なんかそんなことも思いつつ、今日もまたいろんな曲に触れるのでありました...

そう、私メタルとレゲエ以外は基本的になんでも聞きます。
メタルはもしかしたらBABY METALから入るのかなあ。笑


・・・やはり、ミーハー・・・。



ということで。
今日は桜をケツメイシの桜と共に愛でるという、まあどこにでもいそうな人ですよ私はみたいなアピールに終始してみました。いかがでしょうか。
皆さん桜、見ましたか?何聴いてましたか?

ちなみにオリンピックシーズンになると、未だにゆずの栄光の架け橋を歌ったりしながらほぼ全ての競技見ます。時間の許すかぎり!


・・・以上、エキセントリック・ミーハーのKでした。


えきせ・・・?



また明日(か明後日)!

2016年4月12日火曜日

新年度始まったで!!

さ、卒業してから、つまりは社会人としては1回めの投稿です。

最近どうしてるのかって?


もう髪を切りたくて切りたくて震えています。
髪切りKです。


・・・いや、でも伸ばすんだ・・・!


そう、何かと伸ばしていたほうがラクなんですよね。
短い方が実は手間かかるじゃないですか。というか自分の場合はそうなんですよね。
伸びるの早いのか、切った1,2週間後にはまりもっぽくなります。
でも長いとくくれるじゃないですか。ひとつに。


・・・女子力の皮を被ったサックス奏者Kです。

皮を剥いだら? うーん、小さいウンパルンパが出てくるかもしれません。
え? ウンパルンパご存じない?そんなアナタは是非、映画「チャーリーとチョコレート工場」を御覧ください。



(*´﹃`*)



さーて社会人!ってことで、本番を2回ほど。

まずは大学在学中より時々お世話になっておりました、Quartet JASMINEのお姉さま方と本番をひとつ。
ザ・プリンスパークタワー内のMelody Lineというところでの本番。
普段やらない挑戦をいろいろさせてもらえるので(踊りながら吹く(!)、とか)、毎回楽しいです!

今回は木管カルテットのもっかるさんとのツーマンライブということで、同じ木管でもそれぞれのキャラクターがあって面白かったです。
来てくださった皆様、もっかるの皆様。そしてJASMINEのお姉さま方、お世話になりました!

Saxophone Quartet JASMINEのfacebookページから拝借しましたm(_ _)m


そして先日の日曜日に、横浜高島屋でロビーコンサートをしてきました。
...ちょっと首曲がってるなあ。(苦笑)

私生まれは京都ですが、育ちは横浜でして
この界隈は私の庭だと日頃豪語しているのですが・・・笑

その庭だと言い切る?横浜で、それもよく買い物をしに来ていた(今でも行ってる)高島屋で本番をやらせてもらえるというのはとっても嬉しいものです。


ピアノは幼少期に同じ音楽教室でピアノを習っていた小口さん。

今回はSeasons of loveなどの洋楽や中島みゆきさんの糸など、どこかで聞いたことあるセレクションで。
足を止めて下さいました皆様、お世話になった皆様、ありがとうございました!




今後は卒業時のエントリーで書いたように、もうちょっと更新頻度上げていこうと思うので、皆様どうぞお付き合い下さいませ=)
多分本の事とかどこそこ行きましたとかそんなになりそうな気がする〜。



ではでは今日はこのへんで!
以上、初めてNAXOS契約したKでした。

だってこの間までは大学のIDで入れたからさぁ...

2016年4月2日土曜日

卒業ッ!

さ、鉄は冷めないうちに。

心は常夏、頭は暖冬。結局暑いんか。


Kさんです。



(/・ω・)/



私のSNSをご覧になられている皆様には少し書きましたけれども、遅くなりましたがきちんと。

去る3月20日、私はS和音楽大学を無事に卒業致しました。
(今更イニシャル使う?って? ね、念のため...)


入学当初は、米国に留学したくて2浪してたのに結局ここかいっ!っていう感じがなきにしもあらず、という状態で。
2年次の途中ぐらいまで編入でも留学してやるっ!と半ば本気で思っていたぐらいでしたが、結局語学でどうも歯が立たなさそう、それならその語学に費やす時間をまずはここで音楽に費やそうとし、ちゃんとここでやろうと決めたのでした。

ま、私がもう少し器用だったら英語もサックスも出来たと思うんですけど、少なくとも2年次ぐらいの時の私には難しく。
それに、今でも留学はしたいんですけど、アジアの中では(いや、他の諸国を含めても?)日本というのはサックス先進国であり、人口も結構多いのです。
それ故かうちの大学だけでなく他の大学にもサックスオーケストラなるものがあったり、他にもサックスだけに限らず様々なコンサートホールがたくさんあり、音楽的刺激としては事欠かない国です。

ならば今は、語学がどーにもならない以上(というかそこに熱を入れない以上)、自分のいま居る地で出来ることを、吸収出来るものを取り込むのがベターじゃないか。


幸い素晴らしい先生方に恵まれ、自分が望むか否かはさておき良い環境に身をおいている。
結局は、置かれたところで咲くのが良いのだななんて思ったりしました。
選べるうちは自分で選んだほうがいいと思うんだけど。

4年間、やっぱりそれなりに長かったけれど、その分充実感とか様々なものが詰まった時間でした。

お世話になりました先生方、本当にありがとうございました。


...なんかもうちょっと書こうと思ったんだけどな。
まあ強いて言うなら、一回環境を選んじゃった限りは、変えられないなら環境のせいにせず、自分でやりたいことをいかにしてやるか、にフォーカスすることでしょうか。


多分そのうちまた「ところで音大進学ってどうなの?」ってそれ今書く?って記事を書くかもしれないので、そこでまた振り返りますかね〜〜。


あまり学校に入り浸ってはいなかったのにこれ言うのもなと思いつつ言いますが、友達と廊下で会ってちょっとだべったりみたいな日が早くも懐かしいです。
楽しかったな〜。

人には先輩も後輩も同級生も先生も、恵まれた4年間でした。



門下のみんなで最後に!

本当にありがとうございました!



で、この4月からどうすんの、って話なんですけども。


フリーの音楽家として活動しまっす!


去年末ぐらいまでは留学しようとしてちょっと準備しだそうかと思っていたのですが、いざ10月ぐらいになってみると学校やら他の本番やらで有難いことに手一杯になってしまいまして。
留学準備とするか、このままフリーでやりつつたまにセミナーとかにたまに行くのとどっちを取るのでも良いなとも思っているのですが、今はこちらに根を下ろして頑張ります。
(ということで、お仕事お待ちしてます!)

まずは3年。かなあ。



ということで。

この春から新社会人入りしました。

大学ですっかり先輩風を吹かせていたのが、また新入りさんです。
まだ未熟者でありご心配おかけすることも多々あるかと思いますが、どうか温かく、そして時に厳しく見守って頂ければ幸いでございます。


在学中お世話になりました全ての皆様、このブログをご覧の皆様。本当にありがとうございました。
今後共精進致しますので、何卒宜しくお願いします!


