2014年8月18日月曜日

あの人の鞄の中身!ー音大生Kの場合

この灼熱の太陽照りつけるアスファルトの上を、Kはひたすら歩き続けた。背中にはびっしょりと汗をかきながらー・・・

そうです!!!! これノンフィクション!!!Kですドーモ!
びっしょりですよ背中!!汗で!!!

なんでって、ズバリ楽器ケースが背負う系なんですね。


はい、楽器さんです。正しくは楽器ケースです。
(なんで遠いんだ・・・ カメラ・・・)

学校にキャビネットがあるので、置ける日は置いたりとかするんですけど、本番!とかなると当然背負うわけで。背中ですか?言わずもがな・・・苦笑
勿論、違うケースを使えば背負う式じゃないものもありますが、私は好んで使っております(はあと)
そういえばテニスやってる時も背負っていたなあ・・・ ワンショルダーもあるのに。

このケース。BAMてメーカーのケースなんですが、まあいろいろ入る。
いろいろ面白いもの入れてる人もいるんですけど、私は割と必要最低限の物しか入れない。
ーそう!それぞれみんな入れてるものが当然違う。共通してるのは最低限楽器が入ってるってだけ!

ということで、大公表。 ワタクシのサックスケースの中身!です。



ちょっと暗かったね。笑

項目だけ先にザザっと言うと、
  • 楽器(Jの形のやつ&ネック)
  • ストラップ×2
  • リード
  • マウスピース
  • スワブ
  • クリーニングクロス
  • クリーニングペーパー
  • コルクグリス
  • 製本テープ
  • チューナー
  • メトロノーム
  • とくさ
  • 綿棒
  • 楽譜

基本編

最低限これがあれば音は出る!ていうのは、サックス(Jみたいな形してるアイツとその下にあるアーチ型?みたいななってる金色のやつ(ネック))と、青いタオルの上に乗っかってる黒いマウスピースってブツ。と、ネックの隣にあるジップロックの袋みたいな中に入っているリード

ネックの先にはコルクがついてまして、マウスピースをくっつける際にコルクが時折固かったりとかするのでコルクグリスというものを使って入れたりもします。
そのグリスさんが、この写真だと丸ふたつの左側。その隣の右は製本テープです。(マスキングテープみたいなもん。)
製本テープは、書いて字の通り楽譜を製本するときに使うんですが、セロテープだと固いのと、後からパリパリ☆てなるんで、まあこれが一番いいのかな。

大きな字で書いてあるやつだけで確かに音は出ますが、サックス本体の横にある、不思議な形してるストラップってやつも欠かせません。
これはサックスが重くて手で支えきれない為、このストラップを首から下げてサックスに引っ掛けて使うんですね。命綱みたいなもんです。
ちなみにジップロックの袋みたいなのの上に写っている黒い奴も同じくストラップ。あれは予備用で入れています。


掃除系

ネックの左に置いてある緑のはスワブ。(「スワブ」て何の略なんだろう)
楽器の中についてる水滴を取り除くのに使います。

これとその下の黄色いのもお掃除道具。
お掃除系だと、あとは綿棒(白い棒のアイツ)。実は5本写ってるように思いますが、左2本は綿棒ではなく、「とくさ」です。
あれがヤスリの代わりになりまして(でもヤスリほどは削れません)、ちょーっとだけリードを削ったりします。良くなったり悪くなったりするけど、なんでも試行錯誤!です。

それから2つの丸いモノの下にある青いやつ。クリーニングペーパーです。
これは、各キイの後ろ側に皮?がくっついてるんですが、そこに水が溜まった時に取り除くべく使います。
ちなみにあぶらとり紙なんかでも代用出来ます。してる人もいる。


その他備品

そのクリーニングペーパーの両隣の黒いひと(左)とオレンジの人(右)は、それぞれチューナーとメトロノーム。
チューナーは、音程とかをチェックする時に使いまして、いろんなメーカーからも出てるし、最近はアプリもあります。ので、携帯を使う人も結構いるのかも。
(って思うと、その分のスペース空くのか、と書いてて思ったりする。)

左の本たちは今練習しているやつらですね。一番上に置いたのは、デニゾフのソナタの譜面。
余談ですがサッカーW杯でロシア代表に「デニゾフ」がいたときはちょっとドキッとしました。。苦笑

そして右の、綿棒の上にあるピンクさんは、鏡です。

・・・あ、いや、別に練習中に

「鏡よ鏡よカガミさん、この世で一番上手なのはだぁれ? え、私!?いやいやそんな褒めても何も出てこなくてよ・・・!!!」

と悦に浸っているわけではなく(誰も言ってない)、アンブシュアのチェックをすべく使います。
※アンブシュア→マウスピースの加え方。要は口の形ですね。


・・・これで網羅したかな。

これ全部入れて、楽器ケースの重みも加味すると、大体5,6 kgぐらいですかねえ。(推定)


いろいろ、自分の持ってる物を精査する意味でも、なるほどやってみてよかったかも〜なんて思いますが、楽器をやってない人からみたら「そもそもあのバックパック何?」って感じですもんね。
(バックパックではない)

裏側見せすぎるのは面白くないんですけど、気が向いたらまた何かやってみまーす。

以上、文化系バックパッカーKでしt ・・・ぃやいや、だからバックパックじゃないって!!!