2014年2月1日土曜日

ゲノムハザード

すいません、なんか書き忘れてることいくつかあるはずなんですけど、映画の話していいですか。

っていうか自分のブログなんで書きます。うん。



先日、ずっと見たかったこの映画を見たんです。


「ゲノムハザード ある天才科学者の5日間」。

公開したばっかなので先日って、えらい食いつき早くね?って話なんですけど。

予告を多分テレビで見て気になってたんですね。
アクションだし。笑
(アクション大好きです。ジャッキー・チェンとか出てるとまあ食いつきます。SPだって何で好きだって恐らくアクションだからです。)


で、見て、もう大満足!!つーか大興奮!!!
途中でケータイをチェックするお客さんが横にいたりしても横に目をくれることもなく熱中してました。
(実際あの暗闇であの光はほんっとーにやめて頂きたい。)


主演やメインの舞台こそ日本ですが、監督は韓国人。日韓合作映画なんですね。

あんまりネタバレになっても、って話なので詳しくは書きませんが(ていうか、あまり何も知らずに行った方が面白いかも。)、


ま〜西島秀俊、すごい。



なんとまあ陳腐なボキャブラリーなのでしょう、私ww

体当たりアクション!!うにゃうにゃ!というのは他に任せるとして、構成とかもすごかった。
そしてキム・ヒョジンもすごかった。日本語しゃべるシーンが結構あって、大変だっただろうな〜。でも喋れる人みたいに喋ってるし。




そしてやっぱりあれは日本映画じゃないですね。メインの舞台が日本でも。
見慣れた(とまでは言わないけど)光景のはずなのに、ちょっと外国みたいな感じするところとか、何よりあの本気度というか。綺麗にさらっとしない感じというか。

執着とかいろんなエネルギーがどのシーンにもゴーーッと集まってる。


あーいうアツさ、最近の日本映画じゃ、ないですね。昔の映画はあまりよく知らないからなんともいえないけど。

別に日本映画が中途半端だ!とか言うつもりはさらさらないし、むしろどの映画も誰かが本気になって何かを動かしてるんだろうとは思います。私自身その恩恵?を受けてるし。

ただ、韓国映画ってほんっと容赦無い!あ、それだ!w 良くも悪くも。



去年、授業で見た「私の頭の中の消しゴム」(有名ですねー!名作です。)も、それこそ色彩感がものすごく綺麗だったり、ワンカットワンカット全てが絵みたい!というのがありながらも、あの病気(アルツハイマー病)の悲しさや葛藤をそれはもう徹底的に描ききるところとか。
あれ、すごいですね。

それこそクドカンが言ってましたが(またか、と言わないで。笑)、韓国人って本当にアツい。映画も徹底的にアツいし、それを見続けられる韓国人のお客さんもきっとすごいんだろうなあ。

まあ、気性が荒いとか言ってしまったらその通りなのかもしれないし、逆に日本人には落ち着きがあると言えばそうなのかもしれません。

だって「映画は映画だ」(ってタイトル。)とか、なんか無駄に(無駄じゃないッ)見てて痛いし。
なんでそこまで演る?って思うんですけど、多分それがいいんだよねー。
韓国ドラマでも思うけど、音割れてるしww マイクの性能じゃなくて多分意図的?に。


で、あの感じ、キライじゃないっていうか・・・ いやむしろ大好物かもしれないっていうか。
あまりにもヴァイオレンス過ぎると、「ひょえー」ってなりますけど、こっちも本気にならないと見れない。
で、本気になると、面白い。(って松岡修造かww)


こんだけ韓国の監督の作品にハマったのは久しぶり。多分Good Bad Weird以来2度めかも。

韓国行きたいなー!で、人に会いたい。人を見てみたい。



次のアジア映画が世界的に来るとしたら、

日本映画よりも韓国映画かもしれない。

むしろちょっとそうであって欲しい。(日本も頑張って欲しいし、いざそうなったら多分メチャクチャ悔しいけど。笑)

日本映画の綺麗さや奥ゆかしさも素敵だけど、あーいうちょっと乱暴なぐらいに強引な映画を久しぶりに見たいなあ。

ていうかあれだ、最近私自身が日本映画でテレビの続編とかエンタメ路線バリバリな感じの映画しか見てないんです。
最近見た邦画で感動したのはやっぱり「風立ちぬ」かな。(アニメーションではありますが。)

なんか・・・ ニュー・シネマ・パラダイスみたいな、あるいは東京家族みたいな魅せる映画にまだ魅せられない子供なんです。。。笑
(いい話だな、で終わっちゃうんです。 映画を味わえる人になりたい。。。)



話はゲノムハザードに戻って。

やっぱあの臨場感が!音響が!って思うんですけど、サントラをあんまりちゃんと覚えてないです。我ながら珍しい。
何かしらストリングスが使われてたな、とか、ハラハラさせるシーンで何かしらそれを強調するような音楽もあったはずだし、と思うんですが・・・
西島秀俊がすご過ぎて覚えてません。あの人すごい。プロの中のプロだという感じがする。


ゲノムハザード、オススメです。 あと3回見たい。2回は劇場で見たい。DVD欲しいです。まだ出てないけど。




2014年1月14日火曜日

いまなんつった?