遅くなりましたが、この記事でご挨拶とさせて下さいませ。



2016年4月 木村佳

2016年3月31日木曜日

THE ARIMONS

またしてもご無沙汰さん。

とはいえ、今後は結構更新出来るのでは?と思いつつ、いやいや時間がある・ないに関わらずBlogは更新出来るものだよ!要はやるかやらないかだよ!というヘビーブロガーKが頭の中で叫んでいます。

てことで、今日はまだまだ気持ち的にはゆるゆるブロガーKがお送りします。皆さんコンニチハ。


・ω・


FacebookやTwitterをはじめとするSNSを見てくださってる方には既にお伝えしましたが、こちらではもちょっと詳しく。

まず。


毎年私が所属していた(あーもう過去形か!)有村先生の門下では、4年の追い出しコンパ、通称追いコンをただ温泉旅行とかをするのではなく、ここ数年は2年生の誰かしらの故郷へ行って地方公演をし、追い出されるというスタイルなのです。
2年前は北海道、去年は香川、そして今年は高知。

ということで、高知県に行ってまいりました。



会場の高知市文化プラザかるぽーと。
今回、後輩たちが担いでくれた神輿にキャッキャ言いながら乗ってる感じだったので何も仕事してなかったんですけど、ホテルがとかく空港からもこの会場からもアクセスが良いという好条件。
いやぁ、ダメな先輩がいると後輩が育つものですw アリガトウ!w


準備始める前に撮りました。
これが数時間後にほぼ満席になるとは。感無量。


4年生なんかはまあ毎年演奏面を準備して行くだけで、2年生を中心に後輩たちがあーでもないこーでもないと動いてくれています。
自分も通った道とはいえ、感謝しても足りません。


そんでもって高知といえば鰹!!!という前評判でしたので、勿論いただいてきました。鰹!


嗚呼、いま思い出しても本当に美味しかった...
なんせね、分厚いんですよ身がッッ!!!!!! そしてそれに塩を絡めて頂くと、口の中で浦島太郎がかつて竜宮城でもてなされたように、それはまるで時が止まるかの様・・・


ってグルメレポーターか!!!!!!!!!!!!!!!
(しかもちょっと意味不明気味である)



で、肝心の演奏とかそっちなんですけど。笑(そうそうこっちね!)
今回、私個人としては門下発表会で見事天下取った(ってなんだその表現w)グラーヴェとプレスト(byリヴィエ)をアルトでやり、楽器紹介も登場し、更にはロビーコンサートでオー・シャンゼリゼをやるなど。
シャンゼリゼは、いや〜、

楽しい。笑


他に高知県のサクソフォニストの福田香苗さんをお迎えし、我らが有村先生とのダブルソリスト(このいい方違う?w)で「春に寄せて」。
春を題材にした曲(菜のは~なばたけぇに♪とか。)を集めてメドレーにしたものです。
それからラージアンサンブルでバーンスタインのキャンディード序曲、そしてベートーヴェンの7番の1楽章。
そしてアンコールに門下のテーマ曲であるREVOCO!を。



演奏会中に泣いちゃうかな?って思っていたんですが、隣で(最後の曲の)ベートーヴェンが終わった時にひとしきり泣きましたみたいな友人がいて、なんかそういう感慨もどっかに行ってしまったんですけど。笑
まあ、もともと卒業式でも、最後の演奏会!とか言っても、なんだかいつも実感なくて泣くどころじゃないというのが本音なんですけど...
で、後から「あ、そういえば最後だったんだな」と。もちょっとそのさなかに味わえよ!て感じなんですけど、なかなか。



その後の打ち上げで卒業生がひとりひとりみんなしゃべる時も、結局いろいろ言いたいこととか考えていたのですが、いざ自分の番になると何をしゃべったら、、てなってしまって、そんな偉そうなことも言わず(と思っている)、だからといって役に立つようなことも言えず。
ま〜そんなもんですね!


確かにこれで卒業ですけど、むしろこれからも関わりを持ち続けて、
言いたいことがあるならそのメッセージを発信し続ければいいのでは、なんて思った次第。

これが終わりじゃないんだかぁねえ。


最後に今年は、私が今まで撮りためてきた写真4年分から厳選、SDカードに入れてデジタルフォトフレームと共に進呈!ということをしてみたり、また動画制作意欲がものすごかったということもあってサプライズ動画的なものも作ってみました。
喜んでもらえるかなあ、と思いながら深夜○時までやったこと、いまでは懐かしいです。
(ん? 予めちゃんとやっておけばそんなことにならなかったのに、って?知ってる☆)





私が高校生の時も、姉妹校交流という名目でヨーロッパに行ったことがあったのですが、多分その頃からだろうなあ。
演奏会をしにいろんな地へ赴くの、面白い。って。

この有門に在籍した4年間で、鹿児島、北海道(旭川・札幌)、香川、そして高知と行ったわけですが。
勿論それだけじゃなくて、いつもやっている門下発表会とかも楽しかったのですが、やはりみんなでこの地方公演に向けて準備して知らない方に聞いて頂ける機会を作る、というのは特別。
それ故か、(安易に比較するものでもありませんが)他の門下よりも企画力やらチームワークはなかなか長けていると思います。
そうならざるをえないという見方もありますけども:P


イベント事が多いのですが比較的自由な門下なので、それゆえにいざって時にならないとまとまらなかったりするのですが(汗)、それでもこの門下でいて良かったなあと思います。
それこそ団体行動が苦手なものですから、このぐらいゆるっとしている方が大変有難いものです。

それでももし、後輩にひとつ先輩くさいことを言えるとしたら、
自由であることとルーズであることは違います。是非この有門の自由な感じは大事にしてほしいなあと思うので、自分たちの自由の為に守るところはしっかり守ってくださいね!
(メールの返信の期日とかね!あれマジで困るんだからねッ!!!(経験者))



今回の地方公演の為にお力添え頂いた皆様、本当にありがとうございました!


4年間、ありがとうございました!



これはホテルの前で最後にみんなで!


4年間楽しかったです!本当にお世話になりました!

2016年2月21日日曜日

試験+オーディション終了

...しばらくご無沙汰だった気がする。

ブログ書いてない半月ぐらいの間に何があったかって?いろいろありましたよ。
例えば和声学の試験(学生生活最後の試験!(現時点で))で、出席カードを書くんですけど、そこに

和声楽

とか書いたすっとこどっこいです。Kです。
声楽じゃねーんだよ。和声+学だよ、、、 でも先生にツッコまれるまで本当に気が付かなかった。嗚呼スットコドッコイ...



