2014年12月30日火曜日

チーム・ブライアン

2014年が終わろうとしています。

ここまで来たらもうさっさと終わってしまえ。そして2015年よ、来い!!という意気込みでタンスの整理とかしてました。Kです。コニチワ。

ちょっと前に実は国外逃亡(という名の旅行)もしたので、その旅の話もちょっとできたらいいなあなんて思ったりするのですが、写真は実は別のsaxofocusに置いてあるので(まだちょっと増えます)、そちらも合わせてご覧頂けたなら。


♪~ <(゚ε゚)>


今年は全豪オープン(テニス)に始まり、オリンピックに全仏(テニス)、ワールドカップ(サッカー)と全英(テニス)が被ってあーら大変という時期があり全米(テニス)、ちょーっとだけブンデスリーガ(サッカー)見つつツアーファイナル(テニス)あり、アギーレジャパンをちょいちょい 見・・・

はい、スポーツ観戦がとてもおもしろい1年でした。笑


それもあってか、読んでる本が最近は特になのですが、スポーツ系が多かったかもしれません。
・・・いつものことかな。笑


最近読んだ本だとコレが面白かったかな。




フィギュアスケートを御覧の皆様ならきっとお馴染みのお名前でしょう。「ブライアン・オーサー」。
キム・ヨナ選手を金メダルに導き、続いて羽生選手も金メダルに導いた名将。

でもてっきり、もうコーチとしてすごくキャリアがあって的な方なのかと思ったら、キム・ヨナ選手を教えるまではプロスケーターとしてショーで滑る傍ら教える、みたいなそういう感じだったんだそうな。


こういうのに食いつくなんて、ミーハーだなあ・・・(-∀-)て感じかもしれませんが(まあ否定はしないよ)、意外と読んでみると面白い。
私はフィギュアスケートについてはそんなに詳しくないので(ジャンプはアクセルか否かしかわからん。)、もしかしたら羽生ファン(ユズリストっていうんでしたっけ?)とかにはもう既にそんな話知ってるよ!のオンパレードかもしれませんが、実際この本の中身は羽生選手よりもキム・ヨナ選手の話が多くを占めている気がします。
(あとはブライアン・オーサー氏が選手だった時の話。)


キム・ヨナ選手はこう育てた、ハビエル・フェルナンデス選手はこう、羽生選手は、とそれぞれこういう人だからこういう風にしました、という処世術?!みたいなものとかもあったりとかして。


この本で今の自分に一番勉強?になったのは、「ピーキング」や力配分の話。

力配分・ピーキング

いくら試合だからということを考えても、ユヅルは演技中に落ち着きがなさすぎた。すべて全力すぎるのです。
(中略)
全ての要素を全力で演じ、ずっとドラマチックでなくてはならなかったのです。
これではジャッジの方も息がつけませんし、どこが見どころなのかボケてしまいます。

これ・・・ そうなんですよねえ、私もあったなあ・・・ いや、今でもあるなあ。笑
抜くところは抜かないとって話なんですけど、なんでかなあ若いんだよねえ。笑

見どころ(聴きどころ)をボカさないためにも、抜くところを作るのは必要だなあというのは、音楽でもこういうフィギュアスケートでも、やはり「魅せる」(あるいは見せる)事を大事にする事において、欠かせないのですね。


というのと、ピーキングについて。
ピーキングて、要はどこにピークを持ってくるのか、・・・平たく言うと(心体共に)コンディションをどうやって整えるか、みたいな話になると思うのですが。

羽生選手は、それこそメディアに「今、試合前の公式練習で、・・・」みたいな感じで逐一報道され、やれジャンプ跳んだの着氷がどうのって練習の時点で注目が集まるわけです。

私も前までこの報道に踊らされて?ましたけど(とかいえあんまり気にしてないんだけどねw)、正直練習で着氷出来ても本番で出来なかったら意味ないわけで。
逆を言えば、練習でダメでも本番で出来ればいいわけです。

羽生選手はいつでも完璧じゃないといけない!があるから、いつでもどこでも着氷しなきゃいけない!!ていうのがあったのかと。

「練習で出来ないことが本番で出来るかッ!!」ていう言葉が聞こえてくるからってことじゃないかと思ったりするんですけど、但しその練習で、(本番の為に)わざとピークを落としている可能性もあるわけで。ていうのを知ったわけです。

だからその「練習で出来ないことが(以下略)」ていうのが、必ずしも当てはまらない場合もあります。
ま、さすがに練習で1回も出来なかったら本番でも多分出来ないけどねwwんふふふふ!w


ちなみに私自身この1年(でもないか?)、何回やっても出来るようにと思って、出来るようになってもまた出来るかどうかの確認みたいな、過去の自分なら「無駄な練習」と言ってるものをやってみたりもしましたが、やはり私にとっては無駄でした。。。

似たような話で、試合前の6分間練習で(大技とか)成功したら安心するタイプ、 成功すると油断しちゃって本番ポシャるタイプといます、みたいな話もありました。


そして私は確信しました― 本番前にうっかりいい感じだと本番でダメな人です。
精神状態的に「普通」か「ちょいワル」ぐらいがいい感じです。(何の話や。)


何が言いたいかって。
そういう見極めをして、それぞれがちゃんと計算をして本番へピークを合わせられるように、ていうのが、大舞台での明暗を分けるのではないかなと。
彼はその事を羽生VSパトリック・チャンのところで書いていて、それほど彼が(ピーキングを)大事にしていた、ともとれるし、チャンはそこが上手くいかなかったから羽生が勝てた、とも取れそうな。

とはいえ、今回のソチが結構タフな試合だったようで(団体戦があったりとかその他スケジュールの話とか)、その裏話とかもあるので、やはりピーキングも難しかった模様。
ファンにはそういうところも面白いでしょう。


ほかにもスポーツ系だと今発売してるNumberの羽生選手が表紙のやつも面白かったな。
特に松岡修造さんが書いてるやつ。



「練習どおりになんか出来るわけがないんですよ!」とか言ってるw

えー、それどういうこと!?て思ったアナタは是非読んでみてください。ってAmazonだと品薄MAXな感じっぽいので、店頭でゲットすることをおすすめします。笑
そして次の号は錦織圭ですよ、奥さァァん!!!


・・・買わせるなあ、Number・・・!!!


以上、町田選手の引退の仕方がアイドルっぽすぎてビックリなKでした。
ああ、しばらくBlog書いてないとやっぱりとりとめのない感じになってしまった・・・

来年もどうぞお付き合い下さいm(_ _)m
良いお年を!