今クドカンのエッセーを読んでいます。

いきなりそれです。これでも2014年一発目の記事のような気がするんですけど、何も構わず普通に始めます。今日もノーマルKですコニチハー。


白状しますと、ですよ。
本当はね。 前の、2013年の記事の最後が「2013→」ですから、当然その次は2014年〜って続けようとしていたはずなのに、フタを開けてみたらなんですか。今日のタイトル。


「いまなんつった?」ですよ。


何も言ってねーよ!!!強いて言うなら2013の矢印が伸びっぱなしで着地してないよ!!!どこまで引き摺る気なんだ2013!!!


実際、2013年の締めの大イベント香港編が待ってたはずなのですが、なんかいろいろ事細かに書こうとしたら収集つかなくなってしまって、結局全部消しました。
結構な量書いてたのに。2つ消した。もったいない!!
個人的な反省を書かせてもらうと、細かく、しかも無計画にいろいろ書き殴ろうとしてました。はい。
とりあえず何が言いたいって、演奏は波瀾万丈ありながらもとりあえずなんとかなりましたっていう事と、飛行機にソプラノとアルトのダブルケースを積み込むためにJALのCAの方たちにとてーも助けて頂いてすっかりJAL愛好家になりそうですということです。
・・・長ッ!!!!


最近なんで更新しないって、「・・・これってネタになるのか?」「内輪ネタじゃね?(書けない)」「これって書いたらプロ根性ないんじゃね?(書けない)」「恥ずかしすぎるんですけど(書きたくない)」というエモーションが交錯してまして。
なーんてことがあると、結局facebookにかたよるんですね。ま、ぶっちゃけ便利なんです。ぬぁーにが「ぶっちゃけ」なのか。

でもクドカン見てると、「あ〜そうかー。こんだけ文才あれば、結構いろいろ書けるな。」と。だって執筆に関しては「書けねえー」とか「・・・ということで、書けました」みたいな。書いたか否かしか書いてない。それ以外は面白いネタを他から拾ってクドカン流に料理です。なんだこれは。さすがです。

とまあ、彼のエッセー見てたら、久々につまんねー感じでブログ更新してみるか、って私の頭のなかのクドカンが言うので(なんかね、読み続けてると住み始めてくるんですよ。小説なんかでもそうなんですが・・・(困る))、更新してみました。
頭のなかではもっとクドカン口調になっていたのですが、実際書いてみるとそうでもないので、ちょっとだけホッとしています。笑

実際、面白いです。
最近肩こるような本しか読んでなくて(しかも最後まで行かない。ってそれ読んでるって言う?)、久しぶりにかるーく読める本に出会えました。すごく良い。
なんてったって最近寒さに耐えられずちょっと切ない顔をしてる私の顔が読書中に緩んで緩んで、電車の中でうっすら困ってました。

ま、軽くとか言ってますけどまだ最後まで読んでないです。



2013年12月31日火曜日

2013年→

皆様、ブログの方ではご無沙汰でした。Kですこんばんは。

Facebook等他のSNSをご覧になられている方(謝謝!!)はご存知かもしれませんが、実は今日、さっきのさっきまで香港におりました。
詳細は別記事にて。


この1年、何やってたのか振り返ってみると、「あれ、これって今年だったっけ。」がいろいろあって面白いです。笑


すごーく大きなイベントを振り返ってみると、こんなかな。


  1. Unknown SQ、現行メンバーでの再始動。(そうか、これ今年。。。)
  2. 門下発表会。
  3. 鹿児島、北海道。(そうか、これ今年。。。)
  4. お誕生日(*゚∀゚)
  5. Shared Terraceで演奏スタート。
  6. 末からフランス経由でスロベニア。
  7. スロベニア(コンクール)、香港(シンポジウム)。
  8. 門下合宿、サクオケ合宿。要は合宿。笑
  9. リエゾン。
  10. 1年ぶり2度めのしらこばと。
  11. 文化祭にサクオケ。(学生っぽーい☆って学生やもんw)
  12. 香港。まさかの客演的な。



なんか・・・ 案外長かったな、この1年ww

というより、なんでしょうね、1週間1ヶ月はあっという間なんですけど、こうやって見てみると、ああ長かったな、みたいな。笑

最近どの年も、長いか「相応だな」みたいな(なんだそれは)、、が多いように思います。
あっという間だったな〜というのは最近だと高校に入った時の年はものすごく早かった。
(・・・それって最近なの??w)



年に2回渡航したいなと密かに思っているのですが、見事実現出来て嬉しいです。
時にはカンパしてもらいながら・・・汗

(自分メモ: 夏にパスポート更新しといてよかった。笑)



ま〜ちょっと今年1年辛かったこともありましたけど、ただその経験がこの後、2014年につながるように。この後頑張らないとですね。

それを思うと、辛いどころか、幸せなもんです。ええ。


それに、今年はリエゾンに出演させてもらったり。しかもまさかのバスサックスで!!!