(#^ω^)




ということで、学生生活が着々と終わっていきます。
大丈夫、4年にあがった時点であと1単位取れば卒業だったから、単位足りなくて卒業出来ないとかそういうのもないはず。(って信じきってる☆)

先日、先に挙げた和声学もそうですが、院の室内楽(こちらはお手伝いですが)、そして自分の主科であるサクソフォンの卒業試験も終わりました。

まー正直終わって達成感、よりもホッとしている、という安堵感の方が強いんですけど、そういいながらも充実感もあります。
院の室内楽に関しては、正直その1週間前にあった成果発表なるおさらい会の方が良かったかも?なーんて思っちゃったりして、でもその代わりそこでダメだったところは修正したりもしたわけで、って思うと結局プラマイ0なんじゃね?(=ある種実力通りじゃね?)てことで、まあ良しとしましょう。
これはまたある時にでもぜひ。リベンジしたいところ。


そして自分の主科はというと、John MackeyのSoprano Saxophoneの為のコンチェルトを抜粋しながらやったのですが、

タイトルの通り。ソプラノの曲なんですわ。


この曲をチョイスしたのにはいろいろと理由があります。

前回の投稿でちらりと触れたブラスと一緒にやるコンチェルト。
これを何にしようってなった時に、1月に実施だし、じゃあ試験曲と一緒の方がいいなあっていうのが一番最初にあったのですが、ただ吹奏楽バックのコンチェルトなんて数多あるわけで。

そんな時にふと、昨年夏のサクソフォンコングレス(フランス)で、友人がこのJohn Mackeyのコンチェルトのピアノ伴奏版をやっていたな、と想い出しまして。
というのは、それまでは吹奏楽バックのものしかなかったんですが、そのコングレスに合わせてなのかそれよりも前にあったのかは定かではないものの、最近ようやくピアノ伴奏版が出版されたという話だったんです。

・・・新しいもの好きなんですよね。

というミーハー魂が疼いたのと、ずっとこの曲をやってみたかった。


あとは、ソプラノがいまいち扱いきれないみたいなフラストレーションがずっとあって、しかしソプラノからバリトン(果てはバス?)まで、まんべんなく扱えるようになりたいと思う以上、今のうちにソプラノを出来る限り自由に扱えるようになりたい。
そしたら挑戦するにはもってこいじゃね?と。

ただ、これは卒業試験。一番最後なわけだし、ベストの物を出したい。得意なものでいきたい。
ーっていう思いはそれなりにあったんですけど。



多少危険な香りがする方を選んでしまう私...



無論、後悔はしていない(キリッ)



ってなわけで、ていうのと、まあ結局は純粋にやりたいからやってみました、っていう話です。



実際、新しい作品って恐らく評価はしにくいですよね。
てことでまー試験で評価されたいんだったらぶっちゃけ不向きです。っていうのを、4年間わりとマイナーなレパートリー取り上げた私が言うんだからそうでしょう。笑

あとは実は試験の数日後にオーディションもありまして(それに上手いこといくと卒演やら新人演奏会やら本番もらえる。)、その時なんかは他の楽器の先生の耳にも触れるわけです。

結局、そのオーディションの結果は、とりあえず、なんていうとおこがましいですけど、学校の新人演奏会てのに出れるようになりました。
それだけでも大変ありがたいんですが、いくら他の人との兼ね合いやらがあるとはいえど、取りたい本番がひとつあったんですがそれを取れなくて。


うーん、まぁしゃあなしだなぁ。それでも頑張ったし。
という思いと、でもやっぱ欲しかったなーっていう悔しさみたいなものはあります。


本番前はそういうのを意識し過ぎると音楽そのものに集中出来ないので、まずはやりたいことに集中します。
ただ、終わるとやはり結果が欲しくなる。


なので、やってる時はとにかく自分がやりたいことをやれるかどうかが一番大きな目的で。
だから終わるまで、あの本番がそんなに欲しかったのかぁ、自分。なんて気がつきます。


うーん、
そうかぁ。



結局、
新作だろうが、随分と演奏され尽くしたレパートリーだろうと、「おぉいい曲!」て思ってもらえるだけの圧倒的なプレゼン能力(というか表現力)が欲しかったけど4年間じゃとても、ってなもんで、この後も追い求めて手に入れたいなぁと思うのです。

なんていうかな、自分色になんでも染める!!的なのではなくて、むしろそれぞれの曲にはそれぞれ相応しい見せ方(聞かせ方)があるわけだから、それを何もないところから掘り起こすってなところでしょうか。
彫刻みたい?




こうして試験とかオーディションを終えて。
同時に、大学生として受ける先生のレッスンも終え(実はまだ一応残ってるのですが、ソロは最後だし。節目。)、大学生っぽいことは着々と終わっていきました。


いろいろと書きたいことはたくさんあるので別で書こうと思いますが。
卒試だけでなく、他の試験なんかも自分がこれやります、て言ったら快諾してレッスンをして下さった有村先生。
また試験や、それ以外の門下のおさらい会や、更にはコンクールの為の練習でお付き合いいただいたピアノの大堀先生。
本当に、ありがとうございました。

オーディション後有村先生と、大堀先生に弾いてもらった門下3人とで。



そして試験の度に長ーい時間(4,5時間ぐらい...?)審査をしてくださった先生方にも。ありがとうございました。(見てないでしょうが。。)
しかもその疲れた状態で生徒が終わった後に講評を聞きに来るわけで... 今思うと、先生という方々はいろんな意味で凄いです。言わずもがな。



前後期各1回のかける4年間で全8回の試験を終えたわけですが、最後の最後のオーディションが一番先生方多かったんですね。
多分小学校の1学級ぐらいのものすごい目つきの大人が雁首揃えて3列になって座ってらしたんですけど、その時の「やってやんろー!!」みたいな、敵地に乗り込む的な(敵ではないはずだが)、


なんかそういうの


嫌いじゃない(キリッ)


って思いながらお辞儀して吹いたあたり、逆境だーいすき☆みたいな感じなんだなあ自分って思ってました。松岡修造か!!!!
ま、事前に後輩の演奏とか聞いて中の様子とか見てたわけだから、そりゃービビるこたぁないんだけどさ....


ということで、結局この8回(+アンコールでオーディション)の試験で何を手に入れたって、最終的に自分のワガママを貫き通す事だったのかしらーなんて思っているKでした。



は〜。いろいろ更新したいことあるので、また今後はもちょっと頻繁に書くはずだ。
(ちょっと試験の事書くのは勢いが必要ですね。笑)

では、あぁぁでぃおす!!!

2016年1月16日土曜日

最近90年代以降の作品ばっかを学校で吹いている。

今日学校で「金曜ロードショー、今日はラピュタだよ!!」と言ってみたら、私ジブリで育ってないからあんまり... という友達が2人や3人どころじゃなくて結構ビビりました。


日本人やり直してこい!!!!!!


嘘です。Kです。

ちなみにラピュタとスラムダンクは日本国民の文化的な義務だよね。ぐらい思ってます。え?読んでない?読んでこい今すぐ!!!!!!!!!



( ゚д゚ )彡



久しぶりに学校の話を。(って最初の前置きも学校のことだったが)

私の在籍しているコースってのが、先日の演奏会実習なるものもそうなのですが(自分で企画・運営して勿論演奏までするっていう)、コンチェルト実習なるものがあります。


私は今回、下の学年の方たちに伴奏をしてもらって、吹奏楽バックにコンチェルトを出来ることになり、選んだのがJohn Mackeyのソプラノサクソフォンと吹奏楽の為のコンチェルトより、1,4,5楽章。

ソリストは勿論、バンド(吹奏楽)も難しいのでなかなか攻めちゃってるなあ、自分、、なんて思ったりしてるんですけど、

いやー、好きな曲だからね。 めっちゃワクワクします。


この曲っていうのが、須川さんのCD "ヴィルトゥオーゾ・コンチェルト"の1曲めに収録されていて、CD全体がこの曲のイントロの持つキラキラした感じで始まるんですね。
そっから力強いソプラノがぐわーーーって入っていくんですけど・・・


張り切りすぎてっていうのとバンドが結構音大きくてガン吹きしたらほっとんどの高音裏返りました。 素人かッッ!!!!!!!!!!
そんなわかりやすいエラーしたことないよww まあでも、いい勉強になりましたw

多分舌の位置が高いのと、アンブシュアが不思議なことになってたのかな...


