2015年9月6日日曜日

最近の本読み

8月末からすっかり涼しくなっちゃって、このまままた暑くなったりしなければいいなー。

ということでホニャララの秋を先取ろうとしているKです。
この秋ですか?ひとまず9月は、ボルダリングの秋、ランニングの秋、読書の秋、としたいところです。


・・・音楽(べんきょー)は?


( ´Д`)?


最近の本事情。
7月は旅行行ってたりしてあんまり読んでなかったんですけど。
(移動中も時差を考えて寝てばっかでした。)
8月はそれの反動なのかまあまあ読みました。

今回は、その2ヶ月でハマった松浦弥太郎さんの本を4冊ほど。


松浦弥太郎さんは、雑誌「暮しの手帖」の編集長をされている方です。
また、COW BOOKSというお店(本屋さん)もやってらっしゃるんですが、こちらはまだ行ったことないのでずっと行ってみたいなあと思いつつ行かぬまま今日に至ります。
今年中には行こう。


さて、その松浦さん。
少し前にもすごくハマっていたので、紹介したことあるかなあと思ったのですがどうやらなかったらしい。
(もしかしたら旧Blogではあったかもしれませんが。)


ということで、まずは今回読んだのをご紹介。
4冊あるので、それぞれの本の特に印象に残ったことだけを紹介していきます。
(いずれも抜粋ではありません。ご容赦ください)








世界を「仕事場」にするための40の基本

アメリカ人、フランス人、客家の人達から学んだことをご紹介、というような。
まずは英語はこの後の時代には必須。その上であともう1カ国、と説く松浦氏。
英語は自分の実感として絶対に喋れたほうが良いし、そういう需要は(オリンピック等の追い風?もあって)確実にある。と、同氏。


なるほどなと思ったことの中に
(フランス人から学んだことのくだりで、)
十分なヴァカンスをとるだけの環境は、自分で獲得すべき。
ということ。
確かに、勤勉というのは大事なことですし、そのへんのひたむきさや真面目さは是非フランス人よ、学べ!!などと思ってしまうのですが、その一方で頑張りすぎてしまう、あるいは効率悪くて休めなくても自己犠牲の精神を持ちだしてしまいがちになっている日本人。
そういうのを思うと、実際自分がフランスに旅行とはいえ行ってみて思ったのは、もう少し抜けるところは抜いてもいいのにな、等と思ったりするわけです。

無論、だからといってフランス人の働き方をただコピペするように真似すればいいというわけでは有りませんが、それぞれがもう少し力を入れる、あるいは抜けるポイントを的確につくための仕事の仕方というのを模索できるんじゃないかな、て。


お次。

本当の味方のつくりかた

味方、と聞くと友達であるとか、他人をどうやって味方につけるかというふうに見がちですが、彼は内側の味方と外側の味方と二つにわけて説明していきます。
外は勿論自分以外の他人で、内側は、自分自身です。

習慣、も、"味方"という考え方をします。
既に持っている味方として紹介するのですが、例えば日曜日には翌日の仕事に備えて深酒をしない。夜更かしをしない。そうすることで、月曜からもトップスピードで仕事に向かえる。
そういう習慣をつければ、例えばその健康を気遣うという習慣が自身の味方になっていく、というわけです。

外側の味方の話の中で面白かったのは、「人を"1冊の本"だと思う」。ということ。
その心は、
こちらから開いて、読み進めれば、必ず何かを教えてくれる。
何もしないのに教えてくれるということではない。
・・・ですって。待っていればあちらから来てくれるということはないのです。

なんかそう思って接してみれば、最初つかめないなあとか、この人感じ悪いなあとか思っても、もしかしたら自分から寄ってみればそんなことないかもしれないということかもしれませんね。


3冊目へ。

センス入門

レッスンとか、そうじゃなくてもいろんなところで「センスがある」「ない」なんて話になったりするわけですが、そもそもそのセンスってなんだ?と思いまして。

センス=感覚、
が単純に和訳したことだと思うんですが。

彼は
センスは、選ぶ、もしくは判断すること
だと説きます。
確かに、例えば「その服、センスいいですね!」ってそれは数多ある服の中から選んで、「良いな」と判断したからその人が着ているわけで。
それを思うと、センス=選ぶor判断することというようになるのでしょうか。

なので、演奏とかも、
「その表現はちょっとナンセンスじゃない?」ってなると、チョイスをすべきものが違うのでは、というカイシャクに、・・・なるかもしれない。
ま、練習って勿論技術を上げるとかそういう側面はありますが、音楽的な部分を磨くってことになると、どうやって磨くかって、これは有り、無し、これがいいってチョイスを見つけ出して選択することのように思う。

なーんて思うと、みんな、センスって大事。


ラスト。実はこれ読み終えた順に紹介してるので、4冊の中ではコレを一番最初に読んでました...

もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある

今私は24歳で、来年がその25歳。
個人的に「5」という数字が好きなのでっていうのも少なからずあるとは思うのですが、ひとつ節目になると思うのです。

大学を卒業するから、というのも少なからずありますが、何故か高校生の頃23歳か25歳あたりで人生の転機かそれっぽいものがあるだろうという予測をしていて、まああってもなくてもどっちでも転べるように今から準備しとこうかな、って。

(それこそ今回紹介した最初の本に「準備のないところでは、幸運もリスクにかわる」と書かれていて、だったらピンチをチャンスに出来る準備をしておこう、というのが魂胆。)


その準備の一つとして、肝に命じたいことが。
言葉遣いは、心遣い。

・・・Blogをご覧になってる方だとわかると思うのですが、・・・いや、実際に私をよく知ってる方だとそれはもうご存知だと思うんですが、多少の使い分けはできるものの言葉遣いが荒いんですね。

別に普段気のおけない友達と会ってる時とかはそんなに気をつかわないでも、って思ったりするのですが、そういうのってふとした瞬間に出るじゃないですか。

・・・日常生活レベルで見なおしたほうがいいのかな、て。


今の私のこの感じが好きだよ☆と言ってくれる方もいると思うんですが(有難い限りです☆)、そういう側面を持ちつつも、やっぱりちゃんとするところはちゃんとしないといけないなというのが最近の思い。
もっとも、仕事中に出したりはしませんけれども、ただし、言葉にしないだけで態度に出ている可能性は否めない。

ということを考えると、普段から語彙のチョイスについて、あるいはしゃべり方について気をつけたほうがいいんだろうなあ。
言葉遣いから透けて見えるものって分かる人にはわかっちゃうし、そういうしゃべり方について磨きをかけることで内面も表面も変えていけるかなあ、て。

・・・いや、じゃあ突然金髪にしますみたいなそういう話でもなければ、突然軽井沢夫人みたいな(どんな?)、優雅系になるわけでもないですけど・・・
ていうかそれ今やったらタダのコスプレですから・・・


読書ノートを読み返してこれ書いてるのですが、一番最初に読み終わったこの本をまた読み返そうかなと思ってます。。。
ああ、耳が痛い...


以上、読書の秋はまだまだこれから!Kでした。