2014年6月18日水曜日

心を整える Again

どのへんがAgainかっていうと、このへんが。(旧ブログに飛びます)



そう、サッカー日本代表のキャプテン・長谷部誠氏の本。
今私の手元にはなく人に貸してるんですけども、なんとびっくり少し前にKindle版で買っていたんですね。ワタクシ。

(ちなみにそういう本は他に2冊ある・・・ だって旅行先とかでも読めるじゃん!!Kindleならさァ!!!)


ということで、ちょっと思い立って読み返してみました。
ま、わかってましたが、やはり読書というのは同じこと読んでインプットしてるつもりでも、拾い方とかがその時々によって違うこと違うこと。
今回も読んでみて、ハイライトしたいなと思う位置が違ったりして。いい点検になります。はい。

というのは。
最初にまずこれ買った時。 ー浪人生だったんですね。
なので、ほしいと思った所で束縛が特にないが、自制しなければいけない分、そっちはそっちで大変。
そして今。 ーダイガクセイなんですね。
束縛めちゃくちゃありますw 身を委ねれば良いところもあれば、でも委ねてることすらわからずにいるとそれはただ流される、になります。
どちらも違う難しさがある。
また、今年門下のドンをやっているもので、それこそキャプテンみたいなもんです。笑
なので、この本にそういうリーダーシップじゃないけど、そういった要素も求めながら読んでみました。


最初に結論?を言ってしまうと、いや〜やっぱり長谷部、男前っす!!!って月並みな事しか言えない自分の語彙力の乏しさを嘆いています・・・ 読書ですよ・・・ 英語だけじゃなくて、日本語の語彙力も磨きたいですね。

(以下はちょっとずつ変わってたりと抜粋ではないです。ご了承下さい。)

◆選手同士は年齢に関係なく平等だし、誰が偉いなんてことはない。気さくに、それでいて真摯に思ったことを言い合える関係を築くのがプロフェッショナル。


これは大学に入って、しかも特に3年生ってのになった今、ものすごく気をつけたいところ。
確かに後輩が、(例えば合奏だったら)譜面台とか用意して、というのが通例ですが、そもそも何故それをやるのか、そしてそれをやってもらったなら、それを当たり前と思わず感謝すること。
なんかこう、用意してもらったりとかするとつい自分が偉いんじゃないかという錯覚に陥ったりしますけれど、それは違いますよ、と思っていて。別に私が偉いから用意してくれるわけじゃない。
し、学年が上だからって偉い事もない。と言うのが私の意見ですし、後輩もそれぞれ素晴らしい意見や哲学を持っているとか、尊敬すべき存在は沢山います。
どうしても、後輩だから、と妙にへりくだって喋られると私はちょっと引いてしまうのと意見を引き出しにくいなと思うことがしばしばあるので(勿論そうじゃないこともありますが)、出来る限り気さくに、少し隙を作って話しかけて貰えるように気をつけたい今日このごろです。
もっと言うとむしろ敬語とかやめてほしいと思うくらい・・・笑


◆正義感が強すぎて、真面目すぎると、かえって周囲を締め付けることがある。


この著者ほどじゃないかもしれませんが、私も結構正義感が強い、というか頑固チャンなもので・・・
最近でこそ、"正しい事"はその周りのコンテクストとか背景によって変化するとは思うのですが、それでもやっぱり気が付くと、「押し付けてるなあ」と思うことはしばしば。
カッとなると周りをあまり見てなかったりして、結局それは周りを締め付けるとか自分がそれこそ損をする、なんてことがあります。肝に銘じて・・・汗


◆勇気を持って進言すべきときもある。


なんかめんどくさくなってしまって、進言することを諦めてしまう事が増えたんですが、やはりこれはよくない。流されているなあ。

というのは、進言するのは何もいちゃもんをつけたいわけではなく、例えばこの著者の例で言えばチームを良くする為であって。
でもそこでやはり、「俺が偉いんですよ」みたいな顔をしたり上から目線になってしまうと、そもそも話を聞いてもらえず、(サッカーの場合なら)監督から本当に干されてしまう場合もある。
聞いてもらえなければ意味が無いので、やはり言い方はとても大事ですね。
個人的には、相手に敬意を払う気持ちや、尊敬を示すのが大事なように思います。


◆努力や我慢は秘密にすべきだ。なぜなら、周囲からの尊敬や同情は自分の心の中に甘えを呼び込んでしまうから。


秘密にしすぎもどうかなと思う今日このごろですが、但し、尊敬や同情は確かに自分の心に甘えというか、油断を作る事になるとは思います。
なんていうか、緩んでしまうんじゃないかな、何かが。

そして私はその緩んだものを自分で常時引き締められるか?と言ったらそうではないので、やはり普段から同情を呼びこむようなことは出来る限りしたくないんですね。

ていうか尊敬されてても、人間変化しますから。
勿論、尊敬してもらえたら嬉しいですけど、それをそのまま鵜呑みにし過ぎないようにしているかもしれません。・・・真面目?汗


-オマケ-

「群れない」という項目?があって。

そういえば、私も昔から同じ子と群れてるようで、全然違う子と一緒にいたり、わりと誰とでもいたなあ。今でも割とその感じがあります。
(ていっても他の楽器の友だち全然おらなんだ・・・ あれー?汗)

あんまり、1人の、あるいはひとつのグループにずっといることを好まないんでしょうね。
それならいろんな人といろいろ話していたいなあ、というか。いろんな価値観に触れたいのかな。
あとはこの著者と同じく、グループに甘える関係になるのが嫌なんだと思う。と、自分で思ったことはないものの、多分そう。
ただし、これはひとつの考えであって、仲間どうし支えあうのもまたいいとは思うんですけど。


読み返してみて、結構ダブるところがあって面白いなあと思う所、私にはないけれどそういうの欲しいなあと思う所、そしてそれは私にはなくていいかもwwと思う所もあります。

ただこの本の、というか、彼の凄いなとおもうところは、(私が思うに)出来る限りフラットな目線で書いてあること。
そしてやはり、きちんと哲学を持ってる人はカッコいい。

そういう人の考え方や言葉に触れたいから、読書は最近量こそ減っていますが継続してずっとやっていきたいなあと思うし、直に触れていく機会を作っていこうと思うのでした。


以上、ワールドカップににわかファン程度のつもりのはずが結構ハマって見ているKでした。
やばい、個人的にガーナVS米国が激アツでした・・・!!!

頑張れニッポンー!!!!!!

 

(こっちは文庫版です)