コンチェルトというものをやるの自体は初じゃないものの、吹奏楽とやるのはこれが初。
張り切らないわけはないし、音が大きいのも覚悟してたのですが、予想するのとやってみるのとではわけが違う。
とはいえ、やはりバンドの音がアツいからこそぐわーっと来るので、まあ・・・ 頑張ります!w
ちなみにあとは直前リハやって、本番です。えぇ、そんなもんです。


でもな〜 結構勢いのみで吹き飛ばしてしまったんで、ホントはどの音も逃したくないね!
ということで、残された時間でやれることをやりましょう!はい、頑張りまーす。


ちなみにどの楽章も好きなんですけど、今回やる中だと4楽章が一番好みです。フフー(*°∀°)=3



で、この写真の手前の楽譜のファジーバードは、今院生の室内楽のお手伝いをしておりまして、今日は来週に迫った試験のまえのおさらい会でした。
そう、今日は何かと蓋を開けてみたらヘビーでしたww

1年生のときに受けたコンクールの準備のときにさらっていたのですが、その時はなんかあんまりちゃんと出来なくて...
今やってみると、また結構違いますね。

そして人前で吹くのは多分これが初?だったんですけど、やはりいろいろと粗はありながらもそれでも概ね悪くないかなーなんて思ったり。
とはいえ、やはりもう少し出来ることはあるので、こちらもやはり残された時間の中で頑張ります。



でも実はもう一つ直近でさらわないといけないものがあってだな...汗

どれもこれもヘビーなんですけど、この後そんなこともなかなかないだろうなあなんて思うと、追い込まれている日々すら愛おしいです。とか言えるあたり、まだまだ余裕がありそうです。
卒業後もそうやって発表できる機会を作れるよう、頑張ろうと今から決意するのでありました。ちゃんちゃん。



以上、実は明日はオケ本番のKでした。ハチャトゥリアン!!!

2015年12月12日土曜日

【御礼】サクソフォン デュオコンサート終了

ようやくちょっとゆっくりしております...

あったかいカフェオレをちゃんと豆から入れて、一息つきながらブログを書いております。ぬくぬく...



とか言うと、なんか女子っぽいじゃん?

実際?

確かにね、ぬくぬくしてますよ。コタツで。
確かにね、一息ついてますよ。ほうじ茶と共に。


↑なんかこういうこと書きたくなるあたりっていうか、自分でオチまでちゃんと書きたいところがオチつけ!・・・って落語家じゃねえし!Kです。


(゚Д゚)ハァ?


さて、前回の記事で書いておりましたサクソフォンデュオコンサート、無事終了いたしましたのでご報告です。
御来場頂きました皆様、ありがとうございました!

ならびにお手伝いしてくださったアートマネージメントコースの皆様、たくさん力を貸してくれたうめちゃん、テナーを貸してくださったアキさん、ピアノの大堀先生、そして共演してくれたさーやん!
本当にありがとうございました!


左からさーやん、大堀先生。

SAKANA良かったよ!とか、モシュコフスキーのトリオを取り上げたのですが、良い曲だね!と言って頂けて、取り上げた甲斐があったなあとホクホクです。
いい曲でしょ!笑

どの曲もそうですが、コレで終わり!ではなく、またどこかで再演して、こんどこそ?自分のモノにしたいですね。

ここが始まり!
この後いろいろとあーすればこーすれば論が展開していくんですけど(ネタバレかよ)、まずはやるんだ!って決めてちゃんと楽譜の二重線まで辿りつけたこと、ラクな方へいかずに怪我するなら今のうちだ!と決めこんで挑戦出来たことは良かったかなあと思います。

 いい機会を与えてもらえて、幸せでした。






ということで、こっからはあまりブチまけない程度の反省会です。


・・・タイトル、【御礼】、じゃなくて【反省】、のほうがいいんじゃねえのかそれ・・・



まあなんというか、終わってみて、無事終わったなあっていう安堵感と、でもまだこうすればよかったああすればよかった、っていう悔しさとが同居している感じでした。

個人的には、(演奏に関して)いろんな条件を鑑みるとあれが妥当かな、なんて思うんですが、その条件をつくれるのはまた自分なわけで。
("条件"、の例としては、時間の作り方、取り組み開始時期(ってやっぱ時間の作り方)、計画性についてなどなど...)

個人的には、とにかくガーーッってやった感じがしないでもなかったので、終わった後は「もうちょっとそつなくこなせるようになりたい...」等と思ったものの、1日経ってみて思ったのは、むしろいつの間にかそつなく並べることは出来るようになってたんだなあ、と真逆の事を思ってました。

むしろ、1曲1曲、ワンフレーズに賭ける何かとか、ぐぁッ!!と一瞬惹きつける何かが足りなかったな、器用に立ち回ろうとしていたなあ。


一瞬一瞬に今まで培った何かとかを詰め込み過ぎるのは重いかもしれないし、残念ながら練習で出来たからって本番で出来るとは限らない。一番練習した人が一番上手く出来るとも限らない。ある意味、非情な世界かもしれない。
それでも、ステージに立つ限りは見せたい何か、聞かせたい何かがあるわけだし。
そういうものを持ち込んでも良いんじゃないかなんて思ったわけです。多少重くても多少押し付けがましくとも。

ちょっとスポ根的な、ドラマチック過ぎるかもしれないけれど、なんかドライにこなす、みたいなのが私には合わないようです。
(別にそれでもいいと思う。ぶっちゃけ演奏する限りは本当に大事なのはステージで何をやるか、だと思うので。)

それだったら、なんかしつこすぎるぐらいアツい何かを、重くならない程度に持ち込んでも良いんじゃないかなあっていうところへ結局帰ってきた感があります。
高校生の時とかわりとそんなだったと思う。うーん。


ーと思って、先日本番があったので(まあやってる曲は全然違うんですけども)、惹きつけるぞッ!!ってなぐらいにパリッとやったら上手くいったんですね。
ちょっとある種のエゴイスティックな感じがあるので、なかなかあの感じを試験とかでやろうと思うと難しいかもしれないけれど(エゴが重すぎるとそれはそれで上手くいかないし)、せっかくだったら上手くやるよりは、惹かれる何かを持ってる奏者になりたいものです。
そこに上手さが兼ね備えられたらいいなあとか。



とはいえ、今回のコンサートも上手くいった部分と、何かが先走って上手くいかなかったところもあるし。
かなり、具体的にこれをこうしないとな、という新しい課題がクリアになったので、せっかくなのでそれらを克服して卒業したいところですね!