その際も、また違うところでも、沢山の方に助けて頂き、ご協力頂き。
感謝感謝です。


様々な所で初めましてがあり、また初めてのところで演奏をすることが出来て。
サクソフォンは、いや、音楽が?かな。 いつも私をどこかに連れてってくれます。いつも新しい人に出会わせてくれます。

そしてそうして出会ったすべての人、起こった全ての出来事、経験。


全て、今の私を形作る大事なものです。


来年は、それらもらったものを、何かかえせたらなあ。というか、かえせる年でありたいです。

ありがとうと言っても言い尽せませんので。




余談ですが、あしたから 2014年。 来年はわたくし23歳になります。

高校生の時に、何の授業だったか「なんちゃって人生設計をしてみよう」というのがあって、23歳か25歳?27だったかな、で大勝負に出るみたいなのを予想してるんですね。
大勝負? というか、人生の分かれ道、とまではいかないけど。


何が起こるかさーっぱりわからないので、とりあえずその時が来てもいいように準備w・・・


何の。笑




今年も大変お世話になり、ありがとうございました。
では、良いお年をお迎えください。

2013年11月8日金曜日

節回し

あのー・・・
すっごい久しぶりに更新する気がします。(実際、自分の感覚としてはそうなんです)

いつ以来? −10月4日ですって、奥さん!!!


ここ1ヶ月で何があったのかていうのを書き始めるとキリがないので。
その経験を通じて思ったことの一つをちょっと今日書いてみることにします。どうも、明日も明後日もKです。

珍しく?、SAXOFOCUSな感じです。読者置いてけぼりの可能性MAXです。ではどうぞー


自分の歌い方について


ほとんどの方はご存知かもしれませんが(でも今日初めましての人は、知る由もなく、ですかね。)、私は大学に入る時に先生を変えました。

おふたりとも日本人ですし(そりゃそうか。笑)、同じような環境で勉強をされたところもありますが、やっぱりそれぞれ違うんですね。・・・当たり前ですが!


前の先生とは6年ぐらい(最後の2年はただの怠惰な生徒でした...)、今の先生は大学1年の時からですので1年半ほどで、前の先生の影響が色濃く残るのは、当たり前なことだとは思います。


でも習っているその時には、「先生に似てるねー!」とか言われても、「どこがwww」ってかんじでした。正直言うと。

ただ、不思議なもので、離れて違う先生と勉強したり、違う先生と勉強している友達と一緒にアンサンブルとか何かをやることで、思うんですね。


・・・似てるんだなーw


今の先生の癖?というか何か特徴を知らず知らずのうちにインプットしているなあという感じはあるのですが(吹いてる時の表情?wとか、編曲モノやりたいなあという気持ちとか)、やっぱりベースにあるものは他にあるというか・・・


自分で言うか?wって感じはしますが、結構コピー能力が高いんですね。自称。
どのぐらいって、リーガル・ハイを見た直後は古美門研介みたいなしゃべり方になってたり、あまちゃん見た後は大人計画に出てくる役者さんのテンションになってます。

そんなのが私のベースにあるもんですから、まーいろいろ色濃くインプットされてたわけで。



なんかの曲を吹いてた時に、「なんかすごい似てるなあ・・・」と思っていたら、その時一緒にアンサンブルをしていた友達に

「Kちゃん、前の先生に歌い方すっげーー似てるね」

と。

なんだろう、超日本語的に言うと「節回し」?




サックスを始めたばかりの時に何を吸収するか。
先生って、やっぱり影響力デカいですね。 改めて、その事について考えさせられたというか。


先日も文化祭でクインテット(五重奏)をやったのですが、その時に小さい女の子がサックスやりたい、って言ってきてくれたんです。終演後に。

この後彼女がサックスを始めたなら、何を思い何を吸収するんだろう。
先生は何をどう教えるんだろう。



ある程度もうベースは出来上がっちゃってますが、吸収する伸びしろはまだあるわけで。
今の先生と同じ年数一緒に勉強したら私はどんな風になるんだろう。

楽しいですね。