2016年7月19日火曜日

ロイヤル・コンセルトヘボウ・オーケストラがやってくる

気が〜つけ〜ば〜 7月〜♪

ってことで2016年も下半期に入りました。皆様いかがお過ごしですか。

今までだったらなー。
学生だったんで、9月になってようやくうおー!今年も残り僅かや―!ってなってましたけど(しかも口で言うほどでもなかった)、卒業して前期/後期みたいな縛りがなくなると、6月がやっぱ節目というか。
あーそろそろ1年半分終わるぞ―!ってなってました。6月。
下半期スタートだぞー!ってなってます。7月。

ところで、梅雨明けっていつしたの?暑くないですか?


☆ミ


さて、最近映画を見てきました。

同オーケストラがワールドツアーをするのですが、彼らのワールドツアーをフィルターにして、オケマンの人間としての側面や、世界中の人々と音楽の交流を描き出す、というもの。
先にネタバレしてしまうと、ワールドツアーと言いながらアジアはなかった気がするんですけど、南米とかアフリカ、あとは彼らのいるヨーロッパ(オランダ)の話ですね。ロシアもあったかな。それらの様子を追っかけたらいろんな人間模様をとれたよ、というような。


音楽との交流、というのもこれも様々。

大切な人を亡くし、音楽を心の拠り所にしている男性。

治安が悪い地に住んでいて日々怯えながら生活する女の子。それでも毎日戦うようにして生きている彼女の心の拠り所になっているのが音楽。

あるいは
ヴァイオリンなんて楽器がまだ浸透していなかった頃、メニューイン(ヴァイオリニスト)が来てコンサートの宣伝をすべく演奏していたのを聴いて感銘を受け、今や子どもたちにヴァイオリンを教えている男性の話。

オランダで行われるお祭りで音楽に熱狂する人々。


映画の中で流れる音楽も、勿論ほとんどがクラシックですけれど、タンゴとかも流れたりして。
「良い音楽は(ジャンル等問わず)良いのです」と。

余談ですが私はやっている(演奏している)のはクラシックばかりですが、洋楽やらJ-POPもやりますし聞きますし、タンゴも大好物です。
あの哀愁ただよう感じがたまらないです。
だから良い音楽はジャンルを問わず、良いのです。ーというのがすごーくよくわかる。


映画そのものは時系列的にはそのオケのワールドツアーにならっているようですが、起承転結らしいものがわかりやすく存在するわけではなく、わりと淡々と進んでいきます。
その途中途中で聞こえるオケの立体感あふれる音と様々な形で音楽と関わる人々。それらは上手い下手関係なく、ただ音楽と寄り添う姿に心打たれる


ー的な感じ?狙っちゃってる的ーな?


そんでもってまあ結構ぐっときちゃったわかりやすい人がコチラですよ!えぇ!!!



いやーだって見て思ったけど、そりゃ知ってたけど、やっぱ音楽やりたいもの!!!
そりゃーね、苦しいことだってそれなりにないわけじゃないですよ。あんまりなかったけど。(ないのかよ) ・・・いや、あったにはあった。でもなんかいつも私を強くしてくれる☆とか思っちゃうから別に避けないしね。むしろ大歓迎だよそういうの。

ただ普通に生活しているだけでも十分なのかもしれませんが、演奏している時(舞台上に限らず練習とかも)のヒリヒリした感じとかうまくいったときの達成感とか喜びとか、当然それが出来ないとフラストレーションもあるわけですけど、それすら日常生活ではないんですよね。


なんか、そのギリギリに挑戦している感じが好きなんだろうなあ。


とはいえ、ゆっくりのんびりしているのも勿論きらいじゃないんですけど。。。


とか思うと、音楽に何を求めているかって、勿論そこにはいろんな要素はありますけれど、私はなんというか自分探し的要素と非日常的要素を求めているのかもなあ。


ーでもどうでしょうねえ。
ギリギリに挑戦していく感じってだけだったら、別に日常生活でもありそうなんだけどね?
むしろ音楽やる前だって私テニスに興じていたわけですが、それだって小学生なりにではありますが真剣にやってたわけで。


・・・前言撤回。
ヒリヒリした感じ〜とか非日常でくくったもの、私の今までの人生の日常だったんで今後も私の日常ですわ。


ということで、やっぱり何かに打ち込むのって離れられたとしても結局やめられないなあって離れてもいないのに思ったのでした。


なんか久しぶりに映画の感想を書くのでさらーっと書くはずが、結局いろいろ絡めて書いちゃってヒートアップした感じは否めませんが、これにて失敬!


以上、映画をフィルターにして音楽と自身の関わり方を今一度見返すKでしたー。