ということで、また新たなKに是非ご注目下さい。(手前味噌)



ただね、リサイタル準備、案外楽しかったです。
いろんな人に御案内送ったり、ご用事あって来れない方もあたたかいメッセージを頂いて。
久しぶりにお顔を見れた方もいらっしゃったし、音楽関係じゃなくてバイト先繋がりとかで、日頃私が学校でやってることを見てもらえるっていうのもあったりして。嬉しかったです。
そして何やらお土産やら頂いてしまって... 恐縮でございます美味しく頂いております~~~

リサイタル(コンサート)の準備=ワクワクのための準備をするの、悪くないですよ。(2回め)



てことで、次は(次こそは?)、独演k(ちっがうよ!!!!!!!!!!!!!)・・・もとい、ソロリサイタルかな!
いや、でもその前にUnknown SQでなんか仕掛けたいかな!



再度、日頃より応援して下さっている皆様にも、
ありがとうございました!

またより一層精進しますので、今後共よろしくお願いします!



今回行けなかった!というアナタにも、私のパリコレか!!!というぐらい毎回服が変わるところ・・・ じゃなくて、漫談と言われるMCを、・・・じゃなくて(汗)、是非私の演奏を聴いてもらえますように!
また頑張ります〜〜〜!!!


以上! 今はハーゲンダッツであひょー!なKでした。

2015年12月2日水曜日

12/7 演奏会実習に向けて -SAKANA

ちょっとご無沙汰感がしますね。

11月書いてないのか!いや、正確には途中まで書いたんですけど、なんかもう遅いかなと思って公開してないのが一つあってだな...
あとで日付を11月の設定にしてしれっと公開しときますね。

ということで時間操作感MAX!! Kです。


  工エエェェ(´д`)ェェエエ工



久々に更新したその理由は、ズバリ!お知らせでございます。

来る12月7日(来週の月曜日)に、この4年間一緒の門下で勉強してきた守沢さんとデュオコンサートを開催します。
・・・コンサート、とリサイタルの境目がわからず、コンサートと銘打ってます。
(調べたら、独奏や独唱なんかがリサイタルだとか。でも今回は二人だし(二人でもジョイントリサイタル、などと言うのですが)、コンサートが良さそうだなと思ってコンサートにしました)


私達のいる演奏家コースていうのは、4年次に誰かと組んで演奏会をやる、っていうのが授業の一環としてあるんです。

企画をし、チラシを作ったり宣伝したりっていうのも全て込み込みで授業。
要は、コンサートが出来るまでどういうプロセスが必要なのかっていうのを勉強しましょうっていうようなことです。


伴奏をして下さるのは、私達が日頃試験などでお世話になっている大堀晴津子先生です。

現在鋭意準備中!
予約等不要、入場無料ですので、お近くの方は是非、お越しください!
(詳細・チラシはこの記事の最後に載せてます。ご参照下さい。)




ってことで、今日はその準備の模様をひとつ。
あんまりこういうのを詳らかにするのはすきじゃないんですけど、いやーそうも言ってられない!(?)

今回、チラシにも載せている藤倉大さんが作った「SAKANA」。
この曲は、2008年に大石将紀さんによって委嘱された作品で、重音や微分音といった現代奏法を用いながら深海の情景を描いているような曲です。

絶対にやろう、逃げないぞ!ってことでチラシに載せたはいいものの、いやはやなかなか難しいんですよね。。
YouTubeとか手元にあるコマでどうにかするにも、なかなか限界が... と思っていたら、有村先生が大石さんを紹介してくださって。

ということで、この曲を誰よりよく知る大石さんに教えを請うべく、レッスンを受けてきました。


「え、そんなんしか吹けないの?」
とか、なんかもうプログラム変えれば?ぐらい言われたらどうしようという恐怖がなかったといえば嘘になりますが、全然そんなこともなく。(笑)
気さくに、しかし内容としてはひじょうに示唆に富む事を言って頂きました。
自分が思っている方向性は悪くはないものの、もっとこうすればぐっと変わるよ、というツボといいますか、コツと言いますか、を教えてもらいました。


現代曲っていうと、聞くも演るも難しいイメージで、卓越した技術を持つ人以外が入ってはいけない領域、みたいに思っていたところがあったんです。

でもこの間の夏にコングレスに行ってちょっと考え変わりましたね。

その難しいという現代曲も、取り組んでみなければ(そこで必要なものが)得られないだろうな、というのと、日本人である自分が、現代の日本人の作品を取り上げるということに意味があるだろうな、と。

そして何より、こういった難しそうな曲、に学生のうちに取り組んでいくことって大事だろうし、コングレスの時とかも意外とやってみると楽しかったんですよね。
更には失敗するなら今のうちだ!!えぇい!!
という、いろいろな要素が相まって取り組んでいるんです、今回。


実際ここまでやってみて、まあ勿論まだまだ体に入ってない部分もありますけれども、それでも今自分が出来る事を表現したいな。
それに、ある意味余裕がないからこそ(爆)、もしかしたら純粋に音楽に向き合えているかもしれません。矛盾か?

紹介してくださった有村先生、そして大石さん、ありがとうございました!



と、ここまで書いたらただレッスンを受けてきた感じですけど(いや、まあそうなんですけど)、・・・わたくしミーハーですから。


・・・もらっちゃった☆


サイン!!! サインね!!!w
Apple Musicで聞いて完全にハマったJacob TV作品を取り上げたこのCD。フランスで買って、そしてそれに日本でサインをしてもらいました。


・・・なんだろう、この・・・
踊る大捜査線の「通販で買っちゃった☆」感・・・。(わかる?わかるよね?わかんない?w)



以上!!! みんな、来週月曜は昭和音大においでなすって!!!
ミーハーの塊、Kでした。



【木村佳 × 守沢早也香デュオコンサート】
2015年12月7日(月) 19時開演(18時半開場)
@昭和音楽大学 南校舎 ユリホール 入場無料

--プログラム--
H.Villa-Lobos/ Fantasia(守沢)
藤倉大/ SAKANA(木村) 
M.Moszkowski/ Suite Op.71 for two violins and piano


2015年10月7日水曜日

常に片手を空けておく

人は私をミーハーだのテレビっ子だのと言います。

ミーハーは否定しないかな。
でもテレビっ子はちょっと嘘。

ドラマはまあまあ見るんですけど、ワイドショーとかバラエティは全然見ないんですよね。
見るのは細かすぎて伝わらないモノマネ選手権ぐらいです。(そう、それだけは見るw)

といいつつ、私のボキャブラリーを形成したのは、間違いなくドラマです。ってテレビじゃん!!!
ということで、生粋のミーハーであり似非テレビっ子のKがお送りします、SAXOFOCUS!!でございます。張り切ってどうぞー!!!


(σ・∀・)σゲッツ!!


9月末にあった、六本木未来大学てのに行ってきまして。
これっていうのはシリーズもの?の3回めで、私自身が行くのは2回め。前回行けなかったので。

コピーライターの方が"デザイン"について語っていたり(1回め)、今回は映画プロデューサーである川村元気氏が「映画を"デザイン"する」ことについて語ったり。
1回めの小西さんはあまりよく知らないまま面白そうだな〜と行ったのですが、今回はその川村元気さんて方に興味があって行ってみたのでした。


川村さんは映画のプロデューサーとして、世に「電車男」「モテキ」「告白」等を送り込んだ人で、最近は小説(「世界から猫が消えたなら」他)や、あとビジネス書?(「仕事。」)も書かれてます。
私はその「仕事。」と、片山正通さんが出してるInstigatorというシリーズ物の2冊めで知った覚えが。
(この本は、建築家の片山正通さんが、ご自身が教えているムサビ?でやっている特別講義を書籍化したもの。)

とはいえ、この後者のほうの本の事をあまり覚えてないまま参加。
実際行ってみて、いや〜面白かったです。


詳しいことはそのうち講義録みたいなものがサイトにまとめられるので控えておきますが、内容としてはご自身がプロデュースした映画っていうのはどういう狙いや仕掛けがあってヒットしたのか、みたいなのを解剖していくことで、映画をヒットさせる?為のデザインを説くってなところです。

お話を聞いていて、なんていうか「新しいな〜!」みたいなのよりは、なんか似てるなぁみたいな点が多かったりとかして、何か自分が既に持っているものと照合しながら聞いている感覚でした。
とはいえ、やはり着眼点が違うんだなあとか思うことも当然ありましたが!

こうやって人前で自分の思考について話すっていうのは今まで自分がやってきたことの追体験のような感じだと思うので難しいだろうに、いとも容易く話してらっしゃるのを見ると、慣れている(よく話している)のか、もともとまとめるのが上手なのか・・・
でも翌々思うと、自分が「こんな映画作りたいんだけど」ってなった時に話すのが下手だったら伝わらないし周りも巻き込めないわけですから、彼は話すこともまた仕事なのだろうなあ... 話し上手になりたいものです。
(書くのと実際しゃべるのは違いますからねー)


印象に残った話をひとつだけ。
最近映画のプロデューサーだけでなく他のこと(それこそ本を書く等)もしているけれど、大事にしていることは?というような質問に、「常に片手を空けておく」というような回答をされてたんですね。

優柔不断、がテーマみたいなもん、と語ってたのですが、要は「オレはこれをやるんだ!!」って決めちゃうと、いざ飛んできた思いもよらないチャンスをつかめないから、と。
勿論、バスッと「オレはコレをやるんだ!」て決めちゃってもいいんだろうけど、敢えて決めないことを選択することで、いろいろとやってらっしゃるよう。

あ〜、なんかその感覚わかるなあというのはあって。

そりゃ、音楽やっていきます!って私は決めてるようなものですが(ていうか決めてるんですが)、でもだからといって次はこういうコンサートやってこういうコンクールでどうのこうの、とか厳密にはあんま決めてないんですね。
そのほうが目の前に飛んできた「これやらない?」っていうのに乗っかれるかな、それで面白いことしたいかな、みたいなのが少なからずあるからです。
そういう、思ってもみない事に飛びつく事も大事かな、と。
とはいえ、ある程度は外したくないから、片手は逆に塞いでいるのかも。。(これは私の場合)

私はよくそれを「暇そうにしてる」とか言ってます。
暇そうにしてた方が話しかけやすいじゃないですか。お店の店員さんとかもそうですけど、忙しそうに働いてる人になかなか声ってかけづらいかなってそういうことですね。



ところで、その川村さんが最近手がけたという「バクマン。」を見てきました。
というか、最初はごめんなさい全く興味なかったんですけど(「まーた実写化かい。」的な感じで)、そのバクマン。の制作の裏側とかも聞いたら見たくなっちゃって。
感化されやすいなあオイ!w

漫画は1,2巻をちょろちょろっと見たことがあっただけなので、大筋はわかっているけどディテールとかはあまりわかっていない。ーていうのが良かったのかもしれないけれど、面白かったですよ。
全編音楽がサカナクション、とかいうのも新しかったし、漫画を書く、という映像的に不利(というか地味?)なものをどう描くのか、とか。
言われるまで映像的に不利とか考えてもみませんでしたが...苦笑
ひじょーにエキサイティングな映画でした!

そして感化されやすいワタクシは、気がついたらこんなものまで買ってました。


サカナクションの「新宝島」(シングルだよ!)のバクマン。BOXなるもの...

(通常版の)シングルに加え、サントラをリミックスしたCD、あと特典映像DVDなるものがバクマン。を描いてる小畑先生のBOXに入ってるぞ!っていうシロモノです。
いやあ、今のところサントラのCDが出てないってことで、この後サントラのCD出るかもしれないのに衝動で買ってしまいました...
30分強ぐらいのワントラックでサントラが収められていて、むしろちゃんとサントラとして出ているようなものよりも良いのかも?と思ったりなんかしてます。



川村さんが「何ヶ月後、何年後かに皆さんとまたどこかで仕事とかでお会いできるの楽しみにしてます」なんて仰ってましたが、映画の業界じゃなくても片手空いてればなんかチャンス来るか!?なーんて思ったりしているKでした。

ちなみにこの講演の後、億男を買って速攻で読んだというのもここでご報告しておきましょう...ミーハー...です...!!


はい、またねー。

2015年9月22日火曜日

ものは言いよう。〜秋初めの思い出を語る編

脳科学者の茂木健一郎氏曰く、脳はサマライズする時に都合の悪いことは忘れちゃうから、思い出は楽しかったり美しかったりする(だから、人間全て覚えているっていうのはそれは辛いらしい)。
なんて言ってたようなそうじゃないような。

なので、「FBのリア充アピール感が耐えられない」と訴える私のご友人方には、それは都合の良いところだけ切り貼りしたのを更に見栄え良くしてここ(FB)に落とし込んでいるからそう見えるだけで、そんなキラキラや極端なドロドロだけじゃなくて、ふつーにお風呂入ったり生活しているんだよって言っている。


ということで、一見真面目そうに見えるKです。
実は? ん〜頑張ってはいるよん。(よん、ってあたりがなんかヌケている)


8月中は、確か読んだ本を紹介したりとか8月こんなことやってましたってのを書いた気がするのですが、今月9月は今のところウワー!!っと駆け抜けた後、なのでちょっとのほほんとしています。



海行ったりとかさ。潮荒くてのほほんじゃなかった。松竹映画始まりそうだった。


撮影モードを変えたらこんなに。
でも何がなんだかよくわかんないけど、なんかアートでしょ?(テキトー)
こういう色が出ると思ってなかったもので。なかなかおもしろい。


久しぶりに海行ったんですけど、思ったより波の音って大きいんですね。
ちょっとうるさーいwぐらい思ったものの、波の音で頭がいっぱいになると、なんか・・・

頭スカラカーンになって、気持ちが良いものですね。


なんて話を知り合いの方にしてたら、「どうしたの?落ち込んでるの?」って言われました。ちゃうちゃうwww


あとオクトーバフェストじゃないんですけど、なんかそういう感じのイベント行きました。
ベルギービールウィークエンドていう催しで、六本木ヒルズのアリーナかなんかでやってたんです。誘われるようにして行ってみたんですねw



ででん!

さすがにこの日は飲んじゃうねー!と言いながらも、蓋開けてみたらわりとアルコール度数低いやつを知らないうちにチョイスしていたようです。(翌日バイトだったからね...)
ベルギービールって種類豊富だし、普段あんまビール飲まないんだよねっていう方にもフルーツビールとか飲みやすいのあるのでお薦めです。
ヒューガルデンとかもあったかな!それこそ10月になればオクトーバフェストとかあるはずなので(と勝手に思っているので)、隙を見つけては行きたいですね。



photo by kuru_saxo san
それにしてもこれ、金曜日に行ったからなのか人多くて!
でも21:30にラストオーダーという健全っぷり。六本木とは思えぬ。笑



あとは全然写真撮れませんでしたが、帰省したりとかN響行ってみたりとか演劇見に行ったりもしました。
「タンゴ 〜冬の終わりに」て演目で、三上博史氏がすごいのですよ。セリフ回しも美しいし、佇まいが違いますわね。なーんて超素人目線で恐縮です。
ユースケ・サンタマリア氏も出てたんですけど、真下さん(踊る大捜査線)のイメージとかバラエティでバカやってるイメージしかなかったので、結構シリアスにやっている彼を見て、もっとあーいうの見たいなあとか。


あとは練習しながら学校行きながら今月はここぞとばかりにバイトしています。
今のうちに確実に稼げ!の巻です。


ということで、そろそろSAXOFOCUS!!というタイトルに相応しい内容を書くかな〜と思いつつ、譜読み進まないな〜秋 ーなどと思っている今日この頃。
・・・「譜読み進まないな」が唯一音楽やってます感感じさせるワードって...(しかも捗ってないって言っちゃってるあたりがいけない)


...ただの近況報告になりました。


ここまで書いて思ったんですけど、同じリアルが充実していそうな活動報告をしているのに、いわゆる「FBでリア充感漂う活動報告系ポスト」の匂いがしないのは何故だろう、と思ったら、

活動内容にプラスして、これこれこーでこんな風に成長しました!とか、これこれこーでマジ誰々リスペクト!みたいなそういうのがくっついてるからだと思うんですよね。


・・・?



あっれーーーー!!!!!!!!!!!



ただ活動内容列挙しただけッッ!!!しいて言うならちょっと三上博史を褒め称えているだけ!!!あとユースケ!!!!!


そういえば夏休み中にやっていたので行った六本木未来会議という催しでコピーライターの方が、
例えば「良いワインを開けた」という内容のポストをしたときに、ただ「ドンペリ開けちゃった―☆」よりも、「せっかくの敬老の日!久しぶりに両親と一緒にドンペリを頂く!」とかそういうストーリーがある方が(結局やってること一緒なのに)イイネがいっぱい付くんだよねみたいな話をしていて。


でも考えてご覧よ。同じ「ドンペリ飲みました」だよ?



・・・よぉぉぉぉく、考えて、ご覧?




ま、そのうち海の写真もビールの写真もまた違うのをFBにアップすると思いますが、所詮過去の栄光?いや、栄光っていうか美化済みの思い出ですから?

海を見つつ、「海のバカヤロー」とか一緒にご唱和下さい。


以上、9月のメインは学校・練習・バイトです。メイン多いな、Kでした。

2015年9月6日日曜日

最近の本読み

8月末からすっかり涼しくなっちゃって、このまままた暑くなったりしなければいいなー。

ということでホニャララの秋を先取ろうとしているKです。
この秋ですか?ひとまず9月は、ボルダリングの秋、ランニングの秋、読書の秋、としたいところです。


・・・音楽(べんきょー)は?


( ´Д`)?


最近の本事情。
7月は旅行行ってたりしてあんまり読んでなかったんですけど。
(移動中も時差を考えて寝てばっかでした。)
8月はそれの反動なのかまあまあ読みました。

今回は、その2ヶ月でハマった松浦弥太郎さんの本を4冊ほど。


松浦弥太郎さんは、雑誌「暮しの手帖」の編集長をされている方です。
また、COW BOOKSというお店(本屋さん)もやってらっしゃるんですが、こちらはまだ行ったことないのでずっと行ってみたいなあと思いつつ行かぬまま今日に至ります。
今年中には行こう。


さて、その松浦さん。
少し前にもすごくハマっていたので、紹介したことあるかなあと思ったのですがどうやらなかったらしい。
(もしかしたら旧Blogではあったかもしれませんが。)


ということで、まずは今回読んだのをご紹介。
4冊あるので、それぞれの本の特に印象に残ったことだけを紹介していきます。
(いずれも抜粋ではありません。ご容赦ください)








世界を「仕事場」にするための40の基本

アメリカ人、フランス人、客家の人達から学んだことをご紹介、というような。
まずは英語はこの後の時代には必須。その上であともう1カ国、と説く松浦氏。
英語は自分の実感として絶対に喋れたほうが良いし、そういう需要は(オリンピック等の追い風?もあって)確実にある。と、同氏。


なるほどなと思ったことの中に
(フランス人から学んだことのくだりで、)
十分なヴァカンスをとるだけの環境は、自分で獲得すべき。
ということ。
確かに、勤勉というのは大事なことですし、そのへんのひたむきさや真面目さは是非フランス人よ、学べ!!などと思ってしまうのですが、その一方で頑張りすぎてしまう、あるいは効率悪くて休めなくても自己犠牲の精神を持ちだしてしまいがちになっている日本人。
そういうのを思うと、実際自分がフランスに旅行とはいえ行ってみて思ったのは、もう少し抜けるところは抜いてもいいのにな、等と思ったりするわけです。

無論、だからといってフランス人の働き方をただコピペするように真似すればいいというわけでは有りませんが、それぞれがもう少し力を入れる、あるいは抜けるポイントを的確につくための仕事の仕方というのを模索できるんじゃないかな、て。


お次。

本当の味方のつくりかた

味方、と聞くと友達であるとか、他人をどうやって味方につけるかというふうに見がちですが、彼は内側の味方と外側の味方と二つにわけて説明していきます。
外は勿論自分以外の他人で、内側は、自分自身です。

習慣、も、"味方"という考え方をします。
既に持っている味方として紹介するのですが、例えば日曜日には翌日の仕事に備えて深酒をしない。夜更かしをしない。そうすることで、月曜からもトップスピードで仕事に向かえる。
そういう習慣をつければ、例えばその健康を気遣うという習慣が自身の味方になっていく、というわけです。

外側の味方の話の中で面白かったのは、「人を"1冊の本"だと思う」。ということ。
その心は、
こちらから開いて、読み進めれば、必ず何かを教えてくれる。
何もしないのに教えてくれるということではない。
・・・ですって。待っていればあちらから来てくれるということはないのです。

なんかそう思って接してみれば、最初つかめないなあとか、この人感じ悪いなあとか思っても、もしかしたら自分から寄ってみればそんなことないかもしれないということかもしれませんね。


3冊目へ。

センス入門

レッスンとか、そうじゃなくてもいろんなところで「センスがある」「ない」なんて話になったりするわけですが、そもそもそのセンスってなんだ?と思いまして。

センス=感覚、
が単純に和訳したことだと思うんですが。

彼は
センスは、選ぶ、もしくは判断すること
だと説きます。
確かに、例えば「その服、センスいいですね!」ってそれは数多ある服の中から選んで、「良いな」と判断したからその人が着ているわけで。
それを思うと、センス=選ぶor判断することというようになるのでしょうか。

なので、演奏とかも、
「その表現はちょっとナンセンスじゃない?」ってなると、チョイスをすべきものが違うのでは、というカイシャクに、・・・なるかもしれない。
ま、練習って勿論技術を上げるとかそういう側面はありますが、音楽的な部分を磨くってことになると、どうやって磨くかって、これは有り、無し、これがいいってチョイスを見つけ出して選択することのように思う。

なーんて思うと、みんな、センスって大事。


ラスト。実はこれ読み終えた順に紹介してるので、4冊の中ではコレを一番最初に読んでました...

もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある

今私は24歳で、来年がその25歳。
個人的に「5」という数字が好きなのでっていうのも少なからずあるとは思うのですが、ひとつ節目になると思うのです。

大学を卒業するから、というのも少なからずありますが、何故か高校生の頃23歳か25歳あたりで人生の転機かそれっぽいものがあるだろうという予測をしていて、まああってもなくてもどっちでも転べるように今から準備しとこうかな、って。

(それこそ今回紹介した最初の本に「準備のないところでは、幸運もリスクにかわる」と書かれていて、だったらピンチをチャンスに出来る準備をしておこう、というのが魂胆。)


その準備の一つとして、肝に命じたいことが。
言葉遣いは、心遣い。

・・・Blogをご覧になってる方だとわかると思うのですが、・・・いや、実際に私をよく知ってる方だとそれはもうご存知だと思うんですが、多少の使い分けはできるものの言葉遣いが荒いんですね。

別に普段気のおけない友達と会ってる時とかはそんなに気をつかわないでも、って思ったりするのですが、そういうのってふとした瞬間に出るじゃないですか。

・・・日常生活レベルで見なおしたほうがいいのかな、て。


今の私のこの感じが好きだよ☆と言ってくれる方もいると思うんですが(有難い限りです☆)、そういう側面を持ちつつも、やっぱりちゃんとするところはちゃんとしないといけないなというのが最近の思い。
もっとも、仕事中に出したりはしませんけれども、ただし、言葉にしないだけで態度に出ている可能性は否めない。

ということを考えると、普段から語彙のチョイスについて、あるいはしゃべり方について気をつけたほうがいいんだろうなあ。
言葉遣いから透けて見えるものって分かる人にはわかっちゃうし、そういうしゃべり方について磨きをかけることで内面も表面も変えていけるかなあ、て。

・・・いや、じゃあ突然金髪にしますみたいなそういう話でもなければ、突然軽井沢夫人みたいな(どんな?)、優雅系になるわけでもないですけど・・・
ていうかそれ今やったらタダのコスプレですから・・・


読書ノートを読み返してこれ書いてるのですが、一番最初に読み終わったこの本をまた読み返そうかなと思ってます。。。
ああ、耳が痛い...


以上、読書の秋はまだまだこれから!Kでした。


2015年9月2日水曜日

3度目の河口湖

気がつけば9月。
ということで歌いたいと思います。

チッチッ チャッ!! DO YOU REMEMBER? 

Kです。
ちなみに歌ったのはEarth wind & fireのSeptemberです。 ばーでやー♪


(・∀・)スンスンスーン♪


ということで終わりました、サクオケ合宿!

サクオケというのは、サクソフォンオーケストラ、の略でして、何せわが校にはサクソフォン専攻生が今は多分80強ぐらい?いまして。
みんなで集まってやろうとするとアンサンブル、という枠には(人数的に)収まらず、サックスという同属楽器だけでオーケストラサイズにまでなるんですね。笑

サークルの扱いなんですけど、こういうものでもないとなかなか人数多くて他の門下の専攻生とはなかなか接点がないもの。
ということで、文字通りみんなで同じ釜の飯を食い、11月に行う定期演奏会に向けての集中練習をしてきました。


今年は最高学年ということで、運営やら合奏の時の準備やらを後輩の皆さんがやってくれるんですけど、有難いやら申し訳ないやら。
とりあえず先輩の私はのびのびしてました。毎回一番風呂だったし。(そこか。)

今回の演奏会では1曲を除いてずっと出ずっぱりだし何かと出番が多いので、集中力保つのが課題になるかもしれません。
というのは、最近というかここ数年、ちょいちょいミスが多い。。。
なんでかなあと思ったら、集中出来てないんですね。高校生の時の方がよっぽど集中して演奏していたように思う...
ちょっとした余白のようなものは持っていたいのですが、しかしそれが油断になったらいけないな。
どうしたもんかねえ。そこが解決出来れば、自分のソロだって、ひいては私生活も?もうちょっと変わるかな。練習時点で既にいけないのか本番だけ気をつけられればいいのか...


それ以外だと、乗り番(端的に言うと出番)が少ない下級生とか、1年生なんかは右も左もあんまわかってないのにいろいろと仕事しなきゃいけなくて大丈夫かなあとか、音程合わねえなあヤキモキなどと思っていたら、あっという間に合宿が終わってしまいました。

個人的な意見になりますが。(ま、超個人的Blogだからいいんだけど)
そういう1年生の時の仕事とかは、後々やっておけば社会に出た時も役に立つし(と思っていれば絶対に損はないし)、むしろそれ以外の事は先輩にしか出来ないし、雑務ならば出来るからなあって。
なんでも、とりあえず自分から買って出るっていうのが肝で、やらされているうちは楽しくもないし。
物事は他人ごとのうちはつまらなくて、自分事にした瞬間、楽しくなるんですね。

だから、やっている意味がわかればー・・・とは思っても、あくまで私の意見だし、それを押し付けたくはない。
それでもなんかとりあえず合宿で楽しい思い出のひとつや二つ作って帰れたらいいなあって思っていろんな人に話しかけたりしたんですけど、・・・伝わってたらいいなあ。

(多分ないと思うけど後輩のどなたかがこれ読んでても、この意見丸呑みしなくて良いですからね!ていうかつまんなかったら「つまんない」って素直に言ってくださいね...!!)



とはいえ、この後がホントの本番!

11月7日(土)です!

多分後にも先にも、こんな人数で、しかも中長期的に取り組んで演奏会作るなんてことはきっとないと思います。
また告知しますので、是非皆様予定を空けといてくださいね☆
ちなみに例年マチネなので、お昼とかの公演になります。例年どおりだと。


今年は過去最高!? 写真にも写ってらっしゃる先生方と、他にも大森先生が来て下さり、総勢7名の先生方にご指導頂きました。
ありがとうございました!


あとは合宿中の阿呆な写真をどうぞ。


マエストロは緊急時に一番最初に逃げられます ;)
避難ばしご。・・・ばしご???


ずっと見つめられながら吹いてました。スピーカー君です。


ではでは、セミが泣いてるけど思ったより涼しい横浜よりKがお送りしました。
街の灯が〜 とてもきれいねヨコハマ